感性のアプリ登場!やさしい音に癒されるレインボウブックスシリーズ「ことば」

株式会社ミキハウス 2011年08月26日 16時02分
From PR TIMES



ミキハウス出版部(三起商行株会社/大阪府八尾市、代表 木村皓一)から刊行しているレインボウブックスシリーズ「ことば」が、2011年8月16日、電子書籍(iPad用アプリ)となって登場しました。作者は、アーティストの真砂秀明氏。オノマトペ=擬音語・擬態語を集めた「ことば」が、真砂氏自らの手によるイラスト、音、動きにより、感性にはたらきかける、癒されるアプリになっています。

◆商品について◆
「ことば」は、小さなお子様でもすぐに楽しめる、“オノマトペ=擬音・擬態語”を楽しく動くイラストとともに聞くことができるアプリです。
ページをめくると、絵にあわせたオノマトペが子どもや大人の、様々な年代の声で聞こえてきます。日本語の豊富な言語表現にふれることにより、子どもたちの表現力を広げ、コミュニケーション能力を刺激します。
レインボウブックスの名の通り、虹の7つの色をモチーフとして、水彩画のやさしいタッチと、コントラストのはっきりした切り絵風のイラスト、それにあわせた動きや効果音、音楽が流れます。親子のコミュニケーションツールとして、はじめて絵本にであう赤ちゃんの感性にはたらきかけるアプリです。

◆アプリの詳細◆
iPad用アプリ「レインボウブックス ことば」は、iTuneサイトにて販売しています。
リンク

【レインボウブックシリーズ 「ことば」】
●対象年齢:0歳から
価格:¥800(税込)
リリース: 2011/08/16
・バージョン: 1.0
・サイズ : 39.6 MB
・言語: 日本語, 英語
・販売 : MIKI SHOKO CO.,LTD

◆作者・真砂秀明氏のことば◆
自分の子育ての経験も思い出しながら、知育よりまず先に「心で感じる」
感性を刺激するものを作ろうと考えました。人工物より自然のフォルムや色って、
人間にとってやはり気持ちのよいものだと思うから。それからあたたかさや、
やさしさを感じてもらえればいいなと思います。
●真砂秀朗氏のホームページ●
リンク

◆絵本・レインボウブックスシリーズとは◆
「紙=本」としてのレインボウブックスシリーズは、20年あまり前の1990年にミキハウス出版より刊行された、ロングセラーアイテムです。
生まれた瞬間から、明るい暗いなどが分かるくらいに視覚が発達している赤ちゃんのために、水彩画のやさしいタッチと、コントラストのはっきりした切り絵風のイラストでできた絵本を作りました。

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