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新生活のインターネット環境に関する意識調査について



各位    
平成24年2月20日
株式会社イード

株式会社イード(本社:東京都中野区、代表取締役:宮川洋 以下、イード)は、新生活シーズンにあたり、2012年春以降に新生活(引っ越し)を始める予定の男女を対象に「新生活のインターネット環境に関する意識調査」を実施しました。

TOPICS
・ 新生活に見直したいもの1位は「インターネット」
まず、新生活にあたって見直したいものを尋ねると1位は「インターネット」(47.0%)、ついで「新聞」(20.6%)、「CS放送・CATV等の有料放送」(17.4%)と、続く結果になりました。

・ モバイルデータ通信サービスが主流!?今後の契約意向で固定回線を僅差で上回る結果に
次に、現在契約しているインターネット回線について尋ねると、固定回線(光ファイバーやCATV、ADSLなど)(72.8%)、モバイルデータ通信サービス(8.0%)、固定回線・モバイルデータ通信サービス両方(5.8%)となりました。一方で今後の契約意向としては、モバイルデータ通信サービス(27.4%)、固定回線(27.2%)、固定・モバイル(14.6%)の順となり、  モバイルデータ通信サービスが固定回線を僅差で上回る結果になりました。現在の契約と比べて20ポイント高い数字になったことからも、モバイルデータ通信サービスが主流になりつつあるようです。スマートフォンやタブレットなどの普及により、外出先でも高速でインターネット接続したいと考える人が多いようです。

・ 今後使いたいモバイルデータ通信サービス1位は「WiMAX」
今後利用したいモバイルデータ通信サービスについて複数回答で尋ねると、「WiMAX」(38.6%)、「イー・モバイル(G4)」(9.0%)、「Xi」(6.4%)の順となり、サービス間で大きな差がついた結果となりました。WiMAXを選んだ人の理由としては  「通信速度の速さ」や「月額利用料金の安さ」が挙げられました。

■新生活に見直したいもの1位は「インターネット」

まず、新生活にあたって、引っ越し前のまま継続したいと思うものを尋ねるとトップは「携帯電話」(61.2%)で、以下は「インターネット」(24.4%)、「固定電話」(13.0%)、「新聞」(12.6%)。逆に見直したいと思うものは「インターネット」(47.0%)がトップに挙がり、「新聞」(20.6%)、「CS放送・CATV等の有料放送」(17.4%)、「固定電話」(16.4%)と続く 結果になりました。

■モバイルデータ通信サービスが主流!? 今後の契約意向で固定回線を僅差で上回る結果に

新生活にあたって「インターネット」を見直したいという回答が多かったことを踏まえ、現在契約しているインター  ネット回線を尋ねると、ほとんどが「固定回線(光ファイバーやCATV、ADSLなど)」(72.8%)を挙げ、「モバイルデータ通信(WiMAXやイー・モバイルなど)」(8.0%)や「固定回線とモバイルデータ通信の両方」(5.8%)は少数派。
一方、今後契約したいインターネット回線を尋ねたところ、「モバイルデータ通信」は現状よりも20ポイント高い数字(27.4%)となり、「固定回線」(27.2%)を僅差で上回りました。さらに「固定回線とモバイルデータ通信の両方」(14.6%)も現状から10ポイント近く高まっていることからも、今春からインターネットへのアクセス方法は「モバイルデータ通信」が主流となりつつあるようです。
「モバイルデータ通信」を現在利用している・今後利用したいと回答した人にその決め手を複数回答で尋ねると、「外出先でも家でも高速でインターネット接続できる」(68.3%)、「スマートフォンやタブレット、PCなど色々な機種でインターネット接続できる」(55.8%)、「コストパフォーマンスが良い」(53.4%)という回答が挙げられたほか、「配線がなくなるのが魅力的である。」(20代・女性)といった意見も挙がりました。

■今後使いたいモバイルデータ通信サービス1位は「WiMAX」

そこで、「モバイルデータ通信」利用者の現在利用している通信会社を尋ねると、「WiMAX」(43.3%)、「イー・モバイル(G4)」(31.7%)、「ULTRA SPEED」(11.7%)、「Xi(クロッシィ)」(10.0%)という結果になりました。次に、今回の調査対象者全員に利用意向のある通信会社を尋ねたところ、「WiMAX」(38.6%)、「イー・モバイル」(9.0%)、「Xi」(6.4%)、「ULTRA SPEED」(3.8%)という順で、「通信会社は特に決めていない」(26.2%)、「利用したくない」(16.4%)、「モバイルデータ通信が何か知らない/分からない」(8.4%)といった回答も寄せられました。

  「サービスを利用したい理由」をモバイルデータ通信サービス別に見てみると、「WiMAX」が上位となった理由として、「通信速度の速さ」(62.2%)、「月額利用料金の安さ」(59.6%)、「対応エリアの広さ」(45.6%)が挙げられました。 
また、「イー・モバイル」では「月額利用料金の安さ」(48.9%)、「通信速度の速さ」(40.0%)という結果になりました。
 各サービスで特徴的な点を見ると、Xiは「ブランドイメージ・キャラクター」が、WiMAXでは「利用制限の有無」が他サービスと比べ大きな差をつけており、サービスの隠れた強みと言えそうです。
最後に、「モバイルデータ通信」を現在利用している・今後利用したいと回答した人に「モバイルデータ通信を使用して良かったと思ったエピソードや経験、今後使用したい利用シーン」を自由回答で尋ねました。利用して良かったという経験は、「出張中、ホテルに備え付けのインターネットが使えなかったときに、メールなど必要な用事をこなすことが できた」(20代男性)、「子供が外出先でぐずったときに動画見せたら泣きやんだ」(30代女性)、「ドライブが趣味だが、どんな山奥でも利用できて便利」(20代男性)といった外出先での利用シーンについて意見が挙がったほか、「自宅の固定回線の故障時に、モバイルデータ通信を使ってインターネット環境を構築することが出来た」といった固定回線の代替利用のエピソードも。今後使用したい利用シーンについては「風呂に入りながらインターネットをしたいと思う。  冬場はぬるま湯につかりながら1時間くらいネットサーフィンしていたい。」(30代男性)といった意見も寄せられました。こういった生の声からも、モバイルデータ通信の魅力と、新たな通信環境としての期待がうかがえます。


【総評】
引っ越しの際には住民票の移動をはじめ契約変更等の諸手続きが付きもの。身近な情報通信手段についてもそれは例外ではありませんが、今回の調査結果からインターネットユーザーの間で顕著に見られたのは、インターネットへの接続方法を「固定回線」から「モバイルデータ通信」へ変更しようという意向です。現状では7割超が「固定回線」  ユーザーで、「モバイルデータ通信」ユーザーは1割未満。両者には6割超の開きがあるものの、新生活にあたっては、「モバイルデータ通信」の契約意向者が「固定回線」を僅差ながら逆転する結果となりました。
 利用意向のある通信会社の1位は「WiMAX」で2位は「イー・モバイル」。一方、「通信会社は特に決めていない」(26.2%)や「モバイルデータ通信が何か知らない/分からない」(8.4%)という回答が3割を超えているため、今春の 顧客獲得に向けてモバイルデータ通信各社の市場競争は激しくなることが予想されます。


プレスリリース提供:PRTIMES リンク

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