GWの過ごし方は二極化、20~30代は積極的に海外へ。震災による自粛は見られず。



フォートラベル株式会社(本社:東京都新宿区 代表取締役社長 井上英樹、以下:フォートラベル)は、運営する旅行総合情報サイト「旅行のクチコミサイトフォートラベル」にて、会員を対象に「2011年GWの旅行動向調査」を実施いたしました。調査結果を以下にご報告いたします。

・東日本大震災による影響は?
~自粛ムードはなく、ほぼ昨年水準。予約時期には大きな変化。

・最大10連休と期待されたが、実際には過ごし方は二極化。
 国内の長期滞在も人気。

・20代・30代は積極的に海外旅行へ。
 60代以上は「自宅中心で過ごす」が半数以上。

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【1】 調査結果概要(基本データのご報告)
【2】 調査結果解説/執筆:弊社アドバイザー、旅行ジャーナリスト 村田和子
  1) 東日本大震災による影響は?
      ~自粛ムードはなく、ほぼ昨年水準。予約時期には大きな変化。
  2) 最大10連休と期待されたが、実際には過ごし方は二極化。
   国内の長期滞在も人気。
  3) 20代・30代は積極的に海外旅行へ。
   60代以上は「自宅中心で過ごす」が半数以上。
【3】 調査実施概要(回答者プロフィール等)
【4】 データ利用について
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詳しい調査結果の内容は、以下のフォートラベルプレスページにてご確認くだ
さいますようお願いいたします。

フォートラベル「2011年GW 旅行動向調査」
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お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

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