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アジア太平洋地域の電動二輪車販売数は2018年までに3億8200万に近づくだろう

米国の市場調査会社パイクリサーチ社が出版レポート「アジア太平洋地域の電動二輪車市場の分析と予測:Electric Two-Wheel Vehicles in Asia Pacific」のプレスリリースにおいて、アジア太平洋地域の電動二輪車の年間出荷数は2018年には6550万に達し、2012-2018年の累計で3億8200万に近づくだろう、との予測結果を発表しました。

2012年5月1日燃費の良さと交通渋滞の中での使いやすさによって、中国、インドやASEAN(東南アジア諸国連合)のほとんどの国々では、二輪車(スクーター、オートバイ、自転車)は非常に一般的な交通手段である。急速な都市化や世帯収入の増加による、アジア太平洋地域の二輪車市場全体の成長は、同時に電動二輪車の市場をも大きく拡大している。


米国の環境エネルギーなどの地球環境保護に関するクリーン技術関連市場の専門調査会社パイクリサーチ社の調査レポート「アジア太平洋地域の電動二輪車市場の分析と予測:電動自転車、スクーター、バイク - Electric Two-Wheel Vehicles in Asia Pacific:Electric Bicycles, Scooters, and Motorcycles: Market Analysis and Forecasts」は、アジア太平洋地域の電動二輪車の年間出荷数は2018年には6550万に達し、2012-2018年の累計で3億8200万に近づくだろうと予測している。


これらの販売数の約92%を中国が占め、2018年には年間6020万に達するだろう。


「アジア太平洋地域の経済の成長によって、膨大な数の中間所得層と高所得層ができてきており、電動二輪車市場の成長に大きく貢献している。さらに、電動バイクや電動スクーターは、購入・維持・管理にかかるコスト(TCO)が非常に安く、消費者は1-2年でコスト回収ができる。そのため高い成長が見込まれるアジア太平洋地域での電動二輪車市場は堅調であるだろう」とパイクリサーチ社のシニアアナリストAndy Bae氏は語る。


アジア太平洋地域で電動バイクや電動スクーターに使用されている2つの主要な技術は、鉛電池とリチウムイオン電池である。鉛蓄電池は今後もアジア太平洋地域、特に中国で電動二輪車市場に最もよく利用される技術であるだろうが、リチウムイオン電池も電動スクーターや電動バイクに使用され、シェアは小さいものの成長するだろう。


この調査レポートは、アジア太平洋地域の電動自転車、電動スクーター、電動バイクの現在の市場の動向と今後の成長の可能性を査定し、この急速に成長する市場を形作っている主要な企業の概要を記載している。主要国の電動二輪車の普及を促進している市場要因を分析し、人口統計学的傾向、消費者行動、政府のイニシアチブについて記載している。バッテリーケミストリー(素材や充電・蓄電の組み合わせ)の変化や、バッテリー管理システムや電気自動車の主要傾向などの、電動二輪車セクターに関連する技術を分析している。二輪車の各カテゴリー毎の2018年までの販売数の予測を国毎に記載している。



【調査レポート】
アジア太平洋地域の電動二輪車市場の分析と予測:電動自転車、スクーター、バイク
Electric Two-Wheel Vehicles in Asia Pacific
Electric Bicycles, Scooters, and Motorcycles: Market Analysis and Forecasts
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