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EMC、記録的な売上高と58%の利益成長を発表

【第3四半期のハイライト】
・過去最高の連結売上高、前年比20%増を記録
・米国および世界各地にわたり、均衡のとれた前年比2桁の増収を達成
・GAAPベースの純利益は前年比58%増をマーク
・第3四半期のNon-GAAPベースの純利益は記録的な前年比35%増を達成
・営業利益および粗利益も堅調に前年より増加

2010年10月19日、マサチューセッツ州ホプキントン発:
EMCコーポレーション(本社:マサチューセッツ州ホプキントン、会長 兼 社長 兼 最高経営責任(CEO):ジョー・トゥッチ、NYSE略号:EMC、以下EMC)は本日、2010年第3四半期の記録的な決算を発表しました。安定した業務遂行力、そしてストレージ、データ保護、仮想化、セキュリティ分野のEMC製品およびサービスに対する需要が堅調に推移したことが寄与し、連結売上高は過去最高記録となり、第3四半期のNon-GAAPベースの純利益も記録的な水準となりました。
当期の連結売上高は42億1,000万ドルで、前年同期を20%上回りました。GAAPベースのEMC純利益は前年比58%増となる4億7,250万ドル、GAAPベースの希薄化後1株当り利益は前年比57%増の22セントでした。また、当期のNon-GAAP(注1)ベースのEMC純利益は6億4,940万ドルで、前年同期比35%の増加となりました。Non-GAAPベースの希薄化後1株当り利益は、前年比30%増の30セントでした。
当期のEMCの営業利益および粗利益は前年比ベースで大幅に増加しました。年初来の営業キャッシュ・フローは前年同期比31%増の30億ドル、フリー・キャッシュ・フローは前年同期比で22%増の22億ドルで、過去最高となりました。EMCの第3四半期期末における現金および投資残高は、105億ドルでした。
EMCの会長 兼 社長 兼 CEOであるジョー・トゥッチは、次のように述べています。
「EMCは、クラウド・コンピューティングの構築におけるパートナーとして、ますます多くのお客様の信頼を得ています。変革をもたらすこのITの潮流を先導していけるよう、当社は、IT全体の中でも最も急成長を遂げている市場に引き続き焦点を合わせ、積極的にかかわっていきます。非常に魅力的なテクノロジーとサービスを取り揃え、パートナー・エコシステムと盤石な製品ロードマップを確立している当社は、今後も長期にわたり2桁成長を維持していけると確信しています」。

EMCの主席副社長 兼 最高財務責任者(CFO)であるデビッド・グールデンは次のように述べています。
「EMCは3期連続で、マーケット・シェアの拡大、クラウド・コンピューティングへの転換に対する積極投資と収益化、収益性の向上という『トリプル・プレイ』を達成することができました。クラウド・コンピューティングは、ITの設計と管理の方法を根本的に変える原動力となっており、非常に大きなチャンスとなっています。
程度や段階に差はあれ、世界中でこの潮流が起こっています。EMCの戦略とビジネス・モデルでは今後も積極的な姿勢を維持し、投資は利益を生み続けていくでしょう。
EMCは、今後も長期的に『トリプル・プレイ』の業績を達成できるだけの、またとない格好の位置につけていると言えます」。

■第3四半期のハイライト
第3四半期の売上面でのハイライトとしては、市場をリードするハイエンドのEMCSymmetrix(リンク )ストレージ製品群(前年同期比23%増の売上)およびEMCのミッドティア・ストレージ製品群(注2)(前年比22%増の売上)に対する堅調な需要と2桁台の売上増が挙げられます。EMCのRSA情報セキュリティ事業( リンク )からの売上は前年比で22%の伸びとなり、EMCの過半数所有子会社であるVMware( リンク )(NYSE略号:VMW)の売上も前年同期比で46%増加しました。さらに、急成長を遂げているバックアップ/リカバリ・システム部門(http//japan.emc.com/products/category/backup-recovery.htm )が提供するEMCバックアップ/リカバリ・ソリューションに対する堅調な需要、EMC情報インテリジェンス・ソリューションによる多数の大型顧客の新規獲得も、当期のハイライトとして挙げることができます。またEMCは当期、データ・ウェアハウジングとビジネス・アナリティクスの先駆者であるGreenplumの買収を完了し、当社の新部門となるデータ・コンピューティング製品部門の基盤を整えました。この新部門では、「大量データ」に対応するクラウドとセルフサービス分析を短期間で展開し、圧倒的な競争優位性を確立できるようお客様を支援することに注力します。

EMCの米国における当期の連結売上高は、前年を21%上回る23億ドルで、これは当期の連結売上高全体の54%を占めています。米国以外でのEMCの営業による売上は、前年比19%増の19億ドルで、これは当期の連結売上高全体の46%に相当します。
この内訳として、EMCのヨーロッパ/中東/アフリカ、アジア太平洋地域/日本、ラテン・アメリカ地域の売上は、前年比でそれぞれ14%、28%、23%の増加となりました。

注1)Non-GAAPベースの業績の除外項目は、事業再構築/買収関連費用、株式ベースの報酬費用、2009年および2010年の第3四半期における無形資産の減価償却です。また、2009年第3四半期については、Data DomainおよびSpringSourceの普通株についての利益も除外されています。Non-GAAPに対するGAAPの調整については、添付の付録をご参照ください。
注2)ミッドティア・プラットフォーム製品には、EMC CLARiX、EMC Celerra、EMC Centera、EMC Data Domain、EMC Avamar、EMC Atmosなどのハードウェア製品およびソフトウェア製品があります。

■EMCコーポレーションについて
米国EMCコーポレーションは、あらゆる規模のお客様が、競争優位に立ち、情報からさらなる価値を創出することを可能にするために、情報インフラストラクチャ・テクノロジーとソリューションを開発、提供する世界のリーディング・カンパニーです。EMCの製品やサービスに関する情報については、以下のWebサイトをご参照ください。
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本件に関するお問い合わせ先
EMCジャパン株式会社  マーケティング本部 マーケティング・コミュニケーション部
広報マネージャ 武村綾、Tel: 03-5308-8888 (代表)/ 03-5308-8867(直通)
E-mail: japanpr@emc.com

EMC、Atmos, Avamar, Celerra, Centera, CLARiX, Data Domain, RSA and Symmetrix は、米国EMCコーポレーションの登録商標または商標です。VMwareは、VMware Inc.の登録商標です。Iomegaは、Iomega Corporationの登録商標です。これらの商標は、日本または諸外国で商標登録等により、適用法令で守られている場合があります。その他の製品の登録商標および商標は、それぞれの会社に帰属します。

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