株式会社オープンアップス、iPhone電子書籍アプリ『ヤクザ・リセッション』配信開始。初回特価!今なら85円で販売中

日本の不況が長く続く理由は何なのか?国民が欺かれ続ける原因を暴きだす衝撃の作品がiPhoneアプリに登場
iPhone/iPad/iPod Touch向けのiOSアプリとしてベンジャミン・フルフォード氏・著の『ヤクザ・リセッション-さらに失われる10年-』の配信を開始しました。

株式会社オープンアップス(東京都・渋谷区)は、6月20日(水)に
App storeより電子書籍アプリとしてベンジャミン・フルフォード氏・著の『ヤクザ・リセッション-さらに失われる10年-』をiPhone,iPad,iPod Touch向けにリリースしました。

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日本の国内メディアではタブーとされているようなテーマに対して、
独自の取材を行いそれを正面から問題提起するスタンスで
多数の書籍を執筆しているベンジャミン・フルフォード氏。

その中でも日本経済の凋落の理由を赤裸々に記した本書がついにiPhoneアプリとして登場。

不況をつくった本当の原因は何か?鋭く論陣を張り、日本のメディアの記者が書けないことを書いた
本書をご覧頂き、今日本が直面している経済危機を正しく把握して、
将来の日本のためになにができるかを、本書とともに考えていただければ幸いです。

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【内容紹介】
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『日本がアルゼンチン・タンゴを踊る日』で、日本の不況を“ヤクザ不況”と
評した著者が、改めて政・官・業とヤクザとの癒着の実態を描く。
かつて日本を世界第2位の経済大国に押し上げた政・官・業の結束は「鉄の三角形」と呼ばれたが、
バブル期にはヤクザが加わり「鉄の四角形」となった。

日本の金融機関の不良債権処理が進まないのは、
「ヤクザが政・官・業とタッグを組んで阻止している」からだと指摘する。
巨大な不良債権の先には、どうやっても立ち直る可能性がないのに、
政治的判断などで生かされている経営不振企業群がある。
優良企業の足を引っ張るこれら「ゾンビ企業群」やヤクザと癒着した政治家、官僚らを
一掃しなくては、日本は「さらに失われる10年」を続けることになる。

今の日本は法治国家、民主主義国家から程遠いと指摘する著者。
国民がその事実を理解し、新しい日本を作る自覚を持つことが重要だと結ぶ。


【著者紹介】
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1961年カナダ生まれ。80年代に来日。
上智大学比較文化学科を経て、カナダのブリティッシュ・コロンビア大学を卒業。
その後再来日し、日経ウィーク リー記者、米経済誌「フォーブス」アジア太平洋支局長などを経て、
現在はフリーランスジャーナリスト、ノンフィクション作家として活躍中。

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【アプリ概要】
タイトル :『ヤクザ・リセッション-さらに失われる10年-』
カテゴリー:ブック
対応機種 :iPhone、iPad等のiOS4.0 以上搭載の端末での利用を推奨
販売価格 :特別キャンペーン価格85円
提供場所 :App Store内で「リセッション」で検索。
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【当プレスに関するお問い合わせ】

株式会社オープンアップス
ホームページ:リンク
TEL:03-6681-4435
電子メール: press@openapps.co.jp

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