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チェコ共和国:ブレンボ、オートブレーキ・システムの新規製造プラントに3,500万ユーロの投資

Stezzano, Italy, Sept 14, 2010 - (JCN Newswire) - 新規市場セグメントにおける国際進出と堅調な成長を戦略的に推進するブレンボは、チェコ共和国オストラヴァの製造施設に約3,500万ユーロの資金を今後3年間投資することとしました。


- 3カ年の投資計画(2010-2013)は、ブレンボが独自技術で生産する軽量高性能ブレーキ・システムを、自社の自動車製品に採用したいというクライエントの決定を反映
- ミッドプレミアム・セグメント(ミディアムからハイエンドのセダン・モデル)への参入は初。ブレンボの従来セグメントと比較して10倍の規模
- ランドローバー、BMW、GM、アウディの4社から既に受注
- 2014年には150万以上のブレーキ・キャリパーとナックルを生産予定で、5,500万ユーロの新規ビジネスを生成


既存の工業ビルに設置予定の新規工場は、2011年に操業を開始し、ブレーキ・キャリパーなどアルミ部品の成形、加工、組立を行う予定です。また、究極的な目標は、統合工業センターを開発し、技術的内容に優れた高品質のブレーキ・システムをヨーロッパ市場に供給することです。


この目標に即し、ブレンボは完全保有子会社としてブレンボ・チェコを設立しました。


車両の環境インパクトを抑えるような努力が常に注目を集める中、軽量かつ高性能な部品に対する関心も高まっており、ミッドプレミアム・セグメント(ブレンボの従来セグメントと比較して10倍の規模)の自動車メーカーには、ブレンボが世界リーダーでもあるラグジュアリー・ハイプレミアム・セグメント関連の技術を適用し、自社自動車製品のアップグレードを図る企業もあります。


新たに製造される部品は、ブレンボが先駆けて開発したノウハウや技術を利用する予定です。特に、鋳鉄と比較してアルミの利点である、軽量構造や優れた性能とデザインを備えた部品となります。軽量化や残留トルクの低減により得られる間接的利点として、汚染排気レベルが低下し、燃費も向上するということが挙げられます。


ブレンボ・チェコは、新規事業を通じて、2014年に5,500万ユーロの売上が見込まれます。ランドローバー、BMW、GM、アウディの4社から既に受注を確保しています。


ブレンボのイタリア生産施設は、ラグジュアリー・ハイプレミアム・セグメントを対象とした現行製品の生産を継続する予定です。


概要: ブレンボ
ブレンボは自動車用ブレーキディスク技術の分野で、世界をリードする革新的な企業として、世界各国の自動車、商業用車両およびオートバイの一流メーカーに高性能ブレーキシステム、さらにレーシング専用のクラッチ、シート、シートベルトなどの部品類を供給しています。また、ブレンボはモータースポーツの分野での世界をリードしており、装着車ではこれまでに国際的なタイトルを200回以上獲得しています。当社は現在3大陸、14カ国において事業を展開しており、35カ所の生産・事業拠点を有しています。従業員は約5,417人(2009年12月31日時点)で、そのうちの10%はR&D(研究・開発)業務に従事するエンジニアおよび製品スペシャリストです。2009年度の売上高は8.259億ユーロでした。ブレンボはブレンボ、ブレコ(Breco)、マルケジーニ(Marchesini)、およびサベルト(Sabelt)ブランドの保有会社であり、APレーシング(AP Racing)ブランドを介しても事業展開しています。詳細は www.brembo.com をご覧ください。


お問合せ先:
Investor Relator:
Matteo Tiraboschi
Tel. +39 035 605 2899
e-mail: ir@brembo.it
URL: www.brembo.com


Communications Director:
Gianfranco De Marchi
Tel. +39 035 605 2708
cell. +39 336 634686
e-mail: press@brembo.it

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