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イクシア、EANTCが実施した初の総合的なデータセンタークラウド検証を支援

イクシアコミュニケーションズ株式会社 2012年02月09日 15時27分
From PR TIMES

2012年2月9日

イクシアコミュニケーションズ株式会社

イクシア、EANTCが実施した初の総合的なデータセンタークラウド検証を支援

~シスコの複雑なクラウドサービス技術の相互利用とネットワークソリューションに焦点を当てた合同テスト~


米国時間2012年2月2日発表 - 統合IPおよびワイヤレスネットワークテストソリューションのグローバルプロバイダであるイクシア(本社:米カリフォルニア州カラバサス、NASDAQ:XXIA)は本日、EANTC(European Advanced Networking Test Center:欧州高度ネットワーキングテストセンター)とシスコが合同で実施した初のクラウドインフラストラクチャの公開テストに参加したことを発表しました。EANTCが中立的な立場で行った今回のテストでは、アプリケーション配信からコアスイッチングにまで至る次世代クラウド・データセンターを実現するのに必要な総合的なエンドツーエンド機能を提供する、シスコの専門技術が紹介されました。このテストでは、いくつもの物理および仮想テストソリューションを組み合わせて、複雑なクラウドネットワークの特性を完全に特徴付けるイクシア独自の能力が示されました。

クラウドコンピューティングの成功とそれによって可能になったオンラインアプリケーションにより、新しいユーザー体験が創り上げられました。今日のユーザーは、広範なメディアリッチなアプリケーションやサービスにどこからでもすぐにアクセスできることを望んでいます。仮想化は、データセンターのリソースをより効率的かつ柔軟に利用できるようにしますが、サーバーアーキテクチャとネットワークインフラストラクチャの負荷と複雑性が増大していることで、両方のリソースに対して、新たな厳しい要求が課せられています。これに加えて、セキュリティに関する懸念と現在進行している IPv6への移行により、パブリッククラウドネットワークの導入はかなり困難なプロセスとなる可能性があります。

イクシアのハードウェアテストポート (Xcellon-Flex APロードモジュール) は、次世代IPネットワーク内の何百万人ものインターネットあるいはキャンパスユーザーをエミュレートして、様々なパブリック/プライベートクラウドシナリオでのテストを行います。イクシアの仮想化テストポート (IxVM)は、シスコの統合型コンピューティングプラットフォーム上において、データセンター内部のテナントアプリケーションの実際の負荷をエミュレートしました。ワイドエリアネットワークにおける様々なネットワーク条件が、イクシアのチャネル障害ソリューション (ImpairNet) を使用してエミュレートされました。このテストでは、最大24 GbpsのVM(仮想マシン)間East-Westトラフィック、および加入者/クライアントベースの North-Southトラフィックを同時に処理した際のプラットフォームの拡張性が実証されました。IxNetworkは、多数の同時 IPv4およびIPv6クライアントをエミュレートするトラフィックを生成することで、IPv6の性能を検証するために用いられました。一方、IxLoadは仮想環境におけるセキュリティポリシーと、実際のL4-7アプリケーションプロトコルを使用するビデオプラットフォームの性能を検証しました。

今回テストされた対象には、コアスイッチングおよびルーティング、アグリゲーション・スイッチングおよび QoS、仮想ソフトウェアが必要とするソフトウェアスイッチ、仮想セキュリティゲートウェイ、仮想マシン管理、アプリケーション/サービス配信のためのコンピュータおよびストレージソリューション、ビデオサービス機能、および IPv6移行メカニズムに重点を置いたシスコのインフラストラクチャ製品が含まれます。今回のテストでは、クラウドネットワーク導入およびアーキテクチャ戦略に関する以下の重要な要素を網羅しています。

・クラウドサービスの提供:クラウドネットワークで高い品質を提供することは、複数のテクノロジとドメイン間の多数の境界が存在することため困難です。イクシアは、強力なサービス配信能力を実証するため、マルチテナントサービス向けのQoSポリシーのテストをサポートしました。これは、物理サーバー間のモビリティをサポートする仮想マシンのセキュリティポリシーと共に、サービス品質保証(SLA)を満たすことができることを実証するものです。

