業界初!緊急連絡・安否確認システム「e-安否」が Twitter での安否の問い合わせ一斉配信に対応!

株式会社ラビックス 2011年08月10日 13時00分
From PR TIMES



株式会社ラビックス(以下、弊社)が運営する緊急連絡・安否確認システム「e-安否」(以下、e-安否)はこの度、社員の安否状況の問い合わせ方法として、これまでのEメールでの配信の他に、Twitter(リンク) でのDM(ダイレクトメッセージ)に対応いたしました。いままでメール一斉配信型の安否確認システムで Twitter での配信に対応したものはありません。業界初となります。

詳しくはこちら リンク

【e-安否とは?】
緊急時に一斉に登録している社員へメールを配信し、社員の安否や家族の安否、その後の出社可否などの連絡を迅速に携帯電話のメールと携帯にあるブラウジング機能を使って行うためのツールです。東日本大震災でも停止することなく、迅速に社員に連絡するためのツールとして使えました。

【東日本大震災ではメールが遅延したため、Twitter が活躍しました】
東日本大震災では、携帯電話会社のメール配送が遅延したため、安否確認のメールが届くのが遅れました。この間、Twitter を普段から利用している人は、Twitter 経由で安否状況の確認や報告、メッセージのやり取りをしていました。e-安否では、一斉メール配信と同時に登録されている Twitter のアカウントへ配信し、より迅速な社員の安否確認に役立てることができるようになりました。
有事におけるインターネットサービスの活用は大変有効的です。


【e-安否の特長】
・2005年に誕生したシステムで、稼働実績6年です。

・一斉にメールを配信し、携帯ブラウザで本人の安否の回答や家族の安否、出社の可否などを回答するシステムです。

・集計は瞬時に行われ、管理者はすぐに集計結果を閲覧することができます。

・組織図を構成することができ、組織のツリー単位でメールの配信や集計結果の確認などが行えます。

・組織図とは別に、グループ(所属)を作成することができます。役員全員や支店長以上などのグループを作り、一斉に配信することができます。

・未回答者にのみ、自動的に再送信する機能があります。

・返信時の確認項目は自由に設定できます。本人安否「無事・負傷」の他に、家族安否「無事・負傷」や出社可否「可能・不可・未定」など、任意の項目を複数作成可能です。

・全ての携帯電話、PHSで利用可能です。

・携帯電話でも一斉配信の操作が可能です。(一部の機能を除く)


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