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遠隔資産管理を実現する250ドルを切るカスタマイズ可能な セルラーゲートウェイ「Digi ConnectPort X3」を発表

セルラーネットワークを利用してZigBee機器やセンサのローカルトラフィックを収集

ディジ インターナショナル株式会社(本社・渋谷区、ジョー・ダンズモア代表取締役)は、このほど、リモートでの資産管理を実現する、低コストかつプログラム可能なセルラーゲートウェイ、「Digi ConnectPort X3」を発表しました。

ZigBee、RS-232シリアル、アナログおよびデジタルI/O、GPSといった柔軟なデバイスインタフェースを備えたコンパクトなConnectPort X3は、リモート機器やデバイス/センサネットワークにGSM GPRSセルラーネットワーク経由でグローバルなコネクティビティを提供します。ConnectPort X3は、遠隔で容易に機器が管理でき、企業のバックエンド・システムとM2M(マシン・ツー・マシン)アプリケーションに機器の情報を集約するクラウドコンピューティングサービスである、iDigi Platformと連携・統合します。


「ConnectPort X3は、スマートメーター、貯蔵タンク、セキュリティパネル、情報表示装置といった遠隔の機器の監視・管理を実現する低コストのソリューションです。低価格およびデバイスインタフェースの柔軟性により、まったく新しい遠隔資産と監視アプリケーションの利用が可能になります」と、Digi Internationalのグローバルセールス&マーケティング上級副社長のラリー・クラフトは話しています。


ConnectPort X3は、オプションで組込みZigBeeモジュール「XBee」を搭載しています。これにより、ZigBee対応のワイヤレス機器やセンサに接続あるいはセンサのネットワークに接続してセルラーネットワーク経由でローカルデータをとりまとめることが可能です。例えば、石油貯蔵施設のアプリケーションでは、ZigBeeセンサはタンクレベルのデータをConnectPort X3に送信し、ConnectPort X3は、セルラーネットワーク経由で、タンクのモニタリングシステムにそのデータを返します。本製品はまた、ダイレクトに有線で接続するためのオプションのアナログ・デジタルI/OやRS-232シリアルポートも備えています。オプションの内蔵GPSは、資産追跡にも利用できます。


「ConnectPort X3は、当社のリモートタンクモニタリングシステム“i-tank”と接続します。このゲートウェイは、ZigBee対応センサからタンクの読み取りデータを収集し、それをセルラー経由で当社のi3Gクラウドに送信します。これにより、当社のカスタマは、カスタマイズ可能なWebベースのタンクモニタリングアプリケーション経由で遠隔のタンクの情報に容易にアクセスできます。ConnectPort X3は、いかなるサイズのリモートタンクモニタリングシステムにも容易に接続し管理ができます」と、パートナ企業であるi3G Corporationのマイク・バーカム氏は話しています。


ConnectPort X3は、エンドツーエンドの遠隔機器のカスタマイズと管理、ITバックオフィス統合を実現する統合された開発ツールを備えています。Digi ESPは、親しみやすいEclipseベースの統合開発環境(IDE)を提供し、ConnectPort X3アプリケーションのシームレスなインストレーション、検知、デバッグ、カスタマイズを実現します。ConnectPort X3は、使い勝手のよいPythonスクリプト言語と高性能Digi Diaフレームワークを採用したことにより、リモートデバイスアプリケーションの迅速な開発が可能です。また、完全にiDigiと連携・統合することで、ConnectPort X3が接続された機器からのデータは、業界標準のWebサービスを使用したITバックオフィスアプリケーションへの遠隔管理・統合を従量制で利用することができます。


ConnectPort X3は、iDigiが使える状態で出荷され、メーカー希望小売価格249ドルで10月30日より発売します。本製品は、AT&Tの認証を取得し、実質的に世界中のいかなるGSMネットワーク上でも機能します。ConnectPort X3の詳細は、www.digi.com/x3を、iDigiの詳細についてはwww.idigi.comをご参照ください。

このプレスリリースの付帯情報

ConnectPortX3

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