logo

アルテラ、業界初となるMoSys社の高集積シリアル・メモリBandwidth Engine(r)デバイス向けのインタフェースを提供

日本アルテラ株式会社 2011年02月09日 11時14分
From PR TIMES

・Stratix IV GT FPGAでGigaChipインタフェースをサポートすることで、100Gワイヤライン・アプリケーション開発者にハードウェア検証済み高性能シリアル・メモリ・ソリューションを提供

プログラマブル・ロジック・ソリューションの世界的リーディング・カンパニーであるアルテラ・コーポレーション (本社:米国カリフォルニア州サンノゼ、社長兼 CEO:ジョン・デイナ、日本法人:東京都新宿区、代表取締役社長:日隈寛和、NASDAQ:ALTR 以下、アルテラ)は、米国時間2月8日(日本時間:2月9日)、同社のStratix(r) IV GT FPGAとMoSys社のBandwidth Engineデバイスのシリアル・メモリ・アプリケーションにおける相互運用性テストに合格したことを発表しました。Stratix IV GT FPGAは、GigaChip(TM) Interfaceを利用してMoSys社のBandwidth Engineデバイスとの相互運用性を実現しており、トラフィック管理、パケット処理などの100Gワイヤライン・アプリケーション設計者に、高性能・広帯域幅メモリ・ソリューションを提供します。これによりアルテラはGigaChip Interfaceのサポートを提供する業界初のFPGAベンダとなります。

アルテラは、MoSys社のGigaChip Allianceの設立メンバー企業の一つです。このGigaChip Allianceは、次世代の高性能ネットワーキングやコンピューティング、ストレージ・システムにおける高効率シリアル・チップ間通信の実現をめざす半導体企業で構成されています。GigaChip Interfaceは、トランシーバ技術を活用し、チップ間の通信性能におけるブレークスルーを実現しています。MoSys社は、アルテラの高性能トランシーバ技術のタイムリーな供給により、GigaChip Interfaceの開発にStratix IV GT FPGAを採用しました。

GigaChip Interfaceは、高効率、広帯域幅、低レイテンシの特長を持つ、short-reach 低消費電力シリアル・インタフェースです。Stratix IV GT FPGAは、デザインの柔軟性を最大限に高めるソフト・メモリ・コントローラと11.3Gbpsトランシーバにより、GigaChip Interfaceをサポートします。Stratix IV GT FPGAでGigaChip Interfaceがサポートされることで、ボードのコストとピン数を最小限に抑えながらシステム性能を向上させることができます。

MoSys社 ビジネス・オペレーション担当バイス・プレジデントのデビッド・デマリア(David DeMaria)氏は、「GigaChip Interfaceは、帯域幅集積度をDDRタイプのインタフェースの4倍超に高めるとともに、システムの消費電力とインタフェースのコストを2分の1から3分の1にまで低減します。当社は、GigaChip Interfaceを、高効率チップ間通信を実現するための、業界のオープンスタンダードにすることを目指しており、アルテラ社と業界初の相互運用性を発表できることを、大変嬉しく思っています。Stratix IV GT FPGAに搭載されるトランシーバ技術は、Mosys社にとって、Bandwidth Engineインタフェースおよびコントローラを実装するのに最適なプラットフォームです。Stratix IV GT FPGAとアルテラの実証済みトランシーバ技術を組み合わせることで、次世代ネットワーキング・システムをも視野に入れた高性能シリアル・メモリ・ソリューションを今日の顧客に提供できるようになります」と述べています。

アルテラ コンポーネント・プロダクト・マーケティング担当シニア・ディレクタのルアン・シャーマイスター(Luanne Schirrmeister)は、「GigaChip Interfaceが当社製品に組み込まれたことで、アルテラは、市場の100G超への移行ニーズに対応しているという、特別なポジションを得ることになります。この相互運用性は、市場で最高水準のソリューションを提供するという当社の取り組みをワイヤライン顧客に示すものです」と述べています。

【出荷時期】
Stratix IV GT FPGAは現在、量産出荷中です。Stratix IV GT FPGAの価格については、アルテラの販売代理店にお問い合わせください。Stratix IV FPGAの詳細については、アルテラのWebサイト(www.altera.co.jp/stratix4)をご覧ください。MoSys社のBandwidth Engineデバイスは現在、サンプル出荷中です。Bandwidth EngineとGigaChip Interfaceの詳細については、MoSys社のWebサイト(www.mosys.com)をご覧ください。

【アルテラ・コーポレーションについて】
アルテラ・コーポレーションは、プログラマブル・ロジック・ソリューションの世界的リーディング・カンパニーです。1983年にシリコンバレーで創業した世界で最初のファブレス企業であり、1988年にNASDAQに上場しました。FPGA/CPLD、ASICなど、カスタム・ロジックの分野におけるテクノロジー・リーダーとして高成長を続け、顧客企業のイノベーションに貢献しています。世界各国に拠点を持ち、日本法人である日本アルテラ株式会社は1990年に設立されました。顧客志向のソリューションが高く評価され、日本におけるPLD市場でトップシェアを維持しています。
アルテラに関する詳細情報は、同社Webサイト(www.altera.co.jp)をご覧ください。Facebook、RSS、Twitter でも情報提供を行っています。

・Altera、The Programmable Solutions Company、アルテラのロゴ、弊社特定デバイスの定義、およびその他の商標ならびにサービス・マークを意味する語彙は、特記されていない限り、すべてアルテラ・コーポレーションの米国及びその他の国における登録商標、商標または サービス・マークです。その他記載されている製品名あるいはサービス名は、リンクに記載されているように、各所有企業に帰属します。 


本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

今日の主要記事