9月1日は「防災の日」です。防災にもさまざまな対策がありますが、「火災」については住宅用火災警報器の設置が消防法により義務づけられています。
▼消防法による「住宅用火災警報器」の設置義務
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新築・既存を問わず設置が義務づけられています。
既存住宅への設置期限は各市町村条例により定められましたが、すでに設置期限が過ぎています。
では、「住宅用火災警報器」はなぜ設置しなければならないのでしょうか?
パナソニックグループのパナソニック電工株式会社では、当社実験住宅での実験もまじえたわかりやすいムービーをご紹介しております。
▼『火災実験ムービーを見る』
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▼CS放送でも取り上げていただいたムービー『最新「住宅用火災警報機の効果」とは?』
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パナソニック電工の「住宅用火災警報器」は、既存住宅に適した電池式、新築住宅に適した100V式、それぞれ幅広いラインアップを取り揃えています。
▼「住宅用火災警報器」商品情報
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特に電池式は一般のお客様でもかんたんに取り付けていただくことができます。
▼取付方法(電池式 薄型 単独型)
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▼取付方法(電池式 薄型 ワイヤレス連動型)
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また、電池式の住宅用火災警報器は電池寿命が近づくと自動的にメッセージと点滅でお知らせします。
▼電池寿命お知らせメッセージと電池交換方法
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まだ設置がお済みでない場合は、是非お早めにご検討ください。
<関連サイト>
▼必見!知っておきたい基礎知識![基本機能・基礎知識]
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▼「住宅用火災警報器」WEBアンケート
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