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エフセキュア、Facebookアプリ「ShareSafe」のベータ版をリリース

エフセキュアが、Facebook上のマルウェアやスパム、フィッシングなどの拡散を防ぐために開発したFacebook用のアプリケーション 「ShareSafe」 のベータ版をリリースしました。これは、悪意のあるリンクからユーザを守るFacebook用のアプリケーションとして、無料で提供されます。

フィンランド、ヘルシンキ発 - 2011年9月20日
エフセキュア・コーポレーション (本社: フィンランド ヘルシンキ 以下、エフセキュア) が開発した「ShareSafe」は、特許出願中の最新技術で、Facebookのニュースフィードやウォール上で、スパムや悪意のあるリンクからユーザを守るための無料アプリケーションで、2011年9月20 日時点ではベータ版として提供されています。同アプリケーションは、投稿する前にリンクをスキャンすることで瞬時に安全性を確認することができるため、ユーザがスパムやマルウェア拡散の媒介となるのを未然に防ぎます。

Facebookユーザは世界的に急増していることで、サイバー犯罪の踊り場となっています。攻撃者はユーザをフィッシングサイトやマルウェアを仕込んだサイトに誘導するために、拡散を狙った悪意のあるリンクをFacebookにばら撒いていており、本日、エフセキュアの「ShareSafe」がリリースされるまでは、Facebook上に張られたリンクの安全性を確認する効果的な方法がありませんでした。

エフセキュアのセキュリティ研究所でセキュリティアドバイザーを務めるショーン・サリバンは、次のように述べています。「この数年でFacebookは、劇的な成長を見せ、世界的な現象にまでなっており、友人や家族とのコミュニケーションに変革をもたらし、ソーシャルメディアにおけるコミュニケーションを促進させたと言えます。サイバー犯罪者やスパムをばら撒くオンライン詐欺師は、確実にユーザを増やしているFacebookに目をつけていても不思議ではありません。エフセキュアの『ShareSafe』ベータ版 は、楽しみながらFacebookでの安全で快適なコミュニケーションをサポートする無料アプリケーションです。」

「ShareSafe」には、安全だけでなく、楽しい機能も盛り込まれています。たとえば、「Top Links」という機能により、「ShareSafe」ユーザ間で面白いリンクを発見する楽しみや、ポイントプログラムなどの機能が搭載されています。これは、ソーシャルゲームからヒントを得たアイディアで、安全でクオリティの高いコンテンツをシェアすることでポイントを獲得できるなど、ユーザ間のコミュニケーションを促進しながら安全なソーシャルメディアライフを目指す役割もあります。「ShareSafe」を積極的に利用することで、特典と交換できるバッジやポイントを獲得できます。

ポイントは、「ShareSafe」を介して投稿した際だけでなく、その投稿がクリックされた数や、「いいね!」の数によって加算されます。これは、ユーザが無闇に投稿してポイントを稼ぐのを防ぎ、安全でクオリティの高いリンクを投稿するよう促すために実装されています。さらに、「ShareSafe」ユーザを拡大することでFacebookの環境をより安全なものにすることを目指したポイントプログラムも用意されています。

◆「ShareSafe」で獲得されたポイントは、2011年9月20日時点で以下の特典と交換することができ、将来はさらに魅力的な特典を提供してまいります。
- エフセキュア インターネット セキュリティ
- エフセキュア オンライン バックアップ (※1)
- エフセキュア モバイル セキュリティ (※2)

(※1) 「エフセキュア オンライン バックアップ」は、現時点で日本では未発売となっており、英語版として提供されます。
(※2) 「エフセキュア モバイル セキュリティ」は、日本では「エフセキュア モバイル セキュリティ for Android」としてAndroid端末向けに提供されます。

◆「ShareSafe」は、2011年9月20日時点で無料のベータ版として提供されていますので、ぜひ機能やパフォーマンスに関するフィードバックをお寄せください。(英語)
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