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「日本国内M2Mマーケット市場展望2012」調査報告書を発表

ROA Holdingsの最新ICT市場調査報告書

アジアICT業界のリサーチ・コンサルティングを幅広く展開する国際リーディング企業の株式会社ROA Holdings(本社:東京都新宿区新宿、代表取締役社長:李承勲)は、「日本国内M2Mマーケット市場展望2012」と題した調査報告書を発表いたしました。

【 調査報告書の概要 】

■日本国内M2M市場規模は、2015年度に約3,300億円にまで到達すると予測


2010年以降、変化の兆しが表れ始めたM2M市場。具体的には海外プレーヤーの参入により新規参入事業者のコスト面での参入障壁が格段に下がる中、M2Mクラウドプラットフォームの登場によりシステム構築の手間も大幅に減少。これに加えて、3.11の大震災以降の人々の「スマート化」に向けた意識改革もあいまって、今国内のM2M市場は大きな成長の軌道に乗り始めた段階だと言えます。


本レポートで示している日本国内M2M市場規模は、ネットワーク(Network)、モジュール(Module)、ソフトウエア(Software)、サービス(Service)の4カテゴリー別に市場規模予測を提示しています。


「Network」や「Module」の市場規模は回線数に比例してある程度の成長率は期待できますが、価格の下落によりそれほど魅力的な市場とはいえず、また「Software」の市場規模についても今後一定の成長は期待できるものの、デバイス側のシンクライアント化がトレンドであるため、成長鈍化していく流れに進むと見ています。


そうした中、今後最も大きな成長ドライバーとなるのは「Service」部分に該当する、日本国内大手ITベンダーによるM2Mクラウドプラットフォームの普及と推測しています。この 「Service」市場規模は、M2Mクラウドプラットフォームが「Network」や「Module」を取り込み、さらに「Software」事業までもASPとして一貫して提供することが可能になるため、M2M市場の牽引役となると予測しています。


本レポートでは、このようなM2M市場に予測される変化を鑑みながら、バリューチェーンパターン別、業界別、プレーヤー別といった様々な角度から分析を行い、ロードマップや市場予測、そして関連プレーヤーへのインプリケーションを示唆しています。


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【目次】

エグゼクティブサマリー

1 Overview
 1-1 本レポート執筆の背景と目的
  1-1-1 なぜ「今」M2Mなのか
 1-2 M2Mの定義
  1-2-1 M2Mで使われるネットワークの定義
  1-2-2 M2Mで使われるデバイスの定義

2 バリューチェーン分析
 2-1 完全垂直統合タイプ
 2-2 一次提供者主導タイプ
 2-3 一次/二次提供者協業タイプ
 2-4 二次/三次提供者主導タイプ
 2-5 M2Mサービス市場バリューチェーンの今後の方向性

3 M2M市場の業界別分析
 3-1 医療/ヘルスケア業界
  3-1-1 医療費の抑制が緊急の課題
 3-2 交通業界
  3-2-1 交通系M2Mサービスの進化
 3-3 エネルギー業界
  3-3-1 全国的に推進されるエネルギー利用の効率化
 3-4 環境業界
  3-4-1 環境センサーネットワークの多様化
 3-5 物流業界
  3-5-1 自動販売機M2M用途の高度化
 3-6 セキュリティ業界
  3-6-1 「防犯監視」から「業務監視」への領域拡大
 3-7 その他の業界
  3-7-1 B2Cクラウド普及起爆剤としてのデジタルフォトフレーム

4 M2M市場のプレーヤー別分析
 4-1 キャリア
  4-1-1 NTTドコモ
  4-1-2 KDDI
  4-1-3 ソフトバンク
  4-1-4 ウィルコム
 4-2 モジュールベンダー
  4-2-1 日系モジュールベンダー
  4-2-2 海外モジュールベンダー
 4-3 プラットフォームベンダー/サービスプロバイダー
  4-3-1 NEC
  4-3-2 富士通
  4-3-3 NTTデータ
  4-3-4 Ericsson
 4-4 デバイスベンダー
  4-4-1 コスト削減/作業代替分野におけるベンダー
  4-4-2 新規利便性/コンプライアンス分野におけるベンダー
  4-4-3 事業高度化/社会貢献分野におけるベンダー

