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コグネックス、三菱電機との連携製品第三弾となる「In-Sight(r) EZ-700」シリーズを発表

コグネックス株式会社 2012年04月24日 14時00分
From Digital PR Platform


コグネックス株式会社(本社 東京都文京区、代表取締役 島 清史)は、本日、三菱電機製シーケンサをフルサポートした三菱電機との連携新製品「In-Sight EZ-700」シリーズを発表し、販売を開始します。「In-Sight EZ-700」シリーズは、三菱電機FA機器との連携製品として、2009年3月に発表されたIn-Sight EZ-100シリーズ、2010年3月のIn-Sight EZ-100カラーに続き第三弾の画像処理システム製品となります。

「In-Sight EZ-700」シリーズは、これまでの市場要求をできるだけ多く実現するために、今回デザインを一新し、三菱電機FA機器との連携新モデルとして、三菱電機製シーケンサ全シリーズをサポートし、三菱電機FA機器との接続性をさらに高めました。
また、「In-Sight EZ-700」シリーズは、本体も大幅に強化されています。IP67の優れた防塵・防滴のコンパクトな筐体に、最大130万画素/毎秒102回の撮像/最大150%の処理速度向上(従来モデル比)とワンランク上のパワフルな性能を凝縮したプロセッサとカメラ一体型の"オールインワンタイプの画像処理システム"です。
外部照明制御を内蔵しているので、追加照明が必要な場合でも本体から直接照明電源の供給と制御を行うこともできます。

「In-Sight EZ-700」 シリーズは、コグネックスの特許である最高性能サーチツールPatMax(r) を標準搭載し、新たに強化された高性能文字読み取り機能(OCRMaxTM)、バーコード読み取り機能(IDMax)など、全ての機能をコンパクトな筐体に装備した画期的な新製品です。電機・電子市場のみならず、自動車、自動車部品、液晶、太陽電池、食品・飲料、一般消費財など幅広い分野で威力を発揮します。

<In-Sight EZ-700シリーズの主な特長>
■幅広い工業用プロトコルをサポート
幅広い工業用プロトコルに対応し、シーケンサやサーボシステム、ロボットや表示機などのFA機器に簡単に接続できます。特に三菱電機FA機器との親和性を強化し、MCプロトコルスキャナによりラダーレスで接続が可能です。

■優れた耐環境性能(IP67適合の防塵・防滴)
付属のレンズカバーを装着することで、粉塵・水滴・油などが、「In-Sight EZ-700」の本体機器内部に侵入するのを防ぐことが出来ます(IP67対応)。また、外部照明接続のインタフェースもIP67性能に準じており、IP67照明と組み合わせてお使い頂くことで、切削油や冷却水、洗浄水等の液体の飛散を受ける環境、鉄粉や紙粉などの粉塵が多い環境での画像処理の導入を可能にします。自動車や自動車部品、機械加工の現場など、粉塵や油などが飛び散る厳しい環境、また、食品や医薬品の製造現場などの洗浄水の飛散を受ける現場にも、IP67対応の小型筐体は最適です。

■ワンランク上のカメラ性能(48万画素と130万画素)
高画素化の要求に応え、従来の画像処理で一般的な30万画素(VGA)から、48万画素 (800 × 600) にグレードアップ。高画素モデルは最大130万画素(1280 × 1024)で、詳細な検査や高精度な測長の用途に対応することが可能です。また、すべてのカメラの画像取り込みを高速化し、全てのモデルで高速画像取り込み(48万画素:毎秒102枚、 130万画素:毎秒60枚) を標準搭載しています。

■最高性能サーチツールPatMaxを標準搭載
画像処理では、サーチツールによって探すモデル(パターン)が、見え方によって変化(拡大・縮小・斜め歪・明暗・紛らわしい背景など)したり、ダメージ(一部の欠け・カスレ・汚れ)があっても「登録されたモデル(パターン)」と同一であることを見つけなければいけません。コグネックス特許の最高性能サーチツールPatMaxは、これらの変化を幅広く認識し、確実に対象モデルを探し、位置決めや検査・測長などの画像処理を行います。「In-Sight EZ-700」シリーズは、全機種にPatMaxを標準装備し、演算能力も最高12倍速(従来は最高10倍速)に強化され、より高速な演算が可能となりました。

■文字認識/文字照合(OCR/OCV) の最新ツールOCRMax搭載
食品や飲料の消費期限、自動車や電子機器の製造番号など、文字認識や文字照合のニーズは、産業のいたるところにあります。コグネックスは、これらのニーズに適合するために、高機能で使い易い文字認識/文字照合ツールOCRMaxを新たに開発しました。OCRMaxは、従来安定して行うことが非常に困難であった文字の切り出しをコグネックスの特許であるPatMax技術を文字認識/照合に最適化することで、高性能で安定した文字認識(OCR)と文字照合(OCV)を実現しました。この最新ツールOCRMaxは、バーコード、二次元コード読み取りのIDMax同様に「In-Sight EZ-700」シリーズに搭載されています。

■使い易い画像処理ツール
「In-Sight EZ-700」 シリーズは、簡単な設定だけで製造設備に導入可能な開発環境EasyBuilderにより、最新機能はもちろん、これまでのコグネックスの高性能画像処理ツールが、特別なユーザトレーニング無しに簡単に使用することができます。機種が変わっても、設定は共通で使うことができます。

■外部照明制御
追加照明が必要な場合に備えて、外部照明専用の端子を装備しています。これにより、追加照明に照明電源の供給と照明制御を行うことができ、照明用の電源、制御設備やコストの削減が可能になります。また、外部照明接続のためのインタフェースはIP67に準じており、各種IP67対応照明と一緒に使用することで、画像処理ユニットだけでなく画像処理システム全体の耐環境性確保が可能になります。

詳しくは、www.cognex.co.jp/insightez をご覧ください。

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コグネックス株式会社
コグネックス株式会社(本社、東京都文京区)は、コグネックスコーポレーション100%出資の下、1988年に設立され、半導体、エレクトロニクス業界を中心に急成長を遂げました。コグネックス株式会社は日本市場において画像処理システムの輸入、販売、サポートを行う画像処理のトータルソリューションプロバイダであり、コグネックスグループの中で最も重要な拠点のひとつとなっています。Webサイト( リンク )をご覧ください。

コグネックスコーポレーション
コグネックスコーポレーション(本社米国)は、画像処理技術を基盤としたビジョンシステム、ビジョンソフトウェア、ビジョンセンサ、産業用バーコードリーダの設計、開発、製造、販売において、世界をリードする企業です。革新的な技術を搭載しているコグネックスのビジョンとバーコードリーダ製品は、生産や流通の工程において、広範囲にわたる検査、識別、位置決めで、世界中に採用されています。1981年の創業以来30年にわたって、累計収益25億ドル以上、出荷台数70万台以上の実績をもち、最高の精度、信頼性、性能を提供する製品として全世界で高い評価を得ています。コグネックスは、米国のマサチューセッツ州ネイティックに本社を構え、日本、北米、ヨーロッパ、アジア、南アメリカなどの拠点、さらには400社以上のパートナーを含め、全世界をカバーするグローバルな体制で、卓越したサービスをお届けしています。詳しくはWebサイト(リンク)をご覧ください。

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