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情報処理学会 デジタルコンテンツクリエーション(DCC)研究会発足、デジタルコンテンツクリエーションシンポジウム『デジタルコンテンツクリエーションのこれから』開催



 ITビジネス・英語/留学・クリエイティブを学ぶ、デジタルハリウッド大学では、情報処理学会 デジタルコンテンツクリエーション(DCC)研究会の立ち上げに参画し、本学学長の杉山知之が発起人を、准教授の高橋光輝が幹事を務めることとなりました。

 本研究会発足に当たり、デジタルコンテンツクリエーションシンポジウムを本学にて開催いたします。

 デジタルコンテンツビジネスの重要性が注目されている昨今、マンガ、アニメ、ゲームなどのコンテンツは日本の重要文化の一つであり、知的財産立国を掲げる日本から、世界へ向けた積極的な情報発信が期待されています。

 一方で発展途上国におけるコンテンツ産業施策は急速に行われており、日本のコンテンツ産業も決して順風満帆な状況下とは言えません。

 今こそ、日本におけるコンテンツ産業への本格的な施策が必要であり、コンテンツ産業を日本の基幹産業にし、世界への発信を継続させていくには、産業の醸成、クリエーター、プロデューサーの育成、技術開発をスパイラルに推進しなければなりません。

 このような観点から、情報処理学会では本年4月より、本シンポジウムの主催である放送コンピューティング(BCC)研究グループを発展的に解消し、デジタルコンテンツクリエーション(DCC)研究会を立ち上げることとなりました。

 本シンポジウムでは、本研究会の立ち上げに際し、ビジネス、クリエーター、アカデミックという三つの側面からデジタルコンテンツの将来について考えていきます。
 その結果、デジタルコンテンツの制作、流通、利活用を促進し、健全な社会利用を推進することを目指します。



■デジタルコンテンツクリエーションシンポジウム

 『デジタルコンテンツクリエーションのこれから』
 リンク


■プログラム

13:00~13:30 イントロダクション「デジタルコンテンツクリエーションの可能性」
       塚本昌彦氏(神戸大学教授,BCC研究グループ主査/DCC研究会主査)

13:30~14:15 講演1:「デジタルコンテンツビジネスのこれまでとこれから」
       今野敏博氏(株式会社ブックリスタ代表取締役社長)

14:45~15:30 講演2:「デジタルコンテンツクリエーションについて」(仮)
       河口洋一郎氏(東京大学教授)

15:40~17:30 パネル討論会【コンテンツ人材の育成について】
       司会:高橋光輝(デジタルハリウッド大学 准教授、DCC研究会幹事)
       パネリスト:秋山具義氏(アートディレクター)
             伊吹英明氏(経済産業省メディアコンテンツ課 課長)
             原田大三郎氏(多摩美術大学 教授)
             毛利陽一氏(映画監督)


■登壇者プロフィール

・今野敏博氏(株式会社ブックリスタ代表取締役社長)
1981年4月(株)CBS・ソニーに入社。
(株)レーベルゲート代表取締役 執行役員社長、(株)レーベルモバイル
(現・(株)レコチョク)取締役 代表執行役社長などを経ながら、
「着うた(r)」「着うたフル(r)」の開発に携わる。2010年11月より現職。
※「着うた(r)」「着うたフル(r)」は株式会社ソニー・ミュージックエン
タテインメントの登録商標です。

・河口洋一郎氏(アーティスト・東京大学大学院情報学環教授)
種子島生まれ。75年より自己増殖する「グロ―ス・モデル」で独自のアート
世界を確立、世界的CGアーティストとして活躍し、現在は進化する宇宙生
命体の立体造形/ロボットの創出など多岐にわたり拡張を続けている。
第46回ヴェネツィア・ビエンナーレ’95日本館代表作家。2010年米国ACM
SIGGRAPH国際大会にて栄誉あるディスティングイッシュト・アーティスト・
アワード受賞。

・秋山具義氏(アートディレクター)
1966年秋葉原生まれ。 1990年日大芸術学部卒。 1999年デイリーフレッシュ
設立。
2007年デイリー・フレッシュ・ストアオープン。広告キャンペーン、パッ
ケージ、写真集、CDジャケット、グッズなど幅広い分野でアートディレク
ションを行なう。
主な仕事に、Samantha Thavasa「We (ハート) Samantha」キャンペーン、東洋
水産「マルちゃん正麺」広告・パッケージデザイン、など。
日本大学芸術学部 講師(2006年度~2009年度)、宣伝会議アートディレク
ター養成講座 講師(2000年度~)。
2009年「ファストアイデア25 」出版。
ホームページ: www.d-fresh.com/gugi/
blog:「秋山具義のラーメンとデザイン」: リンク