5 M2M市場ロードマップ
 5-1 クラウドP/F普及期(2010-2014)
 5-2 B2Cサービス繁栄期(2015-2019)
 5-3 インタークラウドM2M活用期(2020-)

6 M2M市場規模予測
 6-1 Network市場規模予測
 6-2 Module市場規模予測
 6-3 Software市場規模予測
 6-4 Service市場規模予測

7 インプリケーション
 7-1 キャリアへのインプリケーション
  7-1-1 国際サービス展開の必要性
  7-1-2 通信以外での収入確保の必要性
  7-1-3 進出すべき新事業について
 7-2 モジュールベンダーへのインプリケーション
  7-2-1 エンドツーエンドプレーヤー対抗戦略の必要性
  7-2-2 価格競争力強化の必要性
 7-3 プラットフォーム/サービスプロバイダーへのインプリケーション
  7-3-1 キャリアからの主導権奪還の必要性
 7-4 デバイスベンダーへのインプリケーション
  7-4-1 プラットフォーム対応の必要性



【図表目次】

図目次

[図1-1]M2M市場への注目度が高まる要因
[図1-2]本レポートにおけるM2Mの定義
[図2-1]M2Mサービス市場におけるバリューチェーン
[図2-2]「完全垂直統合タイプ」の概要
[図2-3]「一次提供者主導タイプ」の概要
[図2-4]「一次/二次提供者協業タイプ」の概要
[図2-5]「二次/三次提供者主導タイプ」の概要
[図2-6]M2Mサービス市場バリューチェーンタイプのトレンド変化
[図3-1]増え続ける国民一人あたりの医療費
[図3-2]進化を続ける交通系M2Mサービス
[図3-3]CARWINGSインターネット情報チャンネルの概略
[図3-4]震災を機に変化するスマートシティへの認識
[図3-5]北九州におけるスマートメーター実証実験
[図3-6]NTTドコモの環境センサーネットワーク
[図3-7]次世代自販機におけるM2M活用の進化
[図3-8]M2Mの農業事業監視事例
[図4-1]M2M市場におけるプレーヤーのカバー領域一覧
[図4-2]ドコモ・プロスパート・プログラムの詳細
[図4-3]KDDI Mobile Solution Partnerの詳細
[図4-4]ソフトバンクのモバイルソリューションパートナーの特徴
[図4-5]モジュールベンダーのポジショニングマップ
[図4-6]デバイスベンダーの立ち位置の変化
[図5-1]M2M市場ロードマップ
[図6-1]カテゴリー別M2M市場規模予測(2008年~2015年)(unit: million yen)


表目次

[表3-1]M2M市場における分野別サービス一覧
[表4-1]M2M市場におけるキャリアの主力分野/戦略/パートナリング
[表4-2]プラットフォームベンダーの動向と将来像


【レポートの概要】

発行:株式会社ROA Holdings
発刊:2012年4月
判型:ワードA4 カラーコピー印刷 ページ数 71頁
調査・製作 : 株式会社 ROA Holdings

価格:(税込・送料込)
 - 99,750 円(印刷版)
 - 99,750 円(PDF(CD-ROM))
 - 102,900 円(印刷版+PDF(CD-ROM))


▼本レポートの詳しい内容、及び、ご注文はこちらから。
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■会社概要

社名 : 株式会社ROA Holdings
所在地 : 東京都新宿区新宿1-10-5 岡田ビル4F
TEL: 03-3356-0874 FAX: 03-3356-0875
URL :  リンク
Email : research@roaholdings.com
その他支店 : ソウル支社
代表者 : 代表取締役社長 李 承 勲 (Steve Lee)
事業内容 : 受託調査、調査レポート発行、年間サービス
専門研究分野 : アジアを中心とした通信産業及びデジタルコンバージェンス産業


■本プレスリリースについてのお問い合わせ

株式会社ROA Holdings レポート・マーケティングチーム 担当:木村
TEL: 03-3356-0874 Email: report@roaholdings.com

このプレスリリースの付帯情報

カテゴリー別M2M市場規模予測(2008年~2015年)(unit: million yen):ROA Holdings

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