いま話題の出来事を「弁護士ドットコム」独自の法的観点から解説するニュースコンテンツ『弁護士ドットコムトピックス』が待望のスマートフォン版を提供開始



この度、日本最大級の法律相談ポータルサイト「弁護士ドットコム」( リンク )を運営するオーセンスグループ株式会社(所在地:東京都港区、代表:元榮 太一郎)は、政治、経済からスポーツやエンタメなどあらゆるカテゴリにおけるいま話題の出来事を独自の法的観点から解説するニュースコンテンツ『弁護士ドットコムトピックス』( リンク )について、4月12日に提供を開始したPC版に続き、スマートフォン版の提供を開始しました。

■詳細
提供開始日:2012年4月23日(月)
URL: リンク 

≪現在掲載中の記事≫
・もし北朝鮮のミサイル被害を受けたら
リンク 
・NHK受信料不払い 給料の差押えも
リンク 
・京都祇園で起きたてんかん暴走事故の被害者と遺族は損害賠償請求ができるのか
リンク 
・多忙を極めるAKB48は労働基準法で守られるか
リンク
・巨人の契約金超過問題の関係者は違法行為を問われるのか
リンク 
・企業は社員の入れ墨の有無を調査できるか
リンク 
・ネット上で大地震がくると煽る行為は違法か
リンク
・オウム平田信被告を隠匿した斎藤明美被告はなぜ執行猶予にならなかったのか
リンク 
・日本弁護士連合会の会長選挙の行方
リンク
  
■『弁護士ドットコムトピックス』とは
・有名事件の公判予定や判決結果など速報性のある出来事を掲載する「ニュース」
・いま話題の出来事を法的観点からわかりやすく掘り下げて解説する「コラム」
・ 現在4,000名を超える「弁護士ドットコム」の登録弁護士から意見を集めた「オピニオン」
の3つのパートで構成されている「弁護士ドットコム」のニュースコンテンツです。
この度は、まず「コラム」のパートから提供を開始し、政治、経済、スポーツからエンタメまで幅広いカテゴリのいま話題の出来事を法的観点からわかりやすく掘り下げた解説記事をお届けします。
なお、「ニュース」と「オピニオン」のパートはPC版・スマートフォン版ともに5月以降の提供開始を予定しています。

「弁護士ドットコム」は今後も、“インターネットで法律をもっと身近に、もっと便利に。”を理念に、法的観点からわかりやすくいま話題の出来事を解説する『弁護士ドットコムトピックス』を通じて、より有益な情報を皆様にお届けする法律相談ポータルサイトを目指して参ります。

◆「弁護士ドットコム」とは リンク
“インターネットで法律をもっと身近に、もっと便利に。”を理念に、現在弁護士4,087名(※2012年4月23日現在)が登録する日本最大級の法律相談ポータルサイトです。弁護士費用の見積比較の他、インターネットによる法律相談や、弁護士回答率100.0%(※2012年4月23日現在)の法律特化型Q&A「みんなの法律相談」を運営、累計法律相談件数は180,000件(※2012年4月23日現在185,099件)を突破しています。PCサイトに限らず、docomo、au、SoftBankのキャリア公式サイト「弁護士ドットコムモバイル」( リンク )、スマートフォン版「弁護士ドットコム」( リンク )でも法律相談サービスを提供しています。

[メディア掲載履歴]
読売新聞、朝日新聞、日本経済新聞、産経新聞などの各新聞、「PRESIDENT」、「日経ビジネスアソシエ」などの各雑誌、NHK「おはよう 日本」特集、NHK「追跡!A to Z」、日本テレビ「行列のできる法律相談所」、テレビ東京「ワールドビジネスサテライト」やフジテレビ「めざましテレビ」など多数のメディアにて紹介。


プレスリリース提供:PRTIMES リンク

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]