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1人暮らしは「誰かを求める気持ち」がとくに強く~ 「東日本大震災から1年後の意識調査」結果を発表

インターワイヤード 2012年03月08日 15時39分
From PR TIMES



●「節電」「エコ」「節約」・・・電力不足と自粛ムードを経て大きく変わった、街と人
●1人暮らしは「誰かを求める気持ち」。 東日本と西日本では不安度の増加に差


東日本大震災が人々の心に強い影響を与えたのは言うまでもありません。
3月11日から、約1年が経とうとした今、
当時と気持ちの変化はあったのでしょうか。それはどんな変化でしょうか。

インターワイヤード株式会社が運営するネットリサーチのDIMSDRIVEでは、
震災から1年後の今の意識について調査を行い、
「ライフスタイル・時間やお金の使い方の変化」「気持ち・コミュニケーションの変化」「価値観の変化」などについてまとめました。

調査は2012年2月10日(金)~2月23日(木)にかけて実施し、
DIMSDRIVEモニター10,106人から回答を得ています。

今回、このような調査を行うにあたりまして、
「東日本大震災」で亡くなられた方のご冥福を心よりお祈りするとともに、
被災された方にも改めまして心よりのお見舞いを申し上げます。
ご協力ありがとうございました。

調査結果の詳細  リンク

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■■「節電」「エコ」「節約」・・・
   電力不足と自粛ムードを経て大きく変わった、街と人■■

46の項目について、震災から1年経った今、
心境や行動に変化があったかどうかを尋ねた。

ライフスタイルの面で最も大きな変化があったのは
【節電への意識】で、62.1%の人が「増えた」と回答している。以下、
【エコ意識】(50.7%)、
【節約の意識】(47.2%)と続いた。
原発事故による電力不足で家庭・街も節電に励み、明りの少ない街だった春夏。
また、物資不足で買い物困難な状況、被災地での物資不足を報道を通して目の当たりにするなど、
この1年を通して節電やエコへの意識が高まったことが見て取れる。

また、
【人と人とのつながりを意識する場面】(38.6%)と、
約4割は『人』を意識する事が増えたと回答している。

意外に変化が少なかったのは
【家族と過ごす時間】で、76.1%の人が「変わっていない」と回答している。
その他、
【離れて住んでいる家族への連絡頻度】(79.5%)、
【遠くに住んでいる友人への連絡頻度】(85.1%)、
【友人と過ごす時間】(82.6%)なども
「変わっていない」という回答が多数を占め、
多くの人にとって「身近な人との関わり」は以前とそれほど変わっていないことが分かった。

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■■1人暮らしは「誰かを求める気持ち」が高まる■■

「一緒にいてくれる誰かを求める気持ち」としては、全体では
【「一緒に住む人がほしい」という気持ち】が増えたのは14.5%で、
【「恋人がほしい」という気持ち】13.4%、
【「結婚したい」という気持ち】12.0%、
【「ペットを飼いたい」という気持ち】9.7%となっている。

一人暮らしの方だけで見ると大きく様子が変わり、
【「結婚したい」という気持ち】52.4%、
【「一緒に住む人がほしい」という気持ち】52.1%、
【「恋人がほしい」という気持ち】49.6%、
【「ペットを飼いたい」という気持ち】48.8%と、かなり高い。

一人暮らしの方にとっては、震災を機に「一緒にいてくれる人を求める気持ち」が
とても強くなったことが見て取れる。
(※各項目とも、既婚者などの該当しない人は除いた値)

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■■東日本と西日本では不安度の増加に差■■

地域別にみると、東北+北海道エリア、関東エリアについては、
『不安度』の変化が大きい事が伺える。

特に【放射線・放射性物質への不安】は、
最も不安度が上がった北海道+東北では67.0%、
最も変化が少なかった中国・四国では54.2%と、13%もの開きがある。
ほか、東日本の人々は、西日本の人よりも【自分の将来への不安度】が上がった人が多かった。

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■■「情報収集ツール」は2割に変化あり■■

【情報収集に使うツール(テレビ・新聞・ツイッターなど)】が変わったと回答した人は21.4%と2割に上る。

震災直後に通じなかった携帯電話の代替手段としてインターネットを見直したり、
それまで情報収集を行っていたテレビなどの既存メディアでは欲しい情報を入手できない状況を経験したことで、別の手段を確立していった様子が伺える。
また、「時間の使い方」や「自分のなかで大事にしているもの」、
「人とのつきあい方」など、個人の価値観に大きく関わることも
震災後に「変わった」という意見がそれぞれ2割程度ずつあり、


【東日本大震災は人の価値観を変化させるほどの大災害だった】
ということが改めてよく分かる。


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■調査概要
調査方法 : インターネットを利用した市場調査
調査期間 : 2012年2月10日~2月23日
有効回答数 : DIMSDRIVE登録モニター男女 10,106人

■調査項目
◆震災から1年後の、震災当時からの変化(増減5段階 または 変化の有無4段階)
・ライフスタイル(お金の使い方・生活の変化)・・・19項目
・人、家族、コミュニケーション ・・・7項目
・人としての成長・・・4項目
・不安要素・・・9項目
・個人の価値観・・・7項目
合計46項目

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●ネットリサーチのDIMSDRIVE
インターワイヤード株式会社が運営する『DIMSDRIVE』は、
全国に18万人のモニターを擁し、
インターネットリサーチを通じて調査企画・設計から分析・提案までを提供する、
マーケティングのトータルソリューションサービスです。
広告効果測定やライフスタイル分析など、目的に応じた調査でお客様の戦略立案をサポートしています。

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●インターワイヤード株式会社
<所在地>東京都品川区東品川2-2-25 サンウッド品川天王洲タワー3F
<TEL> 03-5463-8255
<ホームページ> リンク
<代表者>斉藤 義弘
<事業内容>ネットマーケティングリサーチサービス「DIMSDRIVE」運営

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■調査結果に関するお問い合わせ先■
DIMSDRIVE(ディムスドライブ)事務局
TEL : 03-5463-8256
Email : timely@dims.ne.jp



プレスリリース提供:PRTIMES リンク

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