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株式会社ヴィア・ホールディングスグループ11社のグループ共通業務システムとして「ProActive E2」が本番稼動開始

~決算早期化と内部統制の強化に加え今後の事業拡大に対応するための業務効率化を実現~

住商情報システム株式会社 (豊洲本社:東京都江東区、代表取締役会長兼社長:中井戸 信英、以下SCS)ならびに、、株式会社ヴィア・ホールディングス (本社:東京都文京区、代表取締役社長:大場 典彦、以下ヴィア・ホールディングス)は、グループ傘下11社の「月次決算の早期化」、「内部統制強化」、「事業規模の拡大に対応するための業務効率化」等を実現するため、会計から人事給与業務までをカバーする高品質なグループ共通業務システムとして、ERPパッケージ「ProActive E2」を導入し、2010年8月に予定通り、全システムが本番稼動を迎えましたので、以下の通り、お知らせいたします。

1.新システム検討の背景
 
焼き鳥居酒屋「備長扇屋」や新鮮和豚の炭焼専門店「日本橋 紅とん」等を展開する外食サービス事業と印刷流通事業を両輪として堅実かつ大胆に事業を拡大し、経営理念である「心が響き合う価値の創造」に基づき、「喜びと感動」に満ちた新しい価値を創造するためのリノベーションに挑戦し続けるヴィアグループでは、中期経営計画を実現する事において、以下の課題を抱えていました。
 
①グループ各社で個別の会計、給与システムを利用していたため、業務フローが統合されておらず、グループ全体での決算早期化を実現するための業務効率改善が困難であったこと
②旧システムでは、仕訳伝票の起票を手入力でおこなうか、または、各業務システムから出力したデータを表計算ソフトで加工してから取り込む必要があり、内部統制上の更なる強化が困難であったこと
③グループ各社で異なるシステムを利用したため、サーバ管理や法改正への対応など、システムメンテナンスの負荷が高かったたこと
 
2.新システム選定のポイント
ヴィア・ホールディングスは、旧システムにおける課題を踏まえ、「グループ全体での内部統制強化」、「経営状況を早期に把握するための月次決算の早期化」ならびに「今後の事業規模拡大に対応できる効率的な業務フロー」を実現するためには、グループ共通で利用でき、店舗内POSシステム、営業系本部システムから自動連携可能な、会計、人事、給与をカバーする新しい  業務システムが必要であると判断いたしました。
 
<代表的な選定ポイント>
①各社の業務を包含できる豊富な機能を有し、ヴィア・ホールディングスが目指す理想の業務像と最も適合率が高く、業務効率の改善が実現可能であること。
②ProActive E2の各業務システムからの自動仕訳機能等により、手入力による伝票入力作業の削減と会計情報の収集スピードの向上を実現し、発生源の伝票と会計情報が自動的に紐づくことで内部統制強化と決算の早期化を実現できること。
③M&Aによりグループ入りした会社を多く抱える為、各社固有のシステムが存在する背景で、基幹系システム全体をグループ共通化することにより、システム機材の統合によるランニングコストの大幅削減、システム運用業務の集約化によるメンテナンス負荷の軽減が実現できること。
 
また、今回の新システム構築にあたり、ヴィア・ホールディングスは、運用コストの低減、グリーンITの促進を目的として、ハードウェアとして機器の省電力化・集約が可能なブレードサーバを採用。また、その運用管理をSCSのデータセンターnetXDCへ委託しております。これにより、バックオフィス系システムの運用・保守体制の強化ならびに省電力化を実現し、運用コストの低減、グリーンITの促進を積極的に実践しています。
 
3.システム担当のコメント
「今回の新システム稼動により、当社は今後の事業拡大や環境変化に強いシステムの構築を実現できたと喜んでおります。旧システムは、関連会社ごと、業務ごとに別システムが稼動していたため、登録データの整合性を保つための確認作業が内部統制上必須となり、効率改善だけでなく、低コストで内部統制の強化を実現するには限界があると感じておりました。今回新しくグループ全体で基幹系システム全面入替を2008年度より進めておりますが、最優先して、同一のバックオフィス系システムを導入することで、業務効率改善を実現した上で、各社の業務フローや勘定科目体系が統一されたことにより、内部統制の強化と決算早期化の実現に向けた第一歩を踏み出すことができました。また、人事・給与業務についても、会計同様に業務効率が改善されることから、今後のグループ全体の人員増加に対応できるシステム基盤を確立できたと感じております。今後も、業務効率改善を継続できるシステム機能の継続的な強化とIFRS等の変化への迅速な対応を期待しています。」
 
ヴィア・ホールディングス
IT政策&マーケティング担当
執行役員 下村
 
補足:「ProActive E2」について
「ProActive E2」は、“ProActive”シリーズの発売開始から17年間で得た豊富な導入実績と業務ノウハウ、そして確かな技術を礎に生み出された、SCSが開発したERP パッケージです。「環境の変化に強く、永く使える。成長する企業のERPパッケージ。」をベースコンセプトに開発され、会計に始まり、販売・購買在庫管理、資産管理、人事・給与まで、全13 の業務システムで構成されています。豊富な機能を活用した標準導入、連結決算の早期化、連結経営のスピード化を実現する「グループ統一システム導入」などの多くの事例を有するERP ソリューションです。IFRSといった大きな会計基準の変更にも迅速に対応し、統合されたビジネスプロセス、一元管理されたデータを基に、迅速な意思決定を実現するための経営を支えるシステム基盤を提供いたします。
 
Webサイト:リンク
 
本件に関するお問い合わせ先
〔製品・サービスに関するお問い合わせ先〕
ProActive事業部
東京:03-5166-1760 名古屋:052-951-0418 大阪:06-6833-2618
ProActive WebサイトURL:リンク
E-mail:go@proactive.jp
 
〔報道関係からのお問い合わせ先〕
株式会社ヴィア・ホールディングス
IT政策&マーケティング 下村、小川
TEL:03-5155-6801
URL: リンク E-mail:info@via-hd.co.jp
  
広報・IR部 杉岡、栗岡
TEL:03-5166-1150
※掲載されている社名、商品名は、各社の商標または登録商標です。

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