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環境を含めた現代の諸問題にアプローチする「EARTHマガジン」誕生記念 『なみある?EARTHアワード2010』を開催 ~主賓に元内閣総理大臣小泉純一郎氏を迎え、ビーチバレーの菅山かおる氏らも登場~

サイバードグループでモバイル事業を手がける株式会社サイバード(本社:東京都港区、代表取締役社長 堀 主知ロバート)が、「iモード(R)」「EZweb」「Yahoo!ケータイ」向けに提供を行なうサーフィン&波情報サイト『なみある?』では、日本でサーフィンが文化として広く認められるよう、コンテンツサービスだけにとどまらず、JPSA(日本プロサーフィン連盟)大会のサポートやサーフィンをテーマとするFM番組の提供、環境イベントや映画への協賛など様々な活動を展開してまいりました。     

今回初の試みとなる『なみある?EARTHアワード2010』は、そうした活動の一環として2003年より開催してまいりました「なみある?サーファーズ・アワード」をベースに新サービス「EARTHマガジン」の誕生を記念し企画・新設したものです。そして本日12月14日(火)16時より、六本木アカデミーヒルズにて、『なみある?EARTHアワード2010』表彰セレモニーを開催致しました。

『なみある?EARTHアワード2010』を受賞したのは海南友子氏(映像作家)、脇田貴之氏(プロサーファー)、宇多高明氏(財団法人土木研究センター)の3名、ならびに特別賞として2010年度JPSAグランドチャンピオン4名の計7名。うち5名が来場し、口々に受賞の喜びと海への熱い思いを語ってくれました。中でも宇多氏は「海岸の荒廃を防ぎ、元来の自然海浜を次世代にできる限り健全な姿で引き継ぐことに対し、国民的コンセンサスが必要」と世界的に類を見ないほどブロックやテトラポットに覆われた日本の多くの海浜に対し強く警鐘を鳴らしました。

また、会場には「こういう人たちを応援しないといけないなぁ」と思ったと小泉元内閣総理大臣(主賓)が駆けつけ、「環境保全に取り組むということを、皆さんが自然に仕事を通じて楽しみながらやっているということは大変すばらしいと思っております」「ますます地球を大事にする海を大事にするとそういう環境保全に取り組んでいっていただきたい」と、受賞者および主催者にエールを送りました。「私も中学生時代は台風の日も毎日、日の暮れるまで海で過ごしていた海の大好きな人間です」と自身の思い出話も披露されました。

「EARTHマガジン」の協力2団体も会場に向けて、それぞれの活動への理解と協力を熱く呼びかけました。特定非営利活動法人セーブ・ザ・ビーチからはともにビーチバレー選手である西村晃一理事長と、”かおる姫”の愛称で親しまれる菅山かおる理事が登壇し、「ビーチバレー選手として世界を転戦していた際、ビーチがどんどん狭くなっているのに気づき、自分に何かできないかという気持ちで運動を始めました。まだ小さな団体ですがメッセージは大きいので、世界広がるよう応援をお願いします(西村氏)」と訴えました。一般社団法人モア・トゥリーズは「代表の坂本龍一らと“森は海の恋人”という考えのもと、森を手入れし健全にする取り組みを行なっています。海を起点というところまで想いをもっていただきながら我々の活動にご一緒に取り組んでいただければ」と語りました(水谷伸吉事務局長)。
* 「EARTHマガジン」では、月額利用料の一部を両団体に寄付しております。

温暖化や異常気象など、誰もが環境の危機を意識する現代。この度サイバードでは、「EARTHマガジン」創刊を機に、微力ながらも独自の視座で環境問題を克服するヒントを提唱してまいりたいと思います。今後も、受賞者の方々のご協力を賜りながら、これまでの活動をより有意義に発展させてまいります。


◆受賞者プロフィールと授賞理由(50音順、敬称略)
宇多 高明(うだ・たかあき)
1949年、東京都生まれ。財団法人土木研究センター なぎさ総合研究室長。日本大学理工学部海洋建築工学科客員教授、工学博士、技術士(建設部門)。東京工業大学大学院修士課程終了(土木工学)後、建設省土木研究所に入所。80年、同所河川部海岸研究室主任研究員。80年~81年、科学技術庁長期在外研究員として米国スクリップス海洋研究所へ留学。その後、建設省土木研究所河川部海岸研究室長、河川管理総括研究官、河川部長などを歴任。99年、東京工業大学教授大学院理工学研究科に併任。2001年、国土交通省国土技術政策総合研究所研究総務官兼総合技術政策研究センター長を経て、現在に至る。国内はもとより世界各地の海岸を巡り調査・研究を行うとともに、数多くの海岸事業などの計画・立案に関わる日本の海洋工学の第一人者である。主な著書に、「海岸侵食の実態と解決策」(山海堂)がある。

