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神奈川県のベンチャー2社、発達障がいをもつ子ども向けサウンド&ビジュアルツール「たすくスケジュール」の海外販売に進出

―携帯電話(iPhone)で動作、親子のコミュニケーションツールにも

Kanagawa, Nov 29, 2010 - (JCN Newswire) - たすく株式会社(本社:神奈川県鎌倉市、代表取締役:斉藤 宇開)とインフォ・ラウンジ合同会社(本社:横浜市都筑区、代表社員:肥田野 正輝)は、言語に障がいがあったり、自閉症などの発達障がいのある子ども向けに、声や音楽などのサウンドと、写真や絵カードなどのビジュアルを使って、一日のスケジュールを独創的に組み立てることができるiPhone / iPod touch向けアプリケーション、「たすくスケジュール」を7月より販売しておりますが、このたびメニューおよび全ての絵カードの英語化が完了し、海外向け販売を開始しました。


■開発の背景
たすく社は、特別支援学校の元教諭たちが08年に起業し、自閉症などの発達障がいのある子どもたちとその家族への個別指導などを行ってきました。数多くの研究と実践経験から、教育支援に役立つ独自の教材開発を進めてきました。「たすくスケジュール」はその成功例である「withスケジュール帳」を、iPhone / iPod touch上でかんたんに使えるように開発したものです。発達障がいをもつ子どもたちは、並行する複数の作業を苦手とする場合が多く、自分のスケジュール管理は重要な学習の一つです。「withスケジュール帳」ではカードをなくしたり、枚数がかさんでしまう欠点があり、タッチパネルで操作できるiPhoneに着目しました。インフォ社は、従来よりたすく社のIT戦略をサポートし、孤立しがちな親同士の交流を深めるSNSのシステムを提供してきたソーシャルベンチャーであり、「たすくスケジュール」の趣旨に賛同して開発に名乗りを上げたことにより、夢のコラボレーションが実現しました。発達障がいをもつ子どもたちに迷わず使ってもらうため、ユーザーインターフェースには特にこだわって開発しています。


■販売について
「たすくスケジュール」のご使用にはiPhoneまたはiPod touchが必要です。米Apple社のApp Storeからダウンロードすることにより購入が可能です。


■英語版の販売について
日本語版の発売以来、多くの方々に使って頂き、SNSなどを通して数々のフィードバックを頂きました。この感動と日本のこだわりを、全世界のユーザーにも味わって頂きたく、完全英語化を実現しました。iPhone / iPod touchのシステム言語設定により、表示言語を自動判別します。


■主な機能
- 176個の絵カードの中から、タッチ&フリックするだけでオリジナルのスケジュールが完成します
- 一日の主なスケジュールと細かい内容のスケジュールを区別して表示ができます
- 各絵カードには音声が録音されています(お母さんの声などで再録音もできます)
- お気に入りの写真などで、お好きな絵カードを追加できます
- 活動が終わったら、日記や写真を記録できます(ダイアリー機能:搭載予定)
- 日本語、英語に対応しています(自動的に選ばれます)


■アプリ詳細
- 対応機種:iPhone / iPod touch (iPadでも使用できます)
- 対応OS:iOS4以降 推奨
- 価格:JPY 1,800 / EUR 12.99 / USD 15.99
- URL:
リンク (日本語)
リンク (英語)
- App Store URL:
リンク (JP)
リンク (US)
リンク (UK)


【たすく株式会社 会社概要】
本社:神奈川県鎌倉市由比ガ浜2-23-15 (日本)
代表者: 代表取締役 齊藤 宇開
主要事業:自閉症などの発達障がいのある子どもたちとその家族の支援
URL: リンク


【インフォ・ラウンジ合同会社 会社概要】
本社:横浜市都筑区中川中央2-5-13 メルヴューサガノ502号室(日本)
代表者:代表社員 肥田野 正輝
主要事業:地域情報化支援、福祉情報化支援、つながりICT支援
URL: リンク


【本件に関するお問い合わせ】
報道関係者向けお問い合わせ
たすく株式会社
担当:大久保 直子
e-mail:info@tasuc.com


技術内容に関するお問い合わせ
インフォ・ラウンジ合同会社
担当:肥田野 正輝
e-mail:info@info-lounge.jp

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