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ジェンテックスがヒュンダイ/起亜の10車種の追加モデルにリア・カメラ・ディスプレイ・ミラーの出荷を開始

Zeeland, Michigan, Nov 16, 2010 - (JCN Newswire) - ミシガン州ジーランドに本拠地を持つ、自動車産業向けに自動防眩ミラーとカメラ・ベースのアクティブ・セーフティーシステムを供給し、商業用防火製品、航空機向けの防眩窓を製造しているジェンテックス・コーポレーションは、本日、ヒュンダイ/起亜の既存車種に加えて更に10車種向けに、リア・カメラ・ディスプレイ(RCD)ミラーの出荷を開始したことを発表した。


RCDミラーは、欧州、アジア、その他海外市場で販売されているヒュンダイのTucson/ ix35、Santa Fe、ix20、Accent並びに、起亜のSportage、Carens、Grand Carnival、Venga、K7、K5に搭載される。米国では、Grand CarnivalはKia Sedonaという車名で販売されている。これらの新たな10車種の追加により、ジェンテックスのRCDミラーは、ヒュンダイ自動車並びに起亜自動車の15車種へ搭載されていることになる。


RCDミラーは、自動防眩ルームミラーに液晶ディスプレイが組み込まれたもので、後退時のみ車輌後部の様子がそのディスプレイ上に映し出される仕組みになっている。車輌のギアを「バック」に入れた場合、自動防眩ミラーの反射面を通して液晶ディスプレイが自動的に表示され、ドライブ、ニュートラルに入れた場合はそれが消えるようになっている。ミラー表面を通して車輌のすぐ後ろの様子を表示するユニークな技術は、ジェンテックス社独自の「トランスフレクティブ」コーティング技術およびライティング技術によるもので、それにより明るく解像度の高い映像を表現することが可能となった。


ジェンテックス社の上級副社長のEnoch Jen氏は、「ヒュンダイ/起亜自動車は、北米、欧州とアジアを含む複数のマーケット並びにセグメントにおいて本製品を提供することで、ジェンテックスRCDミラー搭載車種を今後も継続的に増加される見込みです。」と語った。また同氏は、「RCDミラーは市場投入スピードが速く、取付も容易であり、全体のコストを下げ、そして確認しやすいディスプレイ場所であるため、お客様に喜んでもらえると思います。我が社はヒュンダイ/起亜自動車に、ミラーをディスプレイとして利用することの利点をお分かりいただけた事を嬉しく思います。」とも語った。


2008年のジェンテックスのRCDミラー出荷台数が約27万台だったのに対して、2009年には約57万3千台を出荷した。同社は、2009年と比較して2010年にはRCDミラーの出荷量が2倍になると予測している。


概要: ジェンテックスコーポレーション
1974年に設立された、ジェンテックス・コーポレーション(Nasdaq Global Select Market: GNTX)は、世界中の自動車産業向けに自動防眩ミラーとカメラ・ベースのアクティブ・セーフティーシステムを供給しているサプライヤー最大手である。 同社は、北米防災市場における煙探知機・警報装置や、商業・法人及び民間航空業界向けの航空機用防眩窓といった製品も手がけている。 ミシガン州ジーランド市に本社を置き、後続車のヘッドライトから発せられる光量に応じて暗転する独自のエレクトロクロミック技術を使用した、車内及び車外の自動防眩ミラーを開発・製造・販売している国際企業である。 ミラーの多くは先端的な電子機能を持ったものであり、ジェンテックス・コーポレーションは、その収益の96%以上を世界中のほとんどの主要自動車メーカーへの自動防眩ミラーの販売から得ている。


お問合せ先:
Connie Hamblin
616-772-1800
取引:NASDAQ Global Select Market
銘柄:GNTX
ウェブサイト: www.gentex.com

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