北米産ワイルドブルーベリー関連新商品、相次いで発売

北米ワイルドブルーベリー協会 (WBANA) 2012年05月25日 17時55分
From Digital PR Platform


カナダの東部および米国メイン州の限られた地域だけで採れる野生種のワイルドブルーベリーは、40種類を超えるフルーツのなかでも、とりわけ抗酸化機能が高く、老化を防ぐアンチエイジング食品としても注目が集まっています。

この北米産ワイルドブルーベリーを使用した新商品の発売が相次いでいます。2012年に入ってからだけで、安曇野食品工房(株)、(株)明治、(株)ローソンが相次いでワイルドブルーベリーを使用した新商品を発売しました。

昨今の健康志向に伴い、抗酸化機能が期待できるワイルドブルーベリー商品の消費者間での需要の高まりがうかがえます。

2012年に新たに発売されたワイルドブルーベリー関連商品例(価格は全て税込み)

■安曇野食品工房(株)「スムージー ブルーベリー」(180g、168円)
フレッシュジュースのような味わいと、ごろごろとした果実の食感が楽しめる食感が楽しめるフルーティーなヨーグルトドリンク。
味と食感が良いことから、北米産のワイルドブルーベリーを使用。

■(株)明治「明治ブルガリアヨーグルト脂肪0 ブルーベリー」(180g、131円)
フルーツの風味が際立つさっぱりとした風味の脂肪0タイプのヨーグルト。ブルーベリー果肉は「ワイルド種」を使用。

■(株)ローソン Uchi Cafe SWEETS マイカップドリンク「ドリンクヨーグルトブルーベリー」(200g、138円)
長時間はっ酵のコクのあるヨーグルトに、しっかりした味と香りのワイルドブルーベリーを合わせた濃厚なヨーグルトドリンク。(脂肪分0%)

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北米ワイルドブルーベリー協会(本部:カナダのニューブランズウィック州)は、ワイルドブルーベリー農家と加工業者をメンバーとする国際的な生産者団体で、北米産ワイルドブルーベリーの普及を目的に1981年に設立され、 ワイルドブルーベリーの健康機能性に関する啓蒙活動や、商品情報や販売促進のサポート活動などを行っています。
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