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「麗水(ヨス)国際博覧会」におけるユニバーサルデザインシンポジウムの詳細が決定しました

佐賀県 2012年06月05日 10時00分
From Digital PR Platform


 佐賀県が友好交流協定を結ぶ韓国・全羅南道(チョルラナムド)麗水(ヨス)市において、2012年5月12日から8月12日まで麗水国際博覧会が開催されています。
 佐賀県は、2012麗水国際博覧会日本館ほかの協力を受け、バリアフリー映像やユニバーサルデザインについての取組みを紹介し、暮らしを豊かにするユニバーサルデザインの意義を麗水国際博覧会の場から韓国をはじめ世界に発信するため、麗水国際博覧会においてユニバーサルデザインシンポジウムを開催することとしています。
 このたび、下記のとおり開催内容詳細を決定しましたので、お知らせします。

              記

期 日:6月10日(日曜日)
会 場:麗水国際博覧会会場 EXPOホール内カンファレンスホール
時 間:14時30分から16時10分(開場 13時30分)
テーマ:ユニバーサルデザインを世界のスタンダードに
出演者:西川美和氏(映画監督)
 イ・チャンフン氏(KBSアンカー)
 イ・ウンギョン氏(社団法人バリアフリー映画委員会代表)
 古川康(佐賀県知事)

 <プログラム>
 (1)バリアフリーアニメ「ドラえもん」の上映
    視聴覚障害のある方々にも、世界の「ドラえもん」を楽しんでいただくために、
    今回音声ガイドと字幕を付けた映像の上映が実現しました。障害のある人も無い人も、一緒に感動を共有できることをぜひ体験してください。

 (2)トークセッション「映画から考える、バリアフリー映像の可能性」
    韓国と日本におけるバリアフリー映像への取組みをご紹介しながら、バリアフリー映像の持つ「楽しさ」をご紹介します。
    【出演:西川美和氏、イ・ウンギョン氏、古川康】

 (3)トークセッション「暮らしを豊かにするユニバーサルデザイン」
    ユニバーサルデザインについて、佐賀県の取組みをご紹介するとともに、暮らしを豊かにするユニバーサルデザインの意義について考えます。
    【出演:イ・ウンギョン氏、イ・チャンフン氏、古川康】

(参考)
■出演者プロフィール
西川美和氏(映画監督)
東京在住。デビュー作「蛇イチゴ」で数々の映画賞や新人賞を獲得。長編第二作の「ゆれる」が異例のロングランヒットを飛ばし、国内の映画賞を総なめに。その後、「ディア・ドクター」は、国内外で絶賛され、名実ともに日本映画界を代表する監督の一人に。2012年9月公開予定の最新作 
「夢売るふたり」もバリアフリー化される。 Photo by Shinotsuka Yoko

イ・ウンギョン氏(社団法人バリアフリー映画委員会代表)
韓国ソウル在住。東国大学大学院・映画学科にて修士号を取得。現在、(株)ZOA FILMS代表理事として、映画製作・配給を手がけるかたわら、韓国におけるバリアフリー映画の推進に取り組んでいる。

イ・チャンフン氏(KBSアンカー)
韓国ソウル在住。生後7か月のときにかかった脳髄膜炎の後遺症で視力を失う。2011年7月に、韓国最大の放送局・KBSが初めて行った障害者を対象としたアンカーの採用試験で合格し、ニュースアンカーとして採用された。

古川康(佐賀県知事)
マニフェストで「すべての人にやさしいユニバーサルデザインのまちづくり」を掲げ、2003年4月、佐賀県知事に就任。2010年12月には佐賀県嬉野市で「第5回ユニバーサルデザイン全国大会」を開催した。日本で初めてパーキングパーミット制度を導入するなど、先進的な取組みは、 
国土交通省からも表彰された。


(参考)
麗水国際博覧会概要
テーマ : 『生きている海と沿岸』
期  間 : 2012年5月12日~8月12日(93日間)
参加国 : 104か国・10国際機関
主要日程: 6月 2日(土曜日)ジャパンデ-(日本のナショナルデー)



取材申し込み先
博覧会場内での取材を希望される場合は、メディア関係者を対象としたプレスパスにより会場に入ることとなりますので、こちらから登録をお願いします。
リンク
(麗水世界博覧会組織委員会HP)

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