400社10,000名以上で利用するグループウェア実践ノウハウを公開



株式会社リンコム(本社:東京都台東区、代表取締役:藤原信二、以下「リンコム」)は、2012年5月29日に、一般社団法人電子情報技術産業協会(所在地:東京都千代田区、以下「JEITA」)様の導入事例を公開しました。今回の事例は、社外ユーザー400社10,000名以上での情報共有を支援するグループウェア「リンコム ネクスト」を活用した『企業間ウェア』の最新事例となっています。
(詳細:リンク)


■ JEITA様の導入事例(概略)

JEITA様では、委員会の活動や、社外との情報共有を行うシステムとして、 「リンコム ネクスト」を利用して企業間ウェアを構築しています。グループウェアの代表的な機能である掲示板、やファイルライブラリなどに加え、会員の情報管理を効率化するために「名簿管理システム」や「お知らせメール配信機能」などの独自アプリケーションを開発しています。
(事例ページ:リンク


■ 「リンコム ネクスト」とは?

「リンコム ネクスト」は、大規模環境や企業間での利用に最適な、1,000社以上の導入実績を持つグループウェアです。
豊富なアプリケーションを搭載しつつ、柔軟性の高いカスタマイズが可能です。また、ユーザー数に依存しないサーバーライセンス制を採用しており、大規模環境や社外ユーザーを含めた情報共有(企業間ウェア)に最適です。
(公式HP: リンク


■ 『企業間ウェア』とは?

企業間ウェアとは、リンコムが提案するグループウェアを利用した取引先との新しい情報共有の仕組みです。取引先との情報共有において、多くの企業では、メールや電話などの従来型のツールを用いていますが、これらのツールは必ずしも最適な情報共有ツールであるとは言えません。特にメールは、セキュリティや業務効率において懸念点が多く、利用を縮小する企業も徐々に増えてきています。
そこで、メールや電話といったツールの代わりにグループウェアを利用した『企業間ウェア』を構築することで、セキュアな環境での情報共有を可能にし、取引業務を可視化し、業務の迅速性と正確性の向上を実現します。
(詳細ページ:リンク


プレスリリース提供:PRTIMES リンク

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