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フリースケール・セミコンダクタ、2012年第1四半期の業績を発表

テキサス州オースチン-2012年4月19日-フリースケール・セミコンダクタ・ホールディングス・アイ・リミテッド(NYSE:FSL)は、2012年3月30日締めの2012年第1四半期の業績を発表しました。注目点は次のとおりです。

GAAP業績
・売上高は9億5000万ドルでした。
・粗利益率は42.3%でした。
・営業利益は1億6800万ドルでした。
・一株あたり損失は4セントでした。

非GAAP業績(*)
・調整済営業利益は1億1900万ドルでした。
・一株あたり損失は4セントでした。

会長兼CEOのリッチ・ベアは次のように述べています。「2012年第1四半期の業績では、フリースケールの堅実な業務遂行が示されています。厳しい市場環境にもかかわらず、堅調な粗利益率と財務状況を維持しており、資本構成も改善しています。市場は安定に向かっており、景気も回復傾向がみられるため、今後は総収益および収益率の改善をできるでしょう。」

第1四半期の業績
2012年第1四半期の売上高は9億5000万ドルでした。2011年第4四半期は10億1000万ドル、2011年第1四半期は11億9000万ドルでした。

2012年3月30日締めの四半期における営業利益は、1億6800万ドルでした。2011年第4四半期は営業利益が1億3600万ドル、2011年第1四半期は営業損失が300万ドルでした。2012年第1四半期の営業利益には、2011年3月の地震で日本の仙台ウエハ工場が受けた被害に起因する事業中断に対する保険金請求の一部支払いによる利益分が含まれています。この利益分は、工場閉鎖に付随する諸費用により一部相殺されています。この措置に関連する2012年第1四半期の純利益分は5200万ドルでした。

2012年第1四半期の純損失は900万ドルで、一株あたり損失は4セントでした。2011年第4四半期は純損失が600万ドルで一株あたり損失が2セント、2011年第1四半期は純損失が1億4800万ドルで一株あたり損失が75セントでした。2012年第1四半期の純損失には、上位担保付きクレジット・ファシリティによる新規資金調達の完了に伴う2800万ドルの費用、ならびに第1四半期に完了した上位担保付き劣後社債(ノート)の元本金5億ドルの償還が含まれています。

2012年3月30日締めの四半期における調整済営業利益(英語原文プレスリリースに付属の「NOTES TO THE CONSOLIDATED FINANCIAL INFORMATION(連結財務情報に関する注釈)」のNote 1に定義)は、1億1900万ドルでした。2011年第4四半期は1億4400万ドル、2011年第1四半期は2億100万ドルでした。

2012年3月30日締めの四半期における調整済純損失(英語原文プレスリリースに付属の「NOTES TO THE CONSOLIDATED FINANCIAL INFORMATION(連結財務情報に関する注釈)」のNote 1に定義)は900万ドルで、調整済一株あたり損失は4セントでした。2011年第4四半期は純利益が1800万ドルで一株あたり利益が7セント、2011年第1四半期は純利益が5700万ドルで一株あたり利益が29セントでした。

EBITDA、調整済EBITDA、調整済営業利益/損失、調整済純利益/損失の解説、ならびにGAAP業績との対応については、英語原文プレスリリースの付表と注釈を参照してください。

製品収益
2012年1月1日付けで、フリースケールは、ネットワーキング・マルチメディア・ソリューション・グループ(NMSG)とオートモーティブ・インダストリアル&マルチマーケット・ソリューション・グループ(AISG)という2つの新しい戦略的製品グループを創設しました。NMSG製品グループは、ネットワーク・プロセッサ、アプリケーション・プロセッサ、RF製品を担当し、AISG製品グループは、マイクロコントローラ、アナログおよびセンサ製品を担当します。フリースケールは、2012年第1四半期より、新しい製品グループ構造に基づく売上高の報告を始めます。過去と比較した売上高の推移については、www.freescale.com/investor のWebサイトで提供する予定です。

第1四半期の売上高は以下のとおりです。

・AISG製品グループの2012年第1四半期の売上高は5億2700万ドルでした。2011年第4四半期は5億4700万ドル、2011年第1四半期は6億2000万ドルでした。
・NMSG製品グループの2012年第1四半期の売上高は3億1700万ドルでした。2011年第4四半期は3億7900万ドル、2011年第1四半期は3億9700万ドルでした。
・セルラー製品の2012年第1四半期の売上高は6600万ドルでした。2011年第4四半期は4100万ドル、2011年第1四半期は1億3800万ドルでした。
・その他の製品の2012年第1四半期の売上高合計は4000万ドルでした。2011年第4四半期は4600万ドル、2011年第1四半期は3900万ドルでした。

