『くちコミ』とメディアの関係。-くちコミの影響力に対する指標に変化!- 『くちコミ』についての専門調査『くちコミ調査2012』結果発表

廣告社株式会社(本社東京都中央区銀座 社長 湯澤 斉)が中心となって運営している、くちコミマーケティングプロジェクトのWOMlabo(www.womlabo.com)では亜細亜大学 二瓶研究室と合同で『くちコミ』のマーケティグ活動に関する研究を目的に『くちコミ調査2012』を行いました。『くちコミ』調査は2004年よりおこなっており今回6回目です。
 近年Facebook,Twitter,mixiなどソーシャルネットワークの利用者増加というコミュニケーション環境の変化とともに、認知から態度変容、購買行動という消費者の一連の消費行動に与える影響にも変化が起こっています。
この変化を引き起こしている大きな要因の一つに、究極のパーソナライズメディアである『くちコミ』(WOM)の影響力を挙げることができます。特に2011年は東日本大震災という日本人の価値観を変える大きな出来事があり、情報に対する考え方・接し方も大きく変化した年でした。
また一連の「ステマ」騒動もあり、くちコミに対する信頼が揺らいだ時期でもありました。
 このような背景のもとWOMlaboでは『くちコミ』のコミュニケーションに与える影響力の実態を調査するためくちコミ調査2012を実施しました。この調査は『くちコミ』とメディアの関係について分析しているTSUZUMIモデル(鼓モデル)にそって分析しています。

*今回の調査データの概要はリンクよりダウンロードできます。

・二瓶研究室
 リンク


・WOMlaob(ワムラボ)
 WEBサイト      リンク
 Facebookページ リンク

・過去のくちコミ調査レポートはこちら
 リンク



■調査結果に対するお問合せ先


廣告社株式会社 WOMlaboプロジェクト   
中島正之(なかじままさゆき)、 黒川聡(くろかわさとし)
TEL       03-3575-0085
メール      womlabo@kokokusha.co.jp
ホームページ  www.kokokusha.co.jp

*WOMlaboはWOMマーケティングについて、研究およびクライアントに対してWOMマーケティングを提案するプロジェクトです。



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