[授賞理由]:「人と自然の営みが交わる沿岸域のマネージメントは、島国に暮らす私たち日本人の未来にとってとりわけ重要な課題である。氏の研究と諸活動は、その難題の克服に確かな成果を収めてきただけでなく、今後さらなる貢献が期待される」

海南 友子(かな・ともこ)
1971年、東京都生まれ。日本女子大学在籍中に、是枝裕和氏のテレビドキュメンタリーに出演したことがきっかけで映像の世界へ。卒業後、NHKの報道ディレクターとしてNHKスペシャルなどで環境問題の番組を制作。2000年に独立。『にがい涙の大地から』(04)で黒田清日本ジャーナリスト会議新人賞を受賞。07年劇映画のシナリオ『川べりのふたり(仮)』でサンダンスNHK国際映像作家賞を受賞。10年7月には、氏が監督・プロデュースし、気候変動をテーマに世界の3つの島(ツバル/ベネチア/アラスカ・シシマレフ島)を描いたドキュメンタリー映画『ビューティフル アイランズ』が日・米・韓ロードショー公開され、米映画批評誌『Variety』紙に絶賛されるなど話題を呼ぶ。環境問題はライフワークで、学生時代には植林などの活動や地球サミット(92年)のプロセスに参加。ごみゼロナビゲーションで知られるASEEDJAPANの立ち上げメンバー。著者に「BEAUTIFUL ISLANDS」(角川メディアハウス)、「地球が危ない」(共著:幻冬舎)など。

[授賞理由]:「社会が抱える課題に真正面から向き合い、一切の虚飾を廃して事実をありのままに表現する氏は、ジャーナリズムのあり方が問われる現代にあってきわめて貴重な存在であり、その取材姿勢から生まれる作品もまた、私たちの未来にとってきわめて貴重である」

脇田 貴之(わきた・たかゆき)
1971年、神奈川県生まれ。ハワイ・オアフ島通称「パイプライン」をはじめ巨大な波へのチャージで世界的にその名が知られる日本人プロサーファー。ベテランとなった今もなお国内外の大会に参戦するが、特筆すべきは、オアフ島で行われる名誉あるビッグウェーブコンテスト*「THE QUIKSILVER IN MEMORY OF EDDIE AIKAU」に唯一の日本人選手として一昨年より三年間招待され続けていることだ。2009年12月8日、5年ぶり8度目の開催となった25周年記念大会に、各国から招待された28名のビッグウェーバーらとともにワイメアの巨大ブレイクへ挑んだ勇敢な姿は記憶に新しい。今年も本大会への招待状が届き、開催すれば二大会出場という日本人初の快挙を達成する。
*ハワイの伝説的ウォーターマン、エディ・アイカウの生前の功績に追悼の意を表して行われる本大会への招待選手は、アイカウ・ファミリー、サーフィン協会、ウォーターマン、業界関係者により世界で最も卓越した技術をもつサーファーが選出される。大会ウェイティング期間は、毎年12月1日より翌年2月28日までに設定され、20フィート以上(ハワイサイズ)の波が上がったときのみ開催されるビッグウェーブコンテスト。本大会の過去の日本人出場選手としては、久我孝男氏に続く二人目となる。

[授賞理由]:「サーフィンとは自然との対話が求められるスポーツであり、氏のプロサーファーとしての技術の高さは、自然に対する謙虚な姿勢や深い理解の結晶といってよい。氏の活躍やサーフィンの啓蒙を目的とした活動は、多くの人々にそうしたサーフィンの奥深さを示唆するものである」

2010年度JPSAグランドチャンピオン なみある?EARTHアワード2010特別賞:4名
【ショートボード男子】大澤 伸幸(おおさわ・のぶゆき)
1988年、神奈川県茅ヶ崎市出身。2006年JPSAプロ合格。
《契約スポンサー》ラッシュウェットスーツ/ブルーワーサーフボード/レッドブル/トゥールス/ドラゴン/セイシン/ウォータードアー/ブディアサフィルム/カラーズマガジン/ラプト/民宿加藤
《2010年度戦績》第1戦 ガルーダ・トラベルシーンプロ[バリ島]…不出場
第2戦 第6回ビーチサウンドプロ[千葉県鴨川市]…準優勝
第3戦 オールジャパンプロ[東京都新島村]…準優勝
第4戦 第15回I.S.U茨城サーフィンクラシックGOTCHA・G-LANDカップ[茨城県大洗町]…準優勝
最終戦 ムラサキプロ鉾田[茨城県鉾田市]…3位

