~ワインに関する調査~「ボジョレー・ヌーヴォー」解禁日当日に飲んだことのある人57% 普段ワインの予算1,653円/ボジョレー・ヌーヴォーの予算2,329円

住信SBIネット銀行株式会社(URL:リンク、本社:東京都港区、代表取締役:川島克哉、以下「住信SBIネット銀行」という)は、住信SBIネット銀行を利用する全国の20~60代のお客さま約100,000人に「ワインに関する調査」を実施し、2,568人より回答をいただきました。


***********アンケート結果概要***********
■好きなワインの種類は「赤」68%
好きなワインの種類は「赤」が68%と最も高く、次いで「白」が47%、「スパークリング」32%、「ロゼ」18%という結果に。また「赤」は年代が高くなるほど好むかたが多く、「白」「スパークリング」は比較的若い世代に人気があることもわかりました。

■好きなワインの産地は1位「フランス」2位「イタリア」3位「チリ」
好きなワインの産地をお聞きしたところ、「フランス」45%、「イタリア」29%、「チリ」23%の順番に人気が高く、次いで「日本」が18%という結果に。一方で「特にこだわりがない」人は29%でした。

■ボジョレー・ヌーヴォー(以下、ボジョレー)を解禁日当日に飲んだことがある人57%
ボジョレー解禁に関心があるかたは43%(※)でした。また、56%のかたが解禁日当日にボジョレーを飲んだことがあると回答していますが、今年のボジョレーを「解禁日当日に飲みたい」と回答したかたは7%という結果に。多くの人は「積極的に飲もうとは思わない」「入手できたら飲みたい(解禁日は問わない)」と回答しています。
(※「関心がある」13%と「少し関心がある」30%を足した数値)

■普段飲むワインの購入価格は1,653円、ボジョレーは2,329円
普段飲むワインの平均購入金額は、自宅用が1,653円(飲食店では3,321円/市価)なのに対し、ボジョレーの購入予定価格は2,329円と、自宅用ワインよりも高い結果に。一方、記念日やお祝い事で普段よりも高級なワインを飲む際のワインは、平均して6,394円という結果になりました。(全てボトル1本あたりの値段)

《アンケート調査概要》
調査期間:2010年10月21日(木)~ 10月25日(月)
調査対象:住信SBIネット銀行を利用する20~60代の個人
調査方法:インターネットアンケート
調査地域:全国
調査実施数:約100,000人(20~60代の各世代約20,000人ずつ)
回答者数:2,568人
内訳(20代:227人 30代:452人 40代:589人 50代:669人 60代631人)

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]