・IPv6:インターネットのIPv4からの移行が一層進むにつれ、通信事業者におけるIPv6の導入が増えていきます。クラウドネットワークにおいて、ユーザーとサービスは、異なるプロトコル間で利用される機会が増えるため、IPv4/IPv6間の変換が飛躍的に拡張させることが求められます。イクシアは、IPv6変換能力を実証するため、IPv6クライアントサポートとデュアルスタックの拡張性を同時にテストすることを支援しました。

・ビデオサービスの導入:クラウドでのビデオ配信には、セットトップボックス、PC、モバイルデバイスといった様々なデバイスに合わせて最適化されたビデオコンテンツを提供するプラットフォームが必要になります。イクシアは、サービス加入者のシームレスなマルチメディア体験を確保するために、サービス加入者に向けた拡張性、冗長性、および回復性のテストを支援しました。

●コメント:

EANTCの最高経営責任者であるカールステン・ロッセンホーベル(Carsten Rossenhovel)氏は次のように語っています。「パブリッククラウドネットワークはまだ進化中で、普及する途上にありますが、企業がコストと時間を軽減するための選択肢としての地位を確立しつつあります。クラウドがより一般的なソリューションになるにつれ、その複雑性と導入前試験の必要性は大きくなるでしょう。イクシアの広範な専門知識と総合的なテストソリューションは、今回のテストを実行する上で非常に重要な役割を担いました」

イクシアの市場開発マネージャーのエディー・アレイジ(Eddie Arrage)は次のように語っています。「パブリッククラウドネットワークは複雑であり、進化しつつあるアーキテクチャなので、最適なパフォーマンスとセキュリティを実現するために継続的に評価し続ける必要があります。イクシアのクラウドテストツールおよびソリューションを使用した、シスコ製品で行われたEANTCのデモンストレーションは、高機能で、実環境でも利用できるクラウドネットワークを導入する際に必要とされる要件を示しています」

●参照資料:

今回のテストならびにテスト結果の詳細は、リンク をご参照ください。

イクシアのIPv6テストソリューションの詳細は、リンク をご参照ください。

イクシアのクラウドテストソリューションの詳細は、リンク をご参照ください。
EANTC の詳細は、同センターのWebサイト( リンク )をご参照ください。

●lxiaについて
イクシアは、ワイヤレスエッジからインターネットコアまで網羅する、業界で最も包括的な統合IPサービステストソリューションを提供します。ネットワーク機器メーカー、サービスプロバイダ、民間企業、および政府機関は、イクシアの業界最高水準のテストおよびシミュレーションプラットフォームを使用して、さまざまな有線、無線、および3G/LTEネットワーク機器ならびにネットワークの設計と検証を行っています。イクシアのソリューションは、あらゆる高拡張性ネットワークプロトコルをエミュレートし、メディアリッチなアプリケーショントラフィックを生成することにより、実環境の状態を作り出し、クラウド、コア、データセンター、無線、およびマルチプレイネットワークのパフォーマンス、適合性、およびセキュリティを検証します。イクシアの詳細情報は、www.ixiacom.com (日本語サイト: リンク )をご覧ください。

●EANTCについて
EANTCは、ヨーロッパ高度ネットワークテストセンター (European Adv4anced Networking Test Center) の略称です。ベンダー中立的な立場で、ネットワーク器機メーカー、サービスプロバイダ、および企業の顧客に対して、コンサルティングとテスト設備を提供しています。当センターの主要業務には、IP、MPLS、キャリアイーサネット、およびボイス IP 関連のネットワークテクノロジおよびアプリケーションの相互運用性、適合性、および性能テストが含まれます。EANTCの詳細情報は、最高経営責任者のカールステン・ロッセンホーベル(Carsten Rossenhoevel)氏までお問い合わせください。(電話:+49.30.3180595-0、電子メール:cross@eantc.com 、ウェブサイト: リンク

*Ixiaおよびイクシアの4枚の花びら(four-petal)のロゴマークは、イクシアの登録商標または商標です。その他の商標は、各所有企業に帰属します。



イクシアコミュニケーションズ株式会社 広報事務局
Tel: 03-3384-3434
Email: ixia@ambilogue.com


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Tel: 03-5326-1948(代表)
Email: salesjapan@ixiacom.com

以上


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