【ショートボード女子】大村 奈央(おおむら・なお)
1992年、神奈川県藤沢市出身。2010年JPSAプロ合格。同年JPSAルーキー・オブ・ザ・イヤー獲得。
《契約スポンサー》ロキシー/ウォーナーサーフボード/アディダス/オーシャン&アース/ストライブサーフ/スケッチャーズ/ピースウェーブ
《2010年度戦績》第1戦 ガルーダ・トラベルシーンプロ[バリ島]…3位
第2戦 第6回ビーチサウンドプロ[千葉県鴨川市]…3位
第3戦 オールジャパンプロ[東京都新島村]…優勝
第4戦 第15回I.S.U茨城サーフィンクラシックGOTCHA・G-LANDカップ[茨城県大洗町]…優勝
最終戦 ムラサキプロ鉾田[茨城県鉾田市]…不出場

【ロングボード男子】ケコア・ウエムラ(けこあ・うえむら)
1982年、ハワイ・オアフ島出身。2006年JPSAプロ合格。
《契約スポンサー》フィットシステムスウェットスーツ
《2010年度戦績》第1戦 スリランカ・ロングボードプロ[スリランカ]…準優勝
第2戦 Real Bvoice千倉プロ[千葉県南房総市]…優勝
第3戦 マーボーロイヤル Kjプロ PJ's DEEPSTARカップ[神奈川県藤沢市]…4位
第4戦 茨城鉾田プロ[茨城県鉾田市]…不出場
最終戦 オールジャパンプロ新島[東京都新島村]…優勝

【ロングボード女子】植村 未来(うえむら・みく)
1984年、東京都新宿区出身。2008年JPSAプロ合格。03年には、ショートボードでプロ合格(10年度最終ランキング7位)。
《契約スポンサー》ロキシー/ドロップアウトサーフボード/オーシャン&アース/VERTRA/THE KISS/KEAULANA'S
《2010年度戦績》第1戦 スリランカ・ロングボードプロ[スリランカ]…優勝
第2戦 Real Bvoice千倉プロ[千葉県南房総市]…準優勝
第3戦 マーボーロイヤル Kjプロ PJ's DEEPSTARカップ[神奈川県藤沢市]…4位
第4戦 茨城鉾田プロ[茨城県鉾田市]…優勝
最終戦 オールジャパンプロ新島[東京都新島村]…優勝
[授賞理由]:「サーフィンとは自然との対話が求められるスポーツであり、年間グランドチャンピオンとしての技術の高さは、自然に対する謙虚な姿勢や深い理解の結晶といってよい。彼等の活躍は、多くの人々にそうしたサーフィンの奥深さを示唆するものである」

【モバイルサイト『波情報 なみある?』概要】
情報提供:株式会社サイバード
情 報 料:315円(税込・通信料別途)/月額
アクセス方法
◇iモード
・iMenu → メニューリスト → スポーツ→マリン/スノー → 『波情報 なみある?』

◇EZweb
・au oneトップ →メニューリスト → レジャー・アウトドア
→ マリン・スノー→『波情報 なみある?』

◇Yahoo!ケータイ
・Yahoo!ケータイ → メニューリスト → スポーツ → マリン・スノボ・スキー
→『波情報 なみある?』
コピーライト:(C)1999-2010 CYBIRD
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【モバイルサイト『EARTHマガジン』概要】
情報提供:株式会社サイバード
情 報 料:315円(税込・通信料別途)/月額
アクセス方法
◇iモード
・iMenu → メニューリスト → 動画/ビデオクリップ → 総合 → 『EARTH フォトマガジン』

◇EZweb
・au oneトップ → メニューリスト → 待受・画像→総合 →『EARTH マガジン』

◇Yahoo!ケータイ
・Yahoo!ケータイ → メニューリスト→ 壁紙・きせかえアレンジ
→ アート・フォト・写メール → アート・フォト →『EARTH マガジン』
コピーライト:(C)2010 CYBIRD
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■ 株式会社サイバードについて
会 社 名:株式会社サイバード(リンク
本  社:東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー22F
代 表 者:代表取締役社長 堀 主知ロバート
創  立:1998年9月29日
設  立:2006年10月2日
事業概要:モバイルコンテンツサービスの提供およびモバイルビジネス支援
クロスメディアソリューションの開発/提供
モバイルマーケティング、モバイル広告/モバイルプロモーション、
モバイルサイト構築、モバイルコマース、
次世代プラットフォームの研究開発など

<報道関係の方からのお問い合わせ先>
株式会社サイバード 経営企画室
TEL: (03)5785-6216 
E-Mail: press@cybird.co.jp

*「iモード」は株式会社NTTドコモの登録商標です。
*「EZweb」はKDDI株式会社の登録商標です。
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*サイバード及び「CYBIRD」ロゴは株式会社サイバードの商標または登録商標です。
*記載されている会社名及び商品名/サービス名は、各社の商標または登録商標です。

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