<緊急開催!>インフォコム 帳票有効活用セミナー ~IFRS導入から見る帳票の最新動向 ~ まだ改善できる。脱・無駄宣言!

インフォコム株式会社(東京都渋谷区)では、IFRS導入から見る帳票の最新動向をテーマとした「帳票有効活用セミナー」を12月14日(火)13:30より開催いたします。

本セミナーでは弊社がご提供する帳票ソリューションの最新事例から、帳票ニーズの今後をふまえ、さらなるレポート活用術のご紹介を中心にセミナーを開催させていただきます。
さらに経理部門のユーザー様にとって非常にご関心の高いIFRS対応について、有識者による講演セッションを設けております。
業務の効率化、経営のスピードアップ、コスト削減を目指すお客様には必見のセミナーです。

大変お忙しい時期ではございますが、何卒ご参加のほど宜しくお願いいたします。

◆詳細は当社ホームページをご参照ください。
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日時:2010年12月14日(火) 13:30 ~ 16:30 (13:00受付開始)
会場:インフォコム株式会社 神宮前オフィスセミナールーム
  〒150-0001 東京都渋谷区神宮前1-4-16 神宮前M-SQUARE 3F
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主催:インフォコム株式会社
定員:100名
参加料:無料(事前登録制)
お申し込みフォームURL:
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プログラム
【Session1】
- 基調講演 -
IFRS導入が企業会計に与える影響 ~帳票管理を含めて~
株式会社グローバル・パートナーズ・コンサルティング
公認会計士 有馬 義憲先生

IFRS(国際財務報告基準)と現行の日本基準とでは、会計処理方法の相違する論点が多く存在しています。例えば収益の認識基準においては、現行の日本基準で出荷基準が慣例的に認められているのに対し、IFRSでは原則として出荷基準は認められません。
また、日本においてIFRSは連結先行適用が予定されていることから、個別財務諸表との関連で多重帳簿管理の必要性も出てきます。
IFRSが日本において導入された場合、このように会計処理面や帳簿管理面に影響があり、帳票管理の側面においても様々な影響が出てくることが予想されます。
本講演では、主要な論点についてIFRSと現行の日本基準との相違点を解説するとともに、これらの相違点が与える帳票への影響について解説を行います。

【Session2】
- セミナー -
各社様での帳票ニーズの傾向と今後のあり方
インフォコム株式会社
三山 敦生

従来の定説であった『社内帳票は保管し、社外に提示する帳票は紙で出力する』という業務は、昨今の経済事情やIFRSの動向によって変わりつつあります。
今後の帳票業務がどう変わっていくのか、現状のお客様のニーズから次の一手をご紹介致します。

【Session3】
- セミナー -
脱・無駄!帳票のもっと節約ノウハウ特集
インフォコム株式会社
山下 博史

帳票を電子化したものの出力が減らない、またうまく活用できてないといったご相談がございませんか?
無駄な紙の出力を抑え、さらに紙帳票の郵送のタイムラグをなくすといったこれまでに無かった帳票コスト削減モデルの事例をご紹介致します。
まだ改善できる!そんなノウハウを是非お持ち帰り下さい。

【Session4】
- セミナー -
紙帳票も改善いたしませんか?管理方法の見直しのご紹介
インフォコム株式会社
吉野 敦則

NEOSSへ登録している電子帳票以外に、どうしても押印や手書きメモなどが理由で“紙で出力している”帳票があるかと思います。
それらの帳票の保管管理時に、素早く探すことができないなどでお困りではないで
しょうか。
最新の技術を利用した、かんたんスキャニングと管理方法をご紹介致します。
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◆お問合せ
インフォコム 株式会社
製品・サービス事業本部
製品ソリューション事業部 担当:山下
TEL 03-6866-3590

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

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