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FTR、粒子法流体解析ソフトウェア『MPS-RYUJIN』のVer.4.0を開発!!

株式会社富士テクニカルリサーチ 2012年06月19日 11時00分
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株式会社富士テクニカルリサーチ(以下FTR)が開発した粒子法流体解析ソフトウェア『MPS-RYUJIN Ver.4.0』(以下MPS-RYUJIN)は、流体の流れを粒子の動きに置き換える「粒子法」に基づき、流体界面の大変形する現象の解析を得意としている。これにより、材料撹拌、洗浄、オイル潤滑といった表面流れの含まれる解析を、従来の手法と比べ強力にサポートしている。

新バージョンでは、並列計算の効率化と柔軟化により、大幅な高速化を実現している。また、計算の安定性向上も図られており、ユーザーがより速く、より安定して解析業務を行うことができるようになっている。
さらに、高粘性流体専用機能と流体―剛体連成機能が新たに追加されたことにより、これまで困難とされていた解析も実現可能となった。
例えば、数十万cstの高粘性材料同士の混合攪拌解析や、水流によって圧力を受け回転する水車の解析を容易に行なえるようになっている。

高速化と安定化で解析の手軽化
MPS-RYUJINの並列計算の高速化は、大規模並列の高速化を実現すると同時に、従来の手法では並列化効率の低かった少数ノードでの並列計算においても高速化を実現している。
これにより、比較的頻度の多い中小規模の解析を、非常にコンパクトな計算時間で実現可能となり、設計分野での解析の運用がしやすくなっている。
一例として、ギアボックス内のオイル潤滑解析においては、計算時間が30%以上削減された。

また、計算の安定性向上についても大幅な変更がなされており、ユーザーが流体解析をより効果的に運用できるように目指した変更となっている。
高粘性流体、流体剛体連成を手軽に実現
Ver4.0では高粘性流体専用のアルゴリズムが追加されており、短時間での高粘性流体を使った流動解析、撹拌解析が可能となった。
また、同時に空気圧計算機能、流体剛体連成機能も豊富に追加されており、ユーザーの解析適用領域が大幅に広がっている。

MPS-RYUJINは、6月20日(水)から22日(金)まで東京ビッグサイトにて開催される 第23回 設計・製造ソリューション展』にて発表展示される。

展示会開催概要
第23回 設計・製造ソリューション展
日時: 【2012年6月20日(水)~6月22日(金)】
会場: 東京ビッグサイト
FTRブース位置: 3次元測定ゾーン [23-5]
HP: リンク

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株式会社富士テクニカルリサーチ(Fuji Technical Research Inc.)
本社営業室 原田
Tel:045-650-6650/Fax:045-650-6653
E-Mail: ryujin@ftr.co.jp
URL: リンク
〒220-6215神奈川県横浜市西区みなとみらい2-3-5クイーンズタワーC棟15階■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□


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