logo

高速DNSサービス販売開始

日本ワムネット株式会社 2011年06月23日 10時38分
From PR TIMES



~グローバル展開のウェブサイトの運営効率化を支援、分散型DNSによる高速化、DDoS攻撃対策も提供~


大容量デジタルデータ伝送サービス事業を展開する日本ワムネット株式会社(東京都中央区、社長:福井 信之)は、日本国内で提供する次世代CDNサービス「GigaCC CDN サイトアクセラレーションサービス」(以下GigaCC サイトアクセラレーション)の拡張サービス、「Advanced DNS サービス」(以下ADNSサービス)を単体でもご利用頂けるプランを発表しました。

インターネット上の名前解決を担うDNSサーバはウェブサイト運用の最も重要な機能の一つで、DNSサービスの遅延やダウンは、そのままサイトのダウンを意味します。特にグローバルなビジネスを行う企業にとっては、そのDNS処理時間の遅延は海外での顧客満足度低下、売上ダウンに繋がる大きな問題といえます。現状では、日本国内にサーバを置き、国際的に情報発信を行っている企業でも、DNSサーバーが日本にあるため海外からのアクセスの際の名前解決に多くの時間を要しているのが実情です。
GigaCC サイトアクセラレーションでは、このほど、従来からCDNサービスの付加機能として提供しているDNSサービスを単独メニューとしてご利用頂けるプランをリリースいたしました。

当社のADNSサービスは、Cotendo社の独自技術により開発されたもので、非常に処理性能が高いことに加え、BGP Anycast(※1)をベースとし、グローバルに設置された分散型サーバから提供しています。
分散型DNSサーバを利用することで、アクセスするユーザの地理的に最も近い拠点から応答することができるので、世界中のあらゆる地点からのアクセスを効率的に処理します。
分散型のDNSサービスは、DNSアタック(DDoS攻撃)に対しても近隣のDNSサーバが多重バックアップとなり、WEBサーバの安全な運用に貢献します。さらにIPレンジの問題をADNSサービス側で吸収することで、「IPv6」問題への対応も可能です。

※1<BGP Anycast>
ADNSサービスは、同一IPアドレスを複数の場所で利用する「BGP Anycast」(RFC3258)を用いて、BGP経路選択により、アクセス者の最も近いDNSサーバが名前解決を行うことが出来ます。


<リアルタイム性、ユーザーフレンドリーな管理機能はそのままに>
GigaCCサイトアクセラレーションでご好評頂いている管理理画面を通じて、ユーザが独自に操作できる点、設定がリアルタイムに反映される点や、監視等の機能の透明性は、ADNSサービスにもそのままにご利用頂けます。
また、Cotendo社のテクノロジーであるSite Assure(※2)や、CDN Balancer(※3)との組み合わせにより、サイトの稼働率をさらに向上させ、柔軟に運用することが可能になります。静的・動的コンテンツ配信機能と同一サーバ・プラットフォーム上でシームレスに連携することで、高い可視性を実現します。

※2<Site Assure>
オリジンサーバを監視し、ネットワーク負荷に異常を感知した場合は、正常に動作しているサーバにトラフィックを振り分ける、自動フェイルオーバーシステムを提供します。※オプション
※3<CDN Balancer>
オリジンサーバや他のCDNサービスとの使い分けや、時間帯、地理的な条件などのアクセスユーザのIP情報による、お客様ルールに基づいた高度なバランシング機能を提供します。
オプションサービス内容詳細・ご利用価格につきましては、文末の担当者宛お気軽にお問合せ下さい。

【GigaCC CDNサイトアクセラレーション Powered by Cotendo サービス概要】
GigaCC サイトアクセラレーションは、Cotendo社の独自技術により開発された、これからのCDNやサイトアクセラレーションに求められる全ての機能を提供できる次世代CDNサービスです。コンテンツ配信に最適化するためにOSやファイルシステムレベルから開発され、様々な機能が単一プラットフォーム上で動作することで非常に高いパフォーマンスを提供すると同時に、驚くほどシンプルな導入と運用を可能にします。静的コンテンツのみならず、販売機会などの損失を防ぎ、顧客満足度向上に繋がる「One to One」で生成される動的なコンテンツを含めた、『サイト全体の高速化』を高いパフォーマンスで実現できるだけでなく、コンテンツの更新や削除、各種設定・変更作業を管理者用のウェブサイトから実行するだけでリアルタイムに行うことを可能とし、さらにサービスの利用状況もリアルタイムにモニターすることができるオープンな仕組みを提供しています。



【日本ワムネットについて】
日本ワムネットは、住友商事株式会社(東京都中央区、社長:加藤 進)の子会社で、エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社(東京都千代田区、社長:有馬 彰)も出資する合弁会社。出版・印刷、エンターテイメント業界、放送・CATV業界、一般企業を対象に、大容量ファイルをセキュアに伝送・共有・保管するサービス事業とネットワークシステムの開発・販売事業を展開しています。

【Cotendo社について】
Cotendo社は、2008年設立、米国カリフォルニア州サニーベール市に本社所在の次世代CDNサービスを提供する事業者です。Sequoia Capital、Benchmark Capital、Tenaya Capitalの米国の有力投資会社が出資しており、従来から、Contents DeliveryやContents Managementサービスを開発・提供した経験豊富な経営陣により運営されています。詳細は、リンクをご参照ください。

【本件に関するお問合せ】
日本ワムネット株式会社 営業部 井澤・奥田・斉藤
 〒104-0033 東京都中央区新川1-5-17 パシフィックマークス新川9F
TEL: 03-5117-2150 FAX: 03-5117-2155
Email: cdn.sales@wamnet.jp
Web: リンク



本リリースに記載の社名、製品名、並びにサービス名は各社の商標または登録商標です

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

今日の主要記事