『セキララ★ゼクシィ』4月人気記事ランキングトップ5発表! 1位は「ふたりきりで食事・・・どこからデートなの!?」


株式会社リクルート(本社:東京都千代田区 代表取締役社長 兼 CEO:峰岸真澄)が運営する結婚&新生活情報総合サイト『ゼクシィnet』は『セキララ★ゼクシィ』(リンク)にて、「男と女のホンネ」や恋愛の「イマドキ事情」に関してアンケートを実施して、隔日配信しています。

4月に配信された記事の中で、特に好評だった記事トップ5をご紹介します。

【1位】ふたりきりで食事・・・どこからデートなの!?
【2位】先輩花嫁に聞く!彼に結婚を意識させる方法
【3位】「この人と結婚したい」と思うのはどんな時?
【4位】幸せ~!ドラマチックな告白&プロポーズ集
【5位】女も思わず見とれる「女性のパーツ」TOP5

詳細は下記をご覧ください。

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【1位】ふたりきりで食事・・・どこからデートなの!?
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「ご飯行こうよ」と誘われた場合、“ただの食事”なのか“デートのお誘い”なのかは、なかなか区別がつきにくい。そこで、食事とデートの境界はどこか?について、男女の恋愛に詳しい恋愛コラムニストの潮凪洋介さんに聞いてみました。

「異性とふたりきりで食事をしたとしても、それを安易にデートだとは考えない方がいいですね。
基本的には“付き合うことになった恋人同士がするのがデート”と考えましょう。
そうすれば、勘違いして傷ついたり、関係がこじれてしまうことはありませんから。
それに好意を寄せている相手から食事に誘われて『デートに誘われた!』と思い込んでしまうと、あまりうまくいかないケースが多いんです」

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【2位】先輩花嫁に聞く!彼に結婚を意識させる方法
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今回セキララ★ゼクシィでは、「彼に結婚を意識させる方法」を調査。
プロポーズされたことがある先輩花嫁の41%は、彼に結婚を切りだしてもらうために、何かしらの工夫をしたことがあるそうです。皆さまの貴重なご意見をご紹介します。

<効果的だと思う方法TOP3>
1位:共通の知人など、まわりで結婚した人の話をする
2位:家庭料理の腕をアピール
3位:知り合いの新婚家庭に一緒に遊びに行く

自分の体験談&お友だちなど、周りの人が実際にした“秘策”と、逆に「彼に引かれちゃった!」という失敗談について。
気になる詳細はこちらから↓

▼『セキララ★ゼクシィ』先輩花嫁に聞く!彼に結婚を意識させる方法
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【3位】「この人と結婚したい」と思うのはどんな時?
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男性と一緒にいて、ふと「この人となら結婚してもいいかな」と感じたことはありますか?
女性の気持ちが恋愛から結婚に向かう時、男性のどんなところがポイントになっているのか、20~30代女性で、これまでにお付き合いした男性で結婚したいと感じた人がいるという90%の方に聞いてみました。

Q.具体的にどんなシーンで結婚したいと思ったのですか?

1位:一緒の食事が楽しい時
2位:落ち込んでいる時に、親身になって相談に乗ってくれた時
3位:作った料理を「おいしい」と食べてくれた時
3位:トラブルに対して動じず解決してくれた時

「笑いのツボが一緒だった時。ずっと笑って過ごせると思った」(27歳)
「花火を見て感動して涙を流しているのを見た時」(31歳)
「お互いに一歩も引けないケンカをした時。真剣に向き合える人って、そうそういないと思うので」(30歳)

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【4位】幸せ~♪ドラマチックな告白&プロポーズ集
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実際にドラマみたいな告白やプロポーズを受けた人って、どれぐらいいるのでしょうか?
20~30代の女性に聞いてみました。

Q.ドラマみたいな愛の告白やプロポーズを受けたことがありますか?

愛の告白で「ある」 25%
プロポーズで「ある」 35%

<愛の告白編(一部)>
「地下鉄のホームで、好きだー!!と叫ばれた」(29歳)
「湖に沈む夕日を見ながら、『好きです。結婚を前提に付き合ってください』と言われました。湖に夕日がかかった瞬間がダイヤモンドリングに見えるので、この場所を選んだそう」(26歳)

<プロポーズ編(一部)>
「クルージングでふたりきりになったのを見計らって、彼の姓の印鑑をプレゼントされた」(34歳)
「付き合って1年の記念日に、ふたりが初めて出会ったお店に行ったら、いきなり店内の音楽がふたりの思い出の曲に変わり、彼が自分で作ったデコレーションケーキを持ってきてくれた。そして彼が、『結婚しよう。家族になろうよ!』と言ったとたん、福山雅治さんの『家族になろうよ』が店内に鳴り響いた。泣きました」(27歳)
「クリスマスの夕食後、キッチンで後片付けをして戻ったら、電気が消されていて、クリスマスケーキに火がつけてありました。ケーキの上のプレートに『結婚してくれますか』と書いてありました」(24歳)

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【5位】女も思わず見とれる「女性のパーツ」TOP5
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街中でスタイルのいい女性を見かけて、思わず目で追ったり、見とれてしまったことがあるという20~30代の女性の97%の方に、思わず見とれてしまうパーツを聞いてみました。

1位:脚
2位:胸
3位:手、指
4位:ウエストのくびれ
5位:顔の大きさ

「スラッと長い脚にスキニーをはいてキビキビ歩く姿にくぎづけ。かっこいい!!」(24歳)
「細いだけじゃなく、バランスのいい、まっすぐな脚には見とれちゃう」(27歳)
「細すぎず適度に筋肉のついた脚は、自己管理ができている女性と思わせる」(26歳)
「ヒザをはじめ脚全体の細部までお手入れが行き届いていると、自然に目がいく。自分も身の引き締まる思いになります」(36歳)
「細くて長くて肌がキレイでツルツルな脚は憧れ!生脚でもミニスカートが着こなせてうらやましい」(30歳)

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