Unityで開発の新カードゲーム『クラッシュヒーローズ』、GREE でサービス開始!

株式会社ランド・ホー 2012年05月09日 10時06分
From PR TIMES



株式会社ランド・ホー(本社:東京大田区 代表取締役:塚本昌信 以下「ランド・ホー」)は、ソーシャルネットワーク・GREEにおいて新しいゲーム『クラッシュヒーローズ』のサービスを開始致しました。
『クラッシュヒーローズ』はさまざまなヒーロー達のカードを集め、デッキを組みバトルするソーシャルカードゲームです。パラレルワールドから迷い込んで来ヒーローたちを利用しようとする悪の手から救い出し、ヒーローチームの力によって世界に平和を取り戻しましょう。ゲームのメインであるクエストでは、3Dダンジョンを採用。ダンジョン探索+カードバトルの融合で繰り広げられる熱いバトルをお楽しみください。ソーシャル性を活かし、フレンドからカードをレンタルすることで、バトルを有利に進めることができます。『カルドセプト』のゲームデザイナー・神宮孝行がゲームデザインを担当。開発にはnity Technologies社が提供するゲーム開発ツール“Unity”を使用しています。

【Unityとは】
米Unity Technologies が提供しているゲーム開発ツール。
パソコンからスマートフォン、家庭用ゲーム機など幅広いプラットフォームに対応している。2D・3Dどちらにも対応しており、ひとつのプログラムソースから多くのプラットフォームに開発ができるマルチプラットフォームのツール。グリー社とは技術提携を行っており、グリーからAndroid・iOS 向けのSDK が提供されている。

【ゲームの流れ】
カードにはジャスティス(赤)、カオス(緑)、ミスティック(青)の3 つの属性があり、3 すくみの関係になっています。3D ダンジョンを探索中にアイテムやカードをゲットしたり、出会った敵とバトルします。バトルでは、敵と同時にカードを出し、攻撃力・防御力に加味されるアビリティやボーナスなど総合して数値が大きい方の勝利です。
カード左下には「ソウル」と呼ばれる得点がついており、勝者は相手のカードと自分の出したカード両方のソウルをゲットでき、獲得ソウルが20 点に達した側の勝利です。5 回バトルしてもどちらも20 点に達しない場合は、その時点でのソウルの多い方が勝者となります。
相手が何を出すか、自分のカードを出すタイミングはどうするかなど、タイミングと駆け引きが醍醐味の知力バトルです。カードは合成することにより、強化が可能です。

プレスリリース提供:PRTIMES リンク

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