ホットリンクの株価予測サービス事業が、「金融イノベーションビジネスカンファレンス FIBC2012」初代大賞を受賞



【リリースサマリー】
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株式会社ホットリンク(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:内山幸樹)の株価予測サービス事業(ホットスコープ事業)が、株式会社電通国際情報サービス(本社:東京都港区、代表取締役社長:釜井節生、以下ISID)が主催する「金融イノベーションビジネスカンファレンス FIBC2012」のデモンストレーション&プレゼンテーションにおいて、初代大賞を受賞しました。



【「金融イノベーションビジネスカンファレンス FIBC2012」について】
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金融イノベーション企業、ベンチャーキャピタル、金融機関が一堂に会し、日本の金融サービス市場にイノベーションをもたらすために何が必要であるかを、金融イノベーション企業によるデモンストレーションや大手金融機関を交えたパネルディスカッションなどを通じて議論していく試みです。金融分野のイノベーションに特化した日本初のイベントとして、ISIDの主催により2月8日に開催されました。

詳細はこちら: リンク



【ホットリンクの株価予測サービス事業(ホットスコープ事業)とは】
リンク
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近年、現実世界の様々な情報がリアルタイムにソーシャルメディア上に反映されるようになり、それらのデータを分析することで、現実世界の動向をリアルタイムに把握できたり、現実世界の未来を予測できたりする可能性が高まっています。
ホットリンクは、国内のTwitter・ブログ・掲示板などのソーシャルメディアに日々投稿される膨大な口コミ情報を毎日3500万件以上、総数約143億件(※2012年2月9日現在)収集・分析する技術を持っています。そこで大学研究機関や提携企業とも共同し、ソーシャルメディア上のデータから未来予測技術の研究開発を進めており、その一環として日経225先物の投資予測サービスを行っています。
 ホットリンクは、今後もソーシャルメディア分析技術のリーディングカンパニーとして、消費者と企業のけ橋となり「ほっとする情報社会」の実現に向かって努力まい進いたします。



【株式会社ホットリンクについて】
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ホットリンク(リンク)は、ブログやTwitterをはじめとするソーシャルメディアのモニタリング及びデータ分析を得意とするマーケティングテクノロジー企業です。クライアント企業のインターネットマーケティング活動を先端技術で支援いたします。国内のTwitter・ブログ・掲示板などソーシャルメディアから投稿される口コミ情報をリアルタイムに収集・分析することができる「クチコミ@係長」(リンク)、および当該技術を応用したさまざまなサービスを提供しています。


プレスリリース提供:PRTIMES リンク

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