 
2012年第2四半期の見通し
2012年第2四半期の業績予想は次のとおりです。

・売上高は9億7500万~10億2500万ドルと予想されています。
・粗利益率は前期比で約0.5ポイント増加すると予想されています。

その他の財務情報
・第1四半期の資本支出は2000万ドルでした。
・現金および現金同等物の額は総額7億6000万ドルでした。
・EBITDA(*)は1億8300万ドルでした。
・2012年3月30日までの過去12ヶ月間の調整済EBITDA(*)は11億2000万ドルでした。

(*)調整項目の詳細と定義については、英語原文プレスリリースの「NOTES TO THE CONSOLIDATED FINANCIAL INFORMATION(連結財務情報に関する注釈)」のNote 1をご覧ください。

カンファレンスコールおよびウェブキャスト
フリースケール・セミコンダクタの四半期業績発表のカンファレンスコールは、2012年4月19日の午後4時(米国中部夏時間)に開始されます。www.freescale.com/investor では、カンファレンスコールのウェブキャストも生中継で行われます。

将来予想に関する記述についての注意事項
本資料、および関連する英語原文プレスリリースには、1995年の米国民事証券訴訟改革法に定義される「将来予想に関する記述」が含まれています。これらの記述は、当社の市場地位、将来の事業、利益、収益性、流動資産、および資本資産に関する当社の事業戦略、目標、および予想に関連しています。将来予想は、合理的であると思われる前提に基づいていますが、これらの前提は不確実であり、それらに基づく将来予想も不正確になることがあります。当社の事業には、リスクや不確実性が伴い、それらの多くは当社の制御下にはありません。これらのいずれか、あるいは複数の組み合わせによって、当社の業績が影響を受け、その結果として将来予想が不正確になる可能性があります。将来における実際の結果や傾向は、さまざまな要因によって、将来予想で提示または暗示されている内容とは異なる場合があります。当社の事業結果に影響する要因としては、当社の抱える債務、債務の履行能力、そしてこのような負債が当社の事業運営の方法に与える影響、1社または複数社の重要な顧客もしくは戦略的関係の喪失、一般的な経済状況または事業状態、もしくは当社が事業を運営している市況産業の低迷、当社の競争環境と当社の技術改革能力、当社の生産または製造キャパシティおよび供給の取得能力の中断、当社製品が販売されている業界の経済状況、当社の知的財産の管理と保護、当社が事業を運営している国での政治および経済状況、当社の顧客およびサプライヤのいくつかが本拠地としている地震多発国の地質条件、環境保護や環境関連法および規制で課せられた義務に関するコスト、潜在的な製造物責任賠償請求または人身傷害請求、必要な資本支出の支払い不能、重要な人材の喪失、当社の顧客、販売代理店、またはサプライヤの財務的実行可能性、当社による費用削減能力、そしてForm 10-KとしてSECに提出した年次報告書や他の提出文書に「リスク要因」として記載されている他の要因があります。本資料の情報更新について、当社は一切の義務を負いません。

非GAAP財務基準
本プレスリリース、および関連する英語原文には、GAAPに基づいて用意された連結財務情報を補足する非GAAP財務基準が含まれています。本プレスリリース、および関連する英語原文では、これらの非GAAP財務基準について記述し、最も直接的な比較対象となるGAAP基準と照合しています。当社では、投資家や経営陣にとっては、GAAP基準のみで評価するより、非GAAP基準のほうが業績を評価しやすいと考えているため、これらの基準を使用して業績を分析しています。またフリースケールでは、調整済EBITDAを使用して、債務契約の遵守を評価しています。これらの非GAAP基準は、情報提供および比較のみを目的としており、GAAPの代用とする意図では使用されていません。英語原文プレスリリースの連結財務情報と併せてご覧ください。


フリースケール・セミコンダクタについて
フリースケール・セミコンダクタ(NYSE:FSL)は、先進の自動車、民生、産業、およびネットワーク市場において、業界を牽引する製品を提供する組込みプロセッシング・ソリューションの世界的リーダーです。マイクロプロセッサ、およびマイクロコントローラ、センサ、アナログ製品やコネクティビティといった私たちの技術は、世界中の環境、安全、健康を向上させ、そしてそれらをよりつなげるイノベーションの基盤となります。また、オートモーティブ・セーフティ、ハイブリッドや電気自動車、次世代のワイヤレス・インフラストラクチャ、スマートエナジー、ポータブル医療機器、家電やスマート・モバイル製品といったアプリケーション向けの製品を提供しています。フリースケールは、テキサス州オースチンを本拠地に、世界各国で半導体のデザイン、研究開発、製造ならびに営業活動を行っています。詳細は、リンクをご覧ください。


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