・伊吹英明氏(経済産業省メディアコンテンツ課 課長)
1967年7月2日生まれ。
東京大学経済学部卒、Vanderbilt University, Owen School of Management 修了。
1991年 通商産業省入省。
以降、本省にて通商、貿易、マクロ経済、業界行政、特許などの部署で勤務。
新潟県庁及び内閣府での勤務経験あり。
2008~2011年に在英日本国大使館に勤務後、2011年7月より、
経済産業省 商務情報政策局 文化情報関連産業課長としてコンテンツ産業
の支援を担当。

・原田大三郎氏(多摩美術大学情報デザイン学科 教授)
1983年筑波大学大学院芸術学部総合造形コース卒業。坂本龍一、安室奈美恵、
小室哲哉、globe、LUNASEAなどの国内外コンサートツアーやプロ モーション
ビデオの映像演出、
また映画のオープニング映像やVFXなどを担当。
1993年、NHKスペシャル『驚異の小宇宙 人体2 脳と心』CG監督。
1994年、第1回日本芸術文化振興賞受賞、マルチメディアグランプリ‘94MMA
会長賞受賞。2001年5月より SHARP『AQUOS』VP制作。

・毛利陽一氏(映画監督)
1970年生、長崎県出身。(株)デジタル・フロンティアに所属。
映画、ゲーム映像、TV-CM、アニメーションムービー作品を数多く担当。
『新鬼武者』『白騎士物語』『鉄拳5』『鉄拳6 BLOODLINE REBELLION』等
のゲーム映像を手掛ける。
2002年、フルCGアニメーション作品『ぼのぼのクモモの木のこと』(クマガ
イコウキ監督)、
2006年、フルCGアニメーション作品『アタゴールは猫の森』(西久保瑞穂監
督)のCGディレクターを務める。
2011年、フルCGアニメーション作品『鉄拳 ブラッド・ベンジェンス』で監督
デビュー。

・高橋光輝 (デジタルハリウッド大学 准教授)
九州大学大学院芸術工学府後期課程満期単位取得。
映像製作会社にてCM、PVなどの製作に従事。
その後、デジタルクリエイター養成の教育機関で統括業務を行う。
コンテンツ人材のコンピテンシーや高等教育史の著書も発行。
また、エンタテインメント産業の調査・分析やデジタルコミュニケーション
の研究を行っている。
中国で教育も行っており、杭州師範大学 客座教授を務める。


■開催概要

名 称:「デジタルコンテンツクリエーションシンポジウム」
日 時:2012年2月24日(金) 13:00~17:30 (18:00~懇親会)
会 場:デジタルハリウッド大学 秋葉原メインキャンパス
    東京都千代田区外神田1-18-13 秋葉原ダイビル7階
    リンク
    (交通アクセス)
    JR「秋葉原駅」電気街口徒歩1分、日比谷線「秋葉原駅」徒歩5分、
    銀座線 「末広町駅」徒歩5分、つくばエクスプレス「秋葉原駅」徒歩3分
受講料:一般5,000円 学生1,000円[税込み]
    (懇親会は別途有料:5,000円程度を予定)
定 員:50名(定員になり次第、受付を締め切らせていただきます)
申込期限:2012年2月23日(木)迄
申込方法:下記フォームを使用し、メールにてお申込ください
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デジタルコンテンツクリエーションシンポジウム参加申込フォーム
申込先:ogawa@nc.u-tokyo.ac.jp

・ご氏名:
・ご所属:
・ご連絡先(メールアドレス・お電話番号):
・区分: 一般・学生 (不要な方を削除してください)
・懇親会の参加: 参加・不参加 (不要な方を削除してください)
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主 催:情報処理学会 放送コンピューティング(BCC)研究グループ


【参考URL】

・ 情報処理学会 (リンク)
・ 放送コンピューティング研究グループ (リンク)
・ デジタルコンテンツクリエーション研究会 (リンク)




プレスリリース提供:PRTIMES リンク

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