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富士通とSAS Institute Japan、情報分析の分野で協業

富士通株式会社(本社:東京都港区、社長:山本 正已、以下、富士通)とSAS Institute Japan株式会社(本社:東京都港区、社長:吉田 仁志、以下、SAS)はこのほど、多様なデータから高度な分析や予測を行うBusiness Analytics(BA)(注1)分野において協業することで合意しました。これにより、富士通は、BA分野におけるリーディング・カンパニーであるSASのBAソリューションを日本市場に向けて販売、提供していきます。また、両社は、BAソリューションの提案活動、導入支援を共同で実施していきます。
今後両社は、さらなる戦略的協業をすすめ、BA分野におけるアライアンスを強化してまいります。

近年、グローバル化や経済構造転換、ソーシャルネットワークの隆盛などによりビジネス環境が急激に変化しています。このような状況下、変化に対応し、いかに迅速かつ適切に戦略立案し、実行できるかということが企業にとって、成功のカギとなっています。このような経営課題の解決の手段として、自社のビジネスを取り巻く、また保有する多種多様なデータを分析、予測を行うことで、適切な意思決定を行いたいというニーズが高まってきています。

富士通は、大量のデータを収集、変換、加工し、事業分析や販売分析、それらの可視化を行うBusiness Intelligence(BI)分野において、従来より、多くのソリューションを提供してきましたが、今回の協業により、これらに加えて将来予測に基づく意思決定支援やビジネスの最適化などまで踏み込んだBA分野のソリューションを提供できるようになります。

SASは、創業以来、高度な分析と将来予測を実現するBAソリューションのリーディング・カンパニーとして、世界各地のお客様にソリューションを提供していますが、今回の協業により、日本でのビジネス拡大を図ることができます。
今後、両社は共同で、お客様へ最適なBAソリューションを提供することで、お客様の戦略的データ活用を可能にし、企業価値向上に貢献してまいります。

【 今般の協業内容 】
SASのパートナープログラムに基づき、富士通は日本におけるリセラーパートナーとなり、富士通からSASソリューションの販売、提供を開始します。
第一弾として製造・流通のお客様へフォーカスし、両社でのソリューションの提案活動、導入支援を共同で実施し、順次業種展開をしていきます。
 
両社の取り組み、オファリング事例に関して、7月12日に開催するイベント「SAS Forum Japan 2011」( リンク )でも紹介する予定です。

【 今後の取り組み 】
富士通とSASは、BAソリューションのさらなる強化を図る上で、両社の強みを発揮できるソリューションの開発について技術提携を含め継続的な検討を進めており、今後戦略的にアライアンスを強化してまいります。

【 関連Webサイト 】
リンク (富士通 BI(ビジネス インテリジェンス)ソリューション 紹介サイト)
リンク (SAS Institute Japan株式会社サイト)

【 SAS Institute Inc. について 】
SASは、ビジネス・アナリティクス・ソフトウェアとサービスのリーディング・カンパニーであり、ビジネス・インテリジェンス市場においては最大の独立系ベンダーです。SASは、高度な分析と将来予測を実現するフレームワークにもとづき、顧客企業の50,000以上のサイトに革新的なソリューションを提供しています。複雑な経営課題を解決するビジネス・ソリューションによって迅速で正確な意思決定を実現することで、顧客のパフォーマンス向上と価値の創出を支援します。1976年の設立以来、「The Power to Know(R)(知る力)」を世界各地の顧客に提供し続けています。本社:米国ノースカロライナ州キャリー、社員数:Worldwide約1万1千名、日本法人約210名(リンク

【 商標について 】
記載されている製品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。
SASとその他の製品は米国とその他の国における米国SAS Institute Inc.の商標または登録商標です。その他の会社名ならびに製品名は、各社の商標または登録商標です。
 
【 注釈 】
(注1)BA:企業内に蓄積されたデータに対して、高度な統計分析処理を実行し、経営分析やビジネス傾向を把握し未来の予測・予兆を経営戦略に活用するしくみやツール。

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