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1日のメール受信通数、大企業では「50万通以上」が23.2%


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今回は企業のIT担当者581人を対象に「メール環境とセキュリティ対策状況(2012年)」についてアンケートを実施しました。
「電子メールの利用状況」や「電子メールに関連するトラブル」、「電子メールにおけるセキュリティ対策」などの質問から、その現状が明らかになりましたので、結果の一部をお知らせします。

▼「メールシステムとセキュリティ対策状況(2012年)」記事はこちらから
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■1日のメール受信通数、大企業では「50万通以上」が23.2%
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最初に、電子メールを業務用としてどの程度利用しているか尋ねた。

1位「ほぼ全社員が電子メールを利用している」86.0%
2位「一部の部署、一部の従業員が利用している」13.3%
3位「ほとんど利用してない」0.7%

となり、電子メールがほとんどの企業活動で利用されていることがわかった。

また、会社全体で1日あたりおよそ何通の電子メールを受信しているかも尋ねてみた。

1位「500通未満」28.1%
2位「1万通~5万通未満」14.7%
3位「1000通~5000通未満」14.0%

となった。これを従業員規模別で見ると100名以下の中小企業では「500通未満」が60.4%と1位に、101~1000名以下の中堅企業でも「500通未満」が21.6%と1位となり、1001名以上の大企業では「50万通以上」が23.2%で1位という結果にそれぞれなった。

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■導入済みの電子メールシステム、クラウド/ASP型がアプライアンス型を抜く結果に
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次に、どんな電子メールシステムを導入しているか尋ねた。

1位「商用ソフトウェア」55.0%
2位「クラウド/ASP」で18.2%
3位「アプライアンス」14.2%
4位「オープンソースソフトウェア」12.6%

と続いた。この結果を2011年7月のアンケート「メールシステムとセキュリティ対策状況」と比較したところ、前回1位の「商用ソフトウェア」の割合が1.7ポイント減少し、前回2位の「アプライアンス」の割合も1.1ポイント減少、その代わりに前回3位の「クラウド/ASP」の割合が3.7ポイント増加し、昨年から順位が入れ替わった。
特に100名以下、101~1000名以下の中堅中小企業での「クラウド/ASP」利用が増加しており、導入や運用におけるコストの削減、メールセキュリティ対策の外部運用などのメリットが、大きく影響しているものと予測できる。

また、標準環境ではどのメールクライアントを利用しているかについても尋ねている。

1位「Microsoft Office Outlook」32.2%
2位「Lotus Notes/Domino」17.7%
3位「Outlook Express/Windows Live Mail」17.0%
4位「インターネットブラウザ(Webメールなど)」9.6%
5位「Thunderbird」6.4%
6位「Beckey! Internet Mail」3.3%

などと続く結果となった。

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■自社のメールセキュリティ対策状況、2割は「不満」と回答
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次に、「実施しているメールセキュリティ対策」について尋ねた。

1位「ウイルス対策」96.0%
2位「スパムメール対策」76.4%
3位「メールアーカイブ・フィルタリング」25.7%
4位「メール暗号化」25.5%
5位「メール誤送信対策」22.5%

こうした数々のメールセキュリティ対策に関し、今現在の電子メール環境におけるセキュリティ対策状況について、その満足度を尋ねてみた。

「とても満足している」9.6%
「まあ満足している」69.6%
「やや不満がある」18.1%
「とても不満がある」2.7%

と続き、まとめると全体で「満足」が79.2%、「不満」が20.8%という割合となった。「満足」と回答した方の理由をフリーコメントで見ると、「まずまず誤判定率が低く、支障ないレベルで運用できている」「誤送信が減っている。また、使用者の意識付けにもなっている」といった声が見られた一方で、「不満」と回答した方の声としては「実メモリ、仮想メモリの消費が大きく、他のアプリケーションの動作に深刻な影響が出る」「スパム判定設定に自由度がなく、単純な設定しかできない」などの声が挙がった。

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<アンケート概要>
○調査期間:2012年6月19日~2012年6月26日
○有効回答数:581
○調査対象:キーマンズネット会員


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