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大震災で消費者が一番に「求めたモノ」は? - 震災前と比べて「発電機」は10倍、「LED」は2倍以上 - [ショッピングサーチ.jpレポートNo.11]

月間300万人が利用する商品検索サービス「ショッピングサーチ.jp」の検索データをもとに、東日本大震災後の消費需要の変化をレポートします。

コマースリンク株式会社(本社:東京都大田区 代表取締役社長:春木博)は、月間300万人が利用する「衣・食・住」の商品検索サービス「ショッピングサーチ.jp」の検索データをもとに、東日本大震災後の消費需要の変化をレポートします。
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[ショッピングサーチ.jpレポートNo.11]

▼検索キーワード上位10のうち6つが震災対応商品!
2011年3月11日は、平常時の6割程度までアクセスが下がったものの、4日後(3月15日)には元の水準に戻りました。(グラフ1)

しかし、検索された商品は平常時と大きく様子が異なります。震災後1か月間の検索数の多かった商品は、上位10のうち6つが震災対応の商品でした。


・震災後の検索キーワード上位10(2011/03/11-2011/04/10)
1位 LEDランタン※
2位 発電機※
3位 乾電池※
4位 リュック
5位 ジェントス※
6位 トイレットペーパー※
7位 自転車
8位 ランタン※
9位 サボイ
10位 ラルフローレン
   (※:震災対応商品)

・震災前の検索キーワード上位10(2011/02/11-2011/03/10)
1位 サボイ
2位 財布
3位 リュック
4位 ラルフローレン
5位 自転車
6位 グッチ
7位 コーチ
8位 チョコレート
9位 ニトリベッド
10位 長財布



▼震災前と比べて「発電機」は10倍、「LED」は2倍以上!
大震災以前は検索数で上位500にも入らなかった「ガソリン携行缶」(-)、「発電機」(最高997位)、「ジェントス」(最高587位)などが、震災3日後から急上昇。(グラフ2)

「ガソリン携行缶」の検索数はガソリンの供給が安定してきた4月下旬からはほぼ元の水準に戻りました。「LED」の多くは「ランタン」とともに検索されており、停電に備えた需要が大きかったようです。なかでも「ジェントスLEDランタン」が数多く検索され第1位に。

「発電機」も同様の動きを見せており、計画停電の実施が見送られることが増えてきた4月後半からは、やや落ち着きが見られています。しかしながら、「発電機」は震災前と比べて10倍以上、「LED」は2倍以上の月間検索数を記録。「発電機」は突発的な停電に備えるため、「LED」は節電のため、継続的に需要が見込まれると考えられます。



▼日常生活に不可欠なネットショッピング!
入手しにくい時期があった「乾電池」「トイレットペーパー」も数多く検索されました。従来、これら生活必需品は、手軽に入手できるためネットショッピングで最も売りにくい商品といわれています。

しかし、店頭で入手しにくい状態が生まれ、震災後10日間は、ネット上での商品検索数が30倍に急増。供給が落ち着き始めたころから、検索数もほぼ元の水準に戻りました。(グラフ3)




今回の大震災を通じて、必要なものを入手する手段として、ネットショッピングが日常生活になくてはならないものとして根付いている様子が確認できます。

震災から4か月以上たった今も、被災地の皆様はいまだに不便な生活をされていますが、一日も早く平常に戻れますことを心よりお祈りいたします。






◆「ショッピングサーチ.jp」について (リンク
国内トップクラスの大手ネットショップを始め、Yahoo!ショッピング、楽天市場等のモール加盟店や地域特産の店舗の商品を一括して検索し、比較、購入することができる、日本最大級の商品検索サイト。 ライフスタイルを支える「衣・食・住」分野を得意とする。

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グラフ

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