Zendeskを利用したクラウド型ヘルプデスクサービスを開始

株式会社もしもしホットライン(東京都渋谷区、代表取締役社長 竹野秀昭、以下、もしもしホットライン)は、クラウド型ヘルプデスクソフトウェアZendeskを利用した、新たなクラウド型ヘルプデスクサービスを開始いたしました。

Zendeskは、顧客管理、問い合わせ対応業務をサポートする高機能かつリーズナブルなクラウド型ヘルプデスクソフトウェアであり、全世界で20,000社以上の導入実績を誇ります。一方、もしもしホットラインは、大手BPOサービス会社として、企業のテクニカルサポートデスクや従業員向けヘルプデスクなどの運営において豊富な実績を有しています。

今回開始したサービスは、当社が提供するヘルプデスクサービスにおいてZendeskを活用することで、業務を迅速に立ち上げることが可能になると同時に、SNSやチャットといったマルチチャネルにも対応できるようになります。また、高機能なCRMソフトウェアを初期コスト不要、月額24米ドル~と低廉な価格でご提供できるようになります。

本サービスの詳細については、以下のサイトをご覧ください。
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【株式会社もしもしホットライン】
 1987年設立の大手BPO(Business Process Outsourcing)サービス会社です。全国に20ヶ所以上のBPOセンターを配置し、グループ全体で2万人を超えるスタッフがコールセンター、バックオフィス、対面営業支援、Webマーケティングなどの顧客接点周辺のBPOサービスに従事、通信、放送、金融、公益など国内主要企業向けにサービスを提供しています。東証1部上場(証券コード:4708)。

【問合せ先】      
営業企画部 事業企画開発室
向川
0120-610-810


プレスリリース提供:PRTIMES リンク

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