【ウォール・ストリート・ジャーナル日本版】テクノロジー業界の著名人が一同に会する米国の名物イベント All Things Digital「Dカンファレンス」を特集で紹介

ウォール・ストリート・ジャーナル日本版 2012年06月05日 12時00分
From Digital PR Platform


 5月29日から31日にかけ、ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)を傘下に持つニューズ・コーポレーションが主催する「D:All things Digitalカンファレンス」が米カリフォルニア州で開かれました。

 今年で10回を数えるこの催しは通称、「Dカンファレンス」と呼ばれ、テクノロジー業界の著名人が一同に会する毎年恒例の名物イベントとして知られています。今年もウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオのエドウィン・キャットムル社長はじめ、スカイプのトニー・ベイツCEO(最高経営責任者)、リンクトインのリード・ホフマン会長、ジンガのマーク・ピンカスCEO、グーグルのサンダー・ピチャイ製品管理担当副社長などが出席し、自社のサービスや戦略、今後の業界見通しについて語りました。テクノロジー、メディア各業界関係者の関心も高く傍聴券も完売となって大盛況のうちに会期を終えました。

 今年最も話題を集めたのはやはり、故スティーブ・ジョブズ氏の後を継いだアップルの新CEO、ティム・クック氏。開会セッションに初登場した同氏は、新製品の発表を準備していることを明らかにしました。ウォール・ストリート・ジャーナル日本版では、それぞれの登壇者がDカンファレンスで話した内容を記事やビデオで紹介しています。業界のビッグネームが勢揃いした最新インタビュー集をぜひご一読ください。 

◆「素晴らしい」新製品を準備中―アップルのクックCEOがDカンファレンスに登場  
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◆大型買収は「われわれのビジネスモデルではない」=ジンガCEO
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◆【ビデオ】故ジョブズ氏が学んだこと―オラクル・エリソンCEO
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◆【ビデオ】ジョブズ氏をしのんでインタビュー名場面集
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◆D:All Things Digitalカンファレンス(D10)特集                   
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以上


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