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EVERNOTE、セコイアキャピタルがリードするシリーズCの投資ラウンドで、2000万ドルの資金調達に成功

新規資金は新しいマーケットのへのビジネス拡大および野心的な新プロジェクト開発のために使われる予定

2010年10月19日(カリフォルニア州マウンテンビュー)
Evernoteは世界の人々があらゆる事を記憶できる助けとなるサービスを提供しています。本日、今回から新しく投資者となったシリコンバレーの有力ベンチャーキャピタルである、セコイア・キャピタル(Sequoia Capital)がリードするシリーズCの投資ラウンドで、2000万ドルの資金調達に成功したことを発表しました。従来からの株主であるモーガンテラー・ベンチャーズ(Morgenthaler Ventures)、ドコモキャピタル(DOCOMO Capital)、そしてトロイカダイアログ( Troika Dialog) も今回の投資に参加しました。Evernoteはこの資金を新たなプロダクトの開発および新しいマーケットへの進出のために使用します。今回の投資に伴って、セコイア・キャピタルのパートナー、ローロフ・ボタ(Roelof Botha)氏がEvernote社の取締役会にオブザーバーとして参加することになりました。

サービス開始以来わずか2年半たらずでEvernoteのユーザーは世界で470万人に拡大しています。このサービスを利用すると、ユーザーが目にしたことや関心を抱いたあらゆるものごとやアイディアを簡単に記憶し、思い出すことができます。数多くの賞賛を浴びているこのサービスは、13種類ものプラットフォーム(デスクトップ、モバイルデバイス、ウエブブラウザを含む)で自由に情報をキャプチャーし、保存できます。打ち合わせのメモ、買い物リスト、ウェブページだけでなく、例えば気に入ったワインのラベルの写真まで、ユーザーが覚えておきたいと思うありとあらゆる情報Evernoteに簡単に保存できます。

EvernoteのCEO、フィル・リビン(Phil Libin)は今回の資金調達の成功について以下のようにコメントしています。

「誕生してからまだ日の浅いEvernotoの歴史上で、今回の投資は最大の出来事です。
われわれは非常に優れたプロダクトの開発し、きわめて急速に成長しており、そしてまた収益化に向けて着実に歩み続けています。ローロフ・ボタ氏とセコイア・キャピタルがわれわれのチームに参加してくれることは、現在のEvernoteの勢いをさらに確固たる収益化にむけて前進させるものです。われわれの売上高は着実に増加していることに加え、今回の強力な財政的支援が実現したことで、今回のラウンドで調達した資金を野心的な成長戦略に振り向けることができます。ユーザー皆様は、いまEvernoteに関してとても気に入って下さっている(Love)ものを超えた、あらゆる面での改良を期待してください。同時にわれわれは従来未開拓だったターゲット層や地域、新しいパートナーとのビジネス提案などを積極的に行っていきます」

セコイア・キャピタルのパートナー、ローロフ・ボタは次のようにコメントしています。
「Evernoteの成功は、情報の洪水の中に生きている現代人によってこの種のサービスがきわめて広範囲に求められていることを証明するものです。
Evernoteは、さまざまな情報デバイスへのユーザーの接し方に関して、大きな変化をごく短期間のうちに起こしました。Evernoteのおかげでユーザーは自分に必要なあらゆる情報を常に手元に置いて利用できるようになっています。Evernoteのユーザーが500万人に近づいていることは、フリーミアム(無料のベーシックサービスと有料のプレミアサービスのミックス)がビジネスモデルとして有効であることを証明しています。セコイア・キャピタルはEvernoteの今後の成長をパートナーとして助けることができることになったことを嬉しく思っています」


Evernoteについて
Evernoteはコンピュータ、携帯電話、その他あらゆるデバイスを利用して、ユーザーが目にした情報を取り込み、保管し、また後日容易に検索して利用できるようにするサービスです。EvernoteはWindows、Mac、ウェブ、iPhone、iPad、Androidなど多様なデバイスから利用できます。サービスの詳細については、www.evernote.com をご覧ください。

セコイアキャピタルについて
セコイアキャピタルは、ビジネスのアイディアを永続する企業に成長させたい起業家のために、スタートアップ企業にベンチャー資金を提供しています。セコイア・キャピタルのパートナーは「起業家のバックアップをする起業家」として過去にはアップル・コンピュータ社のスティーブ・ジョブズ、オラクル社のラリー・エリソン、リニアテクノロジーのボブ・スワンソン、シスコシステムズ社のサンディー・ラーナーとレン・ボザック、NetApp社のダン・ワーメンホーベン、Yahoo!社のジェリー・ヤンとデビッド・フィロ、NVIDIA社のジェン・スン・フアン、フレクストロニクス社のマイケル・マークス、Google社のラリー・ペイジとサーゲイ・ブリン、YouTubeのチャド・ハーレーとスティーブ・チャン、アルバネットワークス社のドミニク・オアとキールティ・メルコーテ、ピュアデジタル社のジョナサン・カプラン、ザッポス社のトニー・シェ、アドモブのオマール・ハムウィ、Green Dot社のスティーブ・ストレートらのパートナーとなってきました。
セコイア・キャピタルについての詳しい情報は www.sequoiacap.com をご覧ください。

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