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「弁護士ドットコム」特別企画 現代のガリレオ裁判・国民の選挙権一票価値の平等実現に挑む 『一人一票実現国民会議』の活動特集!



 現在、3,072名以上の登録弁護士数を有する日本最大級の法律相談ポータルサイト「弁護士ドットコム」(所在地:東京都港区、代表:元榮 太一郎)では、特別企画として『一人一票実現国民会議』を特集しております。このたびは特集第五弾として、発起人の一人であり、若干20歳にして旧司法試験に合格した日本を代表する国際派弁護士、黒田健二氏へのインタビューを実現し、これまでの『一人一票実現国民会議』の活動の成果と今後の展望について伺いました。

■一票の格差について~東京都民の選挙権の価値は0.23票分?~
 日本の憲法では、「一人一票」の選挙権を持つ有権者の多数決によって国の方針が決定される“民主主義”が定められていますが、実際には選挙地区により国民の選挙権一票の価値に著しい格差が生じています。

例えば参議院選挙にて、全国の中で一票の実質的価値が最も高い鳥取県民と比較した他の都道府県民の一票の実質的価値は、
・青森県民は・・・0.42票分
・東京都民は・・・0.23票分
・長野県民は・・・0.55票分
・京都府民は・・・0.47票分
・佐賀県民は・・・0.71票分
となっており、著しい格差が生じています。

このように一票の格差が生じている実態は憲法が定める“民主主義”に反するとして、国民の一票価値の平等を実現し“真の民主主義”を達成するための取り組みが『一人一票実現国民会議』( リンク )です。
『一人一票実現国民会議』( リンク )は、2004年の青色発光ダイオード訴訟をはじめ数多くの事件で活躍された升永英俊弁護士、国内企業法務の草分け的存在である久保利英明弁護士、楽天株式会社・代表取締役会長兼社長の三木谷浩史氏やジャーナリストの櫻井よしこ氏など、総勢50名の発起人・賛同者( リンク )により活動しています。

※ 平成22年7月に行われた参議院議員選挙の際の一票の格差問題に関しては、東京高裁(東京都選挙区)、高松高裁(香川県選挙区)、福岡高裁(福岡県選挙区)にて、違憲判決が下されています。
また、今年の3月23日には最高裁にて、一票の格差が最大2.30倍だった2009年8月の衆院選挙について「憲法に違反している状態」という判決が下されました。
これら一連の『一人一票実現国民会議』の活動による裁判・判決は「現代のガリレオ裁判」として多方面から注目を集めています。

■『一人一票実現国民会議』発起人、黒田健二弁護士インタビュー
 「弁護士ドットコム」では、“インターネットで法律をもっと身近に、もっと便利に。”という理念に基づき、現在の公職選挙法(一票の価値に地域格差が生じている)の実態を多くの皆様に知って頂くために、『一人一票実現国民会議』の特集を行っております。
 この度は特集第5弾として、若干20歳にして旧司法試験に合格した日本を代表する国際派弁護士であり、『一人一票実現国民会議』の発起人の一人としても活動されている、黒田健二弁護士へのインタビューを実現しました。
インタビュー内容は「弁護士ドットコム」の特設ページにてご覧頂けます。

【黒田健二弁護士のインタビュー記事】
 URL: リンク
(主な内容)
  ・『一人一票実現国民会議』の活動によって、最高裁も違憲状態を認めた
  ・大きく流れを変えた意見広告
  ・現在の国政に国民が納得できない理由
 など

【黒田健二氏のプロフィール】
黒田法律事務所・黒田特許事務所 代表弁護士・代表弁理士
1963年生まれ。大学を1年で中退し、翌1983年度の司法試験に全国最年少の20歳で合格。
日本で弁護士実務経験を積んだ後、中国、デンマーク、アメリカで学ぶ。1991年、米国ニューヨーク州弁護士登録。1995年に黒田法律事務所・黒田特許事務所を設立。
日本経済新聞「2010年活躍した弁護士ランキング外国法部門」第2位。(2010年12月24日朝刊)
主な著書:「人治国家 中国のリアル」「Q & A 中国進出企業の労務ハンドブック」、他

■これまでの「一人一票実現国民会議」特集インタビュー
◇第一弾 発起人・共同代表 升永英俊弁護士 
URL: リンク
同会議発起人でありかつて世間の注目を集めた青色発光ダイオード訴訟など多くの訴訟事件において活躍されてきた升永英俊弁護士のインタビューを掲載。

◇第二弾 発起人・共同代表 久保利英明弁護士
URL: リンク
同会議発起人であり国内企業法務の第一人者である久保利英明弁護士のインタビューを掲載。

◇第三弾 発起人・事務局長 伊藤真弁護士
URL: リンク
同会議の発起人の一人で、司法試験学習において絶大な実績と人気を誇る「伊藤塾」の塾長、伊藤真弁護士のインタビューを掲載。

◇第四弾 発起人 泉徳治弁護士
URL: リンク
同会議の発起人の一人で、元最高裁判事であり、判事在任中に一票の格差に違憲を表明された経験を持つ泉徳治弁護士のインタビューを掲載。

 「弁護士ドットコム」は今後も、『一人一票実現国民会議』の特集を継続して参ります。『一人一票実現国民会議』の活動についてご関心のある方は個人・企業を問わずお気軽にお問い合わせください。

◆「弁護士ドットコム」とは リンク
“インターネットで法律をもっと身近に、もっと便利に。”を理念に、現在弁護士3,072名(※2011年7月14日現在)が登録する日本最大級の法律相談ポータルサイトです。弁護士費用の見積比較の他、インターネットによる法律相談や、弁護士回答率99.8%(※2011年7月14日現在)の法律特化型Q&A「みんなの法律相談」を運営、累計法律相談件数は120,000件(※2011年7月14日現在120,995件)を突破しています。2009 年12月には、docomo、au、SoftBankのキャリア公式モバイルサイト「弁護士ドットコムモバイル」をオープンしました。楽しみながら法律知識を習得できる「法トレ☆クイズ」等、モバイル限定のコンテンツも注目を集めています。 
大前 研一のアタッカーズビジネススクール主催の事業計画コンテストにて優勝。そのほか、ドリームゲート主催の「ドリームゲートアワード」ノミネートなど。姉妹サイトに法律情報おまとめサイト「hou+(法プラス)」( リンク )があります。

[メディア掲載履歴]
読売新聞、朝日新聞、日本経済新聞、産経新聞などの各新聞、「PRESIDENT」、「日経ビジネスアソシエ」などの各雑誌、NHK「おはよう 日本」特集、NHK「追跡!A to Z」、日本テレビ「行列のできる法律相談所」、テレビ東京「ワールドビジネスサテライト」やフジテレビ「めざましテレビ」など多数のメディアにて紹介。

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