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ユーブロックス社、車載規格GSMモジュールを発表。~ 車載規格LEON-G100は、純正の車両位置管理装置(AVL)や緊急通話システム用に最適 ~

ユーブロックスジャパン株式会社 2010年09月24日 10時00分
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スイス、u-blox AGの日本法人:ユーブロックスジャパン株式会社 は、表面実装可能な車載グレードGSM/GPRSモデムとして車載規格LEON-G100 を発表。
スイスの u-blox AG(日本法人:ユーブロックスジャパン株式会社、東京港区、代表 仲 哲周) は、  表面実装可能な車載グレードGSM/GPRSモデムとして車載規格LEON-G100 を発表しました。 この製品は、純正の緊急通話(例:eCall)、盗難車追跡、無線によるドライバー支援サービスなど車載テレマティクスアプリケーションに使用するよう設計されています。加えて、自動課金、無線通行料金徴収、利用回数制料金保険、AVL、車両管理の各システムを含むアフターマーケットのアプリケーションにも理想的な製品です。

「この車載規格LEON-G100は、世界の自動車業界から要望の高い、純正搭載の組込型AVLや緊急通話システムなどに応えるものです。本GSMモジュールと弊社の車載規格GPSレシーバー・チップと組み合わせることにより、車両の安全と警備システムのサポートを可能にする、モバイル通信とGNSS測位の双方に重要なコンポーネントを提供することになります。」と、ユーブロックス社の最高経営責任者Thomas Seilerは述べています。
このモジュールは、PPAPレベル3の拡張温度範囲やISO/TS 16949認定工場製造のような自動車業界用に最適化した品質要件を満たしています。


車載純正市場、車載アフターマーケット市場および一般市場におけるテレマティクス 装置は、2009年の約2,000万ユニットから2015年には4,900万ユニットを超えるものと期待されています。ブラジルではすでに、AVLトラッキングシステムの新車への搭載が義務づけられています。またEUのeCallのような緊急通話システムは、EU内での衝突事故に巻き込まれたドライバーを直ちに支援するように企画されています。eCallをサポートするために、帯域内モデムを利用できます。これは、GPS位置座標や車両状態などの重要なデータを音声チャネル経由で応答センターに送信するものです。eCallの搭載の義務づけ2014年と考えられています。


車載規格LEON-G100 のサンプル出荷は2010年10月中旬、量産は2011年の第1四半期を予定しています。詳細についてはLEON Automotive製品のWebページをご覧ください。評価キット、EVK-G26H、はLEONの機能の評価と、GPSレシーバーとの連動評価に利用できます。
データシートとエンジニアリング用サンプルについては最寄りのユーブロックス社の販売代理店にお問い合わせください。
LEON-G100 Automotiveの高解像度の写真はこちらから入手できます。
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ユーブロックスについて
ユーブロックスは、民生、産業および自動車市場向けに測位ソリューションとワイヤレス通信ソリューションを提供するファブレス半導体メーカーです。同社のソリューションにより、人、機器、自動車や機械等がそれぞれの位置を正確に決定し、さらに音声、テキスト、ビデオでワイヤレス通信を行うことができます。ユーブロックスは、GPS モジュール、GPSチップ、およびGPSソフトウェア・ソリューションなどのGPS製品群のみならずワイヤレス通信モジュールとワイヤレス通信ソリューションを提供していますので、ユーブロックス製品によりお客様は革新的でかつコスト・パーフォーマンスの高い製品を効率よく開発することができます。ユーブロックスはスイスを本拠に、欧州、アジアや米国などをはじめ世界各国に拠点を置き、現在180名の従業員がいます。ユーブロックスは 1997 年に創立され、スイスの証券取引所に上場(UBXN)しています。ユーブロックスの詳細についてはリンクをご覧下さい。


<プレスリリースと製品のお問い合わせ先>
ユーロブロックスジャパン株式会社
カントリーマネージャー
仲 哲周
電話:03-5775-3850
e-mail: tesshu.naka@u-blox.com

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