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Epistem社、IRAコンファレンスで、クローン病大腸炎モデルのデータを発表

Manchester, United Kingdom, Sept 20, 2010 - (JCN Newswire) - 英国バイオ技術および委託研究会社のEpistem plc (LSE: EHP)は、先日完了した大腸炎研究の臨床前結果を、2010年9月26~29日に米国バージニア州シャンティリーで開催されるIRA (Inflammation Research Association)コンファレンスで発表します。委託研究でEpistem社は、多くの中和抗体のテストを成功裏に完了しました。


データの発表者は、Epistem社のJames Wilson博士の予定で、ヒト大腸炎の臨床前慢性「T細胞養子免疫伝達」モデルを使用して、治療抗体が病状を大幅に軽減することを実証します。Epistem社の大腸炎モデルの多くの特性は、深刻な慢性炎症性腸疾患(IBD)であるヒト・クローン病の特徴を示しています。クローン病では、患者に下痢、腹痛および体重減少が起こります。現在、すべての患者に効果のある治療法はなく、病変組織の除去に手術が必要な場合があります。米国には100万人以上のIBD患者がいると推定されており、さらに効果的な治療法を目指して、抗体療法から炎症性メディエータまでの新治療法が開発中です。


これらのデータは、治療抗体がすべて、痢や体重低下の軽減や、腸炎の分布や程度などクローン病の組織学特性の軽減などにより、T細胞伝達を介した炎症を軽減するという有効性を実証しています。


「Epistem社は、特に消化管についての知識の深い、上皮組織のエキスパートです。弊社は、上皮組織疾患の新しい効果的な治療法を見つけ出して、薬剤開発業界を支援するため、多くの特化型臨床前モデルを開発してきました。弊社は、研究サービスとして、このような堅牢な慢性IBDモデルを提供する数少ない企業のひとつです。この研究の結果にはたいへん満足しています。」と、Epistem社の代表取締役で共同設立者のCatherine Booth博士はコメントしました。


Epistem社について詳しくは、 www.epistem.co.uk をご覧ください。


Epistem社について
Epistem社は、ガン、消化器疾患および皮膚科の用途での上皮幹細胞の専門知識を、商業利用しているバイオ技術企業です。Epistem社は、革新的な治療法とバイオマーカーを開発し、薬剤開発会社に委託研究サービスを提供しています。Epistem社は、革新的な治療法とバイオマーカーを開発し、薬剤開発会社に委託研究サービスを提供しています。Epistem社は、胚性幹(ES)細胞または幹細胞移植分野の研究は行っていません。同社は2000年に設立され、今年は創立10周年になります。
Epistem社は、委託研究サービス、新治療法、およびバイオマーカーの3つの事業部でビジネスを行っています。委託研究サービス事業部では、薬剤開発企業向けの臨床前有効性テストを、「出来高払い」方式で提供しています。この事業部には、ヨーロッパ、米国および日本の国際的企業のお客様130社以上に、テストサービスの提供を行ってきた10年の実績があります。


お問い合わせ先:
Epistem Plc.
Dr. Danielle Hargreaves
広報
+44 (0)161 606 7258 / +44 (0) 7920 815603
info@epistem.co.uk
www.epistem.co.uk


De Facto Communications
Mike Wort / Anna Dunphy
財務PR/IR
+44 (0) 207 861 3838

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