角川グループの電子書籍配信プラットフォーム「BOOK☆WALKER」 アプリケーションが10万ダウンロードを突破!

角川グループのデジタル戦略会社である、株式会社角川コンテンツゲート(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:浜村弘一)が運営する、角川グループの電子書籍配信プラットフォーム「BOOK☆WALKER」アプリケーションの累計ダウンロード数が10万を突破いたしました。

電子書籍の購入・閲覧を1つのアプリケーションで実行することができる、ストア・ビューア一体型アプリケーションとして公開された「BOOK☆WALKER」が5月末に10万ダウンロードを突破いたしました。
これは、iPhone/iPad/iPod touch向けアプリケーションのみの数字となります。
4月21日に、約700タイトルを追加したことで、配信タイトル数が1000点を突破。『デッドマン・ワンダーランド』や『日常』など、アニメと連動した人気作も数多く投入したこともあり、それ以降のダウンロード数が急上昇いたしました。また、4月21日に公開されたAndroid OS 搭載端末向けのアプリケーションも順調にダウンロード数を伸ばしております。
BOOK☆WALKERでは、この10万ダウンロード突破を記念して、6月14日より角川書店の人気コミック『日常』の第1巻を半額とする“『日常』BOOK☆WALKERキャンペーン”を開始することを決定いたしました。
BOOK☆WALKERは、夏以降にPC版の公開を予定。これまで以上に多くの作品を配信するほか、ニコニコ動画やGREE等の外部ソーシャルメディアとの連携サービスを順次公開し、サービスを拡充させてまいります。

「BOOK☆WALKER」とは: 
iPhone/iPad/iPod touch及び、Android OS搭載端末向けの角川グループ直営電子書籍配信プラットフォーム。ライトノベル、コミック、文芸、新書を中心とした角川グループが持つ豊富な作品を、現在1,000タイトル以上電子化し、販売を行っています。

≪「BOOK☆WALKER」にコンテンツを提供している角川グループ会社一覧≫
株式会社角川書店/株式会社角川学芸出版/株式会社アスキー・メディアワークス/株式会社富士見書房/
株式会社エンターブレイン/ 株式会社中経出版/株式会社新人物往来社/株式会社角川マーケティング/
株式会社角川コンテンツゲート

角川コンテンツゲートとは: 
角川コンテンツゲートは、小説、コミックス、映画、アニメ、ゲームといった角川グループの豊富なコンテンツを新たな時代に導くためのゲートとなるべく創設されました。電子書籍配信の「BOOK☆WALKER」「ちょく読み」、映像配信の「ムービーゲート」、さらにはソーシャルゲームやアプリの開発などを通じて、新しい時代のコンテンツのあり方を模索すべく挑戦し続けているインキュベーションカンパニーです。

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