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Salesforceとオンプレミスの柔軟な連携を実現する「ASTERIA Salesforceアダプタ」をバージョンアップ ~最新版「Summer ’12」に対応し、モバイル端末との連携を強化~



パナソニック電工インフォメーションシステムズ株式会社(本社:大阪市北区 代表取締役社長:前川 一博、以下:パナソニック電工IS)は、株式会社セールスフォース・ドットコム(本社:東京都港区 代表取締役社長:宇陀 栄次、以下:セールスフォース・ドットコム)のクラウド型CRMサービス「Salesforce(セールスフォース)(※1)」の最新版に対応した「ASTERIA Salesforceアダプタ version2.3」を6月20日より発売いたします。

「ASTERIA Salesforceアダプタ」は、インフォテリア株式会社の提供するデータ連携ミドルウェア「ASTERIA(アステリア)(※2)」のコンポーネントとして当社が開発したものです。「ASTERIA」に導入することでSalesforceとオンプレミス(社内運用システム)との柔軟な連携を実現する商品であり、2006年4月の発売以来ご好評をいただいています。

今般のバージョンアップでは、6月10日にリリースされたSalesforceの最新版「Summer ’12」に対応しました。最新版で強化されたモバイル端末との連携にいち早く対応することで、オンプレミスとiPad、iPhone、Androidタブレットの間での情報共有がより効率的にできるようになりました。またSalesforce上では、大量データ処理は1万件までに制限されていますが、「ASTERIA Salesforceアダプタ version2.3」は1万件を超えるデータも一括処理できるようにしたことで、処理時間の短縮を実現しました。これは内部でデータを自動分割し、Salesforceに連携する機能を持たせたことによるものです。そのほか、複数オブジェクトの同時更新、ロールバック(※3)にも対応しています。

クラウドの普及に伴い、オンプレミスとの連携ニーズは業界や規模を問わず高まってきています。パナソニック電工ISでは、今後もクラウドを有効に使うためのソリューションをさらに充実させてまいります。


■「ASTERIA Salesforceアダプタ version2.3」の概要
(1)発売日       2012年6月20日
(2)価格(税抜)    80万円(ASTERIAは別途必要)
(3)目標        2012年度 30社導入


■主な特長
(1)Salesforceの最新版「Summer ’12」に対応し、オンプレミスとモバイル端末との連携を強化
 6月10日にリリースされたSalesforceの最新版「Summer ’12」に対応しました。
 「 Summer ’12 」では、SalesforceのAndroidタブレット端末向けアプリケーション「Salesforce Mobile for Android Tablets」が新たにリリースされ、情報の参照・編集が可能になるなど、モバイル端末との連携が大幅に強化されました。
 「ASTERIA Salesforceアダプタ version2.3」はこれにいち早く対応することで、オンプレミスとモバイル端末の間でのより効率的な情報共有を可能にしました。
 外出先からモバイル端末にて更新された情報をオンプレミスに取り込み、他の社内情報と連携するといった、更なる業務効率化を実現します。

(2)1万件を超えるデータの一括処理を可能にし、処理時間の短縮を実現
 Salesforceが一括で処理できるデータ件数は1万件までに制限されています。今般の新バージョンでは、大量データを1万件ごとに分ける内部処理を行うことで、1万件を超えるデータも一括処理できるようにしました。
 これにより、開発効率の向上と共に処理時間を大幅に短縮します。

(3)複数オブジェクトの同時更新と障害時のロールバックに対応
 オンプレミスからSalesforceへデータを連携する際、表などのオブジェクトを複数同時に更新できるようにしました。またロールバックに対応したことで、更新作業中に障害が発生した場合も、更新前の状態に戻れるようになりました。


■「ASTERIA 」紹介URL
リンク


■注釈について
※1 Salesforce
   CRM(顧客関係管理)システムをクラウド・コンピューティングの形態で提供するソリューションです。
   経営指標の可視化を実現する多様な分析機能を有し、顧客対面業務のすべてを1つのシステムで一元管理
   することが可能です。既に全世界で10万社以上が利用しています。

※2 ASTERIA
   プログラミング技術を必要としない直感的な操作により、システム間のさまざまなデータ連携を素早く
   実現できるミドルウェアです。EAI(システム間連携)ツールの国内市場において6年連続No.1*を誇り、既に
   3,000社以上の企業に導入されています(2012年4月末現在)。
   なお、パナソニック電工ISは10年以上ASTERIAを取り扱ってきた実績を持ち、既に200社を超えるお客様に
   導入いただいております。
   *テクノ・システム・リサーチ「2010-2011ソフトウェアマーケティング総覧2012年版」による。

※3 ロールバック
   データベースに障害が発生した際に、記録してある地点までデータを巻き戻すことを指します。



※iPhoneは、Apple.Inc.の商標です。
※iPhoneの商標は、アイホン株式会社のライセンスに基づき使用されています。
※本文に記載されている会社名および製品名は各社の商標または登録商標です。


【この件に関する報道関係各位からのお問い合わせ先】
  パナソニック電工インフォメーションシステムズ株式会社 法務部 広報・IRグループ 仲本・山田
  TEL. 06-6377-0100 FAX. 06-6377-0833 E-mail press@ml.panasonic-denkois.co.jp
【この件に関するお客さまからのお問い合わせ先】
  パナソニック電工インフォメーションシステムズ株式会社 営業本部 ソリューション営業部
  東日本第一営業所 TEL. 03-4335-9546  西日本営業所 TEL. 06-6377-0050

プレスリリース提供:PRTIMES リンク

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