FRONTIER、リーズナブルな第3世代(IvyBridge)搭載スタンダードノートパソコンを新発売

株式会社KOUZIRO 2012年06月27日 18時00分
From PR TIMES



~コストパフォーマンスの高い大画面ノート~

株式会社KOUZIRO(本社:山口県柳井市柳井5984番地1、代表取締役:山田健介)(以下、KOUZIRO)は、インテル社製の最新CPU 「Ivy Bridge」 を搭載した、コストパフォーマンスの高い15.6型スタンダードノート『NP』シリーズの販売を開始いたします。


■製品の概要

FRONTIERでは、このたび第2世代インテル(R) Core(TM)プロセッサー・ファミリーの後継となる、第3世代のインテル(R) Core(TM)プロセッサー・ファミリー「Ivy Bridge(開発コードネーム)」を搭載したスタンダードノートパソコンの販売を開始いたします。
今回の新製品は、最新CPU搭載モデルをリーズナブルな価格帯でご用意し、必要に応じてお選びいただけるように各種カスタマイズにも対応しています。また、天板とパームレスト部分をパールホワイトで仕上ることでスタイリッシュなデザインに仕上がっています。


■製品の特長

「省電力性の向上」
「3次元トライゲート・トランジスタ」と呼ばれる新技術の採用により、第2世代インテル Core プロセッサー・ファミリー(Sandy Bridge)の同等性能に比べて、消費電力が最大およそ半分となり、省エネ効果は抜群です。

「グラフィック機能の強化」
第2世代インテル Core プロセッサー・ファミリー(Sandy Bridge)に比べ、内蔵グラフィックス機能が大幅に強化されています。DirectX 11やOpen CL 1.1/Open GL 3.1にも対応し、高密度の映像や画像を美しく描画するのはもちろん、DirectX 11に対応する最新の3Dゲームも楽しめます。

「秀逸機能」
第2世代インテル Core プロセッサー・ファミリー(Sandy Bridge)で新しく追加された、負荷の高い作業をする時に自動的に動作周波数を引き上げる「インテル ターボブーストテクノロジー2.0」や、1つのコア(頭脳)が同時に異なる処理を実行する「インテル ハイパースレッディングテクノロジー」といった秀逸機能を継承し、負荷の大きい作業も高いパフォーマンスを発揮します。


尚、こちらの製品は、FRONTIERダイレクトストア(リンク)をはじめ、全国通信販売窓口(TEL 0570-00-5530)にて販売を開始しています。




プレスリリース提供:PRTIMES リンク

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]