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大型連休期間の高速道路関連サイトのサイトパフォーマンス測定結果について~4サイトで数回にわたり10秒を超える遅延が発生

Gomez 2011年05月27日 16時36分
From PR TIMES



Webサイトの評価・アドバイス・構築サービスを提供するゴメス・コンサルティング株式会社(東京都港区 代表取締役:森澤 正人、以下「ゴメス」)は、ゴールデンウィーク期間(平成23年4月29日~5月8日)の高速道路関連サイトのサイトパフォーマンスを測定いたしましたので、その結果を発表いたします。

【測定目的】
サイトパフォーマンスの安定性は、Webサイトの利用者に安定的なサービスを提供できているかを知るうえで重視すべき要素ですが、ユーザーの利用が集中した場合等には著しく劣化することがあります。
そこでゴメスでは、利用者数の著しい増加が予想されたゴールデンウィーク期間における高速道路会社のサイトパフォーマンスについて、ゴメスのサイトパフォーマンス測定ツール「Keynote」を用いて測定いたしました。

【測定結果】
・測定対象12サイトの表示速度の平均は2.833秒、稼働率の平均は99.93%で12サイト中10サイトが100.00%でした。また転送量の平均は657KB、要素数の平均は84個でした。
・「道路交通情報NOW!!」(財団法人日本道路交通情報センター)、「ドラぷら」(東日本高速道路株式会社)、「高速日和」(中日本高速道路株式会社)、「ドライバーズサイト」(阪神高速道路株式会社)の4サイトで10秒を超える遅延が数回にわたり発生しており、特に「高速日和」は20秒を超える遅延が12回発生しました。
・表示速度が最も速かった「NEXCO中日本」の表示速度の分布状況(画像2)を見てみると、測定結果の約90%が0.5秒から1.0秒の範囲に集中しており、測定期間中のサイトパフォーマンスは安定していたと言うことができます。
・一方、表示速度が最も遅かった「高速日和」の表示速度の分布状況(画像3)は、3.5秒から35.0秒の範囲に分散しており、測定期間中の時々により利用者が体感するサイトパフォーマンスが大きく異なっていたことがわかります。

(表示速度順測定結果表)
  サイト名    表示速度(最大遅延)[秒] 稼働率[%] 転送量[KB] 要素数[個]
1  NEXCO中日本   0.435( 1.503)    100.00    430     64
2  iHighway     0.599( 3.653)   100.00    374    29
  (西日本高速道路)
3  NEXCO東日本   0.630( 2.969)    100.00   328    98
4  道路交通情報NOW!! 0.634(23.348)   100.00   157    19
  (道路交通情報センター)
5  首都高で行こう! 0.762( 4.295)   100.00    461    59
  (首都高速道路)
6  NEXCO西日本    1.346( 9.636)   100.00   199    99
7  首都高速道路   1.698( 4.538)    99.58   688    73
8  阪神高速道路   2.862(10.125)   100.00    402    56
9  ドラぷら     4.313(20.556)   100.00   1,276   197
  (東日本高速道路)
10 ドライバーズサイト 5.228(25.243)   100.00   1,249   124
  (阪神高速道路)
11 本四高速      5.885(11.253)   100.00   1,102   70
  (本州四国連絡高速道路)
12 高速日和      9.607(34.105)   99.58   1,218   126
 (中日本高速道路)
平均          2.833        99.93    657    84
※表示速度は小数点第4位、稼働率は小数点第3位、転送量は1KB未満、要素数は小数点以下をそれぞれ四捨五入。
※その他の測定結果の詳細はお問い合わせください。

(図1:10秒を超える遅延が発生した4サイトの表示速度の推移)
画像1

(図2:NEXCO中日本の表示速度の分布状況)
画像2

(図3:高速日和の表示速度の分布状況)
画像3

【測定概要】
・測定対象:高速道路7社のトップページ及び各社が運営するドライブ情報サイトのトップページ
・測定期間:平成23年4月29日~5月8日
・測定内容:表示速度(測定対象ページが完全に表示されるまでの時間)、稼働率(全測定回数のうち測定対象ページの全ての要素が60秒以内に正常に表示された回数の割合)、転送量(測定対象ページの合計ファイルサイズ)、要素数(測定対象ページに含まれる要素の数)。
・測定方法:サイトパフォーマンス測定ツール「Keynote」により、都内のデータセンター1箇所から上記測定期間中60分間に1回の頻度で測定した測定値の平均値を算出。

【ゴメスのサイトパフォーマンス測定・改善サービス】
ゴメスでは、サイトパフォーマンス測定ツール「Keynote」を用いたサイトパフォーマンス測定ASPサービスと改善コンサルティングをご提供します。サイトパフォーマンス測定ASPサービスでは、国内外の拠点から24時間365日自動測定を行い、測定・解析データをご提供します。改善コンサルティングでは、ハイパフォーマンスサイトを実現するための改善施策のご提示やサイト設計・構築サービスをご提供します。
・価格
測定ASPサービス 月額5万円(税別)~
改善コンサルティング 50万円~(税別)
・無料でご指定のWebサイトのパフォーマンスを測定し、測定結果と分析レポートをお送りします。
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・サイトパフォーマンス測定・改善サービス概要
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【ゴメス・コンサルティング株式会社について】(リンク
Webサイトの評価・アドバイス・構築サービスを提供するゴメスは、Eコマースサイトをユーザー視点で比較評価した「ゴメスEコマースランキング」の公表のほか、そのノウハウを活かしてWebサイト戦略提案から構築までをトータルサポートします。サイトパフォーマンス評価測定サービス「Keynote」により、客観的・継続的なパフォーマンス監視と、サイト表示速度改善コンサルティングもご提供しています。

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