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OKI、IPアドレス・設備管理機能を備えたIT資産管理システム「AssetSentinel(TM)」を発売

Tokyo, Dec 15, 2010 - (JCN Newswire) - OKIグループのソフトウェア開発会社であるOKIソフトウェアは、このたびIPアドレス管理と設備管理の機能を備えたIT資産管理システム「AssetSentinel(TM)」(アセット・センティネル)を開発し、本日より販売を開始します。従来の資産管理ツールには見られないビジュアルな画面で、企業内のIT資産の可視化と管理の効率化を実現します。


従来、企業のIT資産管理のツールとしては、表計算ソフトを利用したものとWebシステム化したものが主に利用されてきました。これらは、いずれも表組みを基本とした台帳管理を行うものであり、ツールに求められる「情報の一元管理」「情報更新の容易さ」および「IT資産の利用状況の把握」のすべてを同時に満たすものではなく、IT資産管理者に多大な負担がかかっていました。


今回発売する「AssetSentinel」は、他商品にはないビジュアルな画面と使い勝手の良いユーザインタフェースによって、IT資産の可視化だけでなく、上記のツールに求められる3要素を同時に実現しています。これにより、IT資産管理者の負担を大幅に軽減し、管理の効率化を支援します。


本システムを構成するIPアドレス管理機能および設備管理機能には、以下の特長があります。


<IPアドレス管理>
IPアドレス空間(注1)をマトリクスで視覚的に表現して管理します。IPアドレスの割当をマウスのドラッグ&ドロップで更新することが可能です。IPアドレス空間マトリクスは、目的に応じて表示スケールを変更できます。また、階層構造を持ち、一度割り当てたIPアドレス空間をさらに細かい単位で再割当することが可能で、組織レベルごとにIPアドレスの割り当て管理権限を委譲できます。IPv4/v6に対応しており、これからのIPv6時代のIT管理に最適です。


<設備管理>
IT設備を、階層構造を持つオフィスマップ上にアイコンとして配置し、設備の利用状況を表現します。設備利用場所は、マウスのドラッグ&ドロップで更新することができます。資産登録時に発行されるQRコードを設備に添付することで、実際の設備と設備管理情報とを紐付けて管理します。設備現品調査はWebカメラ等でQRコードを読み取ることで実施できるため、大幅な効率化が可能です。


OKIグループは、企業内のITガバナンス向上への貢献を目指し、本商品を積極的に販売していきます。


【販売計画】
標準価格:500,000円から(税別)
出荷時期:2010年12月15日
販売目標:今後1年で20セット、以後順次拡大


【用語解説】
注1:IPアドレス空間
ネットワーク上の機器に割当可能なIPアドレスの領域。IPv4では2の32乗分、IPv6では2の128乗分の最大空間を持つ。


概要: 沖電気工業株式会社
OKIは米国でグラハム・ベルが電話機を発明したわずか5年後の1881年に創業した、日本で最初に電話機を製造した情報通信機器メーカーです。先見性と勇気をもって果敢に挑戦・行動するという、創業以来の「進取の精神」を連綿と受け継ぎ、ブランドスローガン「Open up your dreams」のもと事業展開しています。現在、「金融システム」「通信システム」「情報システム」「プリンタ」「電子部品・モジュール他」の5つの分野において、OKIグループは社会の発展に寄与する最先端技術の商品・サービスをお客様にお届けし、世界の人々の快適で豊かな生活の実現に貢献しています。詳細はこちらからご覧ください。 リンク


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