【復旧事例公開】6年連続データ復旧実績日本NO.1の日本データテクノロジーが、ホームページ上にて3月最新のデータ復旧事例を掲載

OGID株式会社 2012年03月23日 17時29分
From PR TIMES



6年連続データ復旧実績No.1の日本データテクノロジー(OGID株式会社、代表取締役:野口誠)。同社は累積65,000件以上の復旧経験によって培われた職人技と世界中から導入された多くの最先端設備を駆使し、データ復旧率95.1%(※)を保有している世界のリーディングカンパニー。
『1秒でも早く、1つでも多くのデータを復旧する』ことを使命に掲げ、官公庁や上場企業様を中心にデータ復旧を行っております。

今回の最新RAID事例は突然エラー音が鳴り、データにアクセス出来なくなったBuffalo製RAID機器 (TeraStation  TS-XL/R5シリーズ)から、100%のデータが復旧できた事例を掲載しました。

トラブルが発生した機器はHDD4台構成のRAIDでしたが、そのうちHDD2本にファイルシステム異常、1本にRAID情報異常と、4本中3本に障害が発生していました。
RAID機器に異常が発生した場合、状況によってはファイルが壊れてしまっていて、復旧はできても、いざファイルを開いてみると文字化けが起こっていたり、ファイル自体が開けなくなっている場合もあります。

作業としてはHDD3本中、2本のファイルシステム異常の復旧を行い、元々正常な1本と組み合わせてデータの抽出を行いました。

RAIDはメーカーやシリーズ毎に組み方の傾向が分かれており、今回はご相談頂いた機器が、当社にご依頼を頂く事が多いシリーズのものであり、シリーズに対する技術員の復旧経験が豊富であったことと、定期的に技術研究・開発を行って日々、技術の向上に努めていたことにより、今回はデータの取得率100%を実現できました。

データ復旧事例に関しての詳細は、弊社のホームページ『データ復旧.com』内、『RAID機器データ復旧事例』をご覧下さい。
その他多数の職人技復旧事例もご紹介しております。

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日本データテクノロジーは皆様の御支持により、データ復旧業界において2011年度まで6年連続でご依頼件数国内1位となっております。
データの重要性がますます高まる昨今、データ復旧サービスは欠かせないものとなっております。
今後も技術の向上に邁進し、データ復旧をご利用頂く全てのお客様に御満足頂けるよう成長して参ります。

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【日本データテクノロジーについて】
OGID株式会社が運営するデータ復旧サービスの名称。
2006年~2011年度6年連続復旧実績No.1(第三者調査機関調べ)

平成11年6月14日に設立。
その後、高度な復旧技術とスピード、丁寧な対応で年々業績を伸ばす。
現状で満足することなく、1人でも多くのお客様の、1つでも多くのデータを、1秒でも早く復旧する為に日本データテクノロジーは、復旧率と復旧スピードにこだわり続けます。

お取引実績につきまして、掲載の許可を頂いたお客様に関しては、コチラに掲載させて頂いております。
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プレスリリース提供:PRTIMES リンク

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