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MKI、金融関連企業向け連結対応CASTER情報提供サービスを開始~自社開発財務分析システムCASTERにより企業の与信管理業務をサポート~

 三井情報株式会社は、企業の連結決算書分析を対象とした財務分析情報提供サービスを本日より開始します。昨今の投資判断では連結会計が重視されていること、取引先企業の信用状態を正確に把握したい金融関連企業のニーズから本サービスをスタートすることといたしました。また、システム投資が抑制傾向であることからサービス型による提供を行ってまいります。


 三井情報株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:下牧 拓、以下:MKI)は、自社開発製品である企業財務分析診断システムCASTER(キャスター※1)を用いた連結会社を分析対象とする財務分析情報提供サービスを本日より開始します。
CASTERは、地方銀行や信用金庫を中心とした金融機関に、単体決算書を分析対象とした業界標準の財務分析システムとして、現在約160行の金融機関でご利用いただいております。

 昨今、経営の多角化やグローバル化に伴い連結会計による企業経営判断が重要視されていることから、MKIでは連結決算書を分析対象とした連結対応CASTERを新たに開発いたしました。また、銀行、生・損保、証券およびリース業等の金融関連企業においては、取引先企業の与信管理をこれまで以上に厳格とする要望が高まっていること、システムの新たな投資を抑制する傾向にあることから、連結対応CASTERによる財務分析情報をサービスとして提供することといたしました。


■ サービス名称:連結対応CASTER情報提供サービス
■ サービス内容:金融庁EDINET(※2)上にある決算書(連結決算書)に基づく財務分析帳票の提供
■ サービス利用料:1企業月額20万円~(利用件数により異なる)
■ 提供開始日:2011年2月9日 ※クラウドサービス開始は2011年度を予定します。


【連結対応CASTER情報提供サービスの特長】

1.金融機関が利用する企業財務分析を連結対応情報サービスとして提供
 現在約160行の金融機関に利用いただいている単体財務分析で得た技術ノウハウをベースとした連結財務情報分析を、銀行、生・損保、証券、リース業等の金融関連企業向けに、連結対応情報サービスとして提供いたします。

2.設備コスト削減、申込み後即日利用が可能
 サービスとして提供するため、お客様側のシステム構築に係る費用の削減につながり、かつサービス申込み後、即日の利用が可能となります。


 MKIでは、本サービスを企業の詳細な連結財務分析を必要とする金融関連企業をターゲットとして提案・営業活動に取り組み、本サービスの販売だけでなくシステム開発案件のご提案等により新たな顧客獲得を目指してまいります。
 また、長年にわたり取り扱ってきた金融機関向けシステムをお客様のニーズに応え提供するため、連結対応CASTER、単体対応CASTERによる財務分析情報提供サービスをクラウド型で提供してまいります。


【連結対応CASTER情報提供サービス 概要】

 「連結対応CASTER情報提供サービス」はEDINET上で有価証券報告書を公表している連結会社の財務諸表を基に財務分析を行い、財務データ、財務分析結果等を提供するサービスです。
 本サービスを利用することで、お客様は希望する連結会社の財務分析結果等の情報の入手ができ、与信管理業務や融資審査業務などに活用できます。なお、本サービスで利用する財務分析のシステムは、従来の単体向けCASTERをベースとし、連結決算書向けに新たに開発した連結対応CASTERです。これを利用することで連結会社の信用状態をできるだけ正確に把握し、あわせて粉飾チェック・安全性分析などによって企業業績の評価と診断を総合的に行うことができます。


※1:CASTER(キャスター):経常収支比率を中心とする分析手法を用いた企業財務分析パッケージシステム。金融機関における融資先財務に関わるシステムとして活用されている。
※2:金融庁EDINET:金融商品取引法に基づく有価証券報告書等の開示書類に関する電子開示